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平田が決めた!中日球団史上初3戦連続サヨナラ勝ち 月間5度目
◇セ・リーグ 中日2―1阪神(2015年4月15日 ナゴヤD)
中日が球団初の3試合連続サヨナラ勝ちで阪神を下し、首位を守った。中日は4月に5度目のサヨナラ勝ち、68年7月の巨人、93年5月のヤクルトのセ・リーグ記録に並んだ。
【写真】サヨナラ打の平田へ派手に水をかける大野
試合は3回、中日先頭の大島が右越え1号ソロで先制。中日は毎回安打しながらも追加点が奪えず、阪神も好機に一本が出ない展開、8回に1死二塁から鳥谷の右翼線二塁打でようやく追いついた。
中日は9回、2死二塁から平田の右越え二塁打でサヨナラ勝利を飾った。
投げては中日先発・大野が何度も得点圏に走者を進められながらも踏ん張り7回1/3を1失点、つないだ又吉、福谷が無失点にしのいだ。
阪神は一度は同点にしたが、その後の好機に一本が出ず、2試合連続のサヨナラ負け。
いくら薬を塗っても「水虫の症状がぶり返しちゃう」理由とは?
“水虫”というと男性がなるものといったイメージがありますが、最近では若い女性でも水虫になる方が増加しているのをご存じですか?
一日中、ストッキング・パンプスやブーツを履いていると、足が蒸れてしまうもの。靴の中は高温多湿となり、雑菌やバクテリアだけでなく、“水虫菌”が繁殖する絶好の環境に……。
ところで、「薬を塗っているけど、症状がぶり返してしまう」とお悩みの方はいらっしゃいませんか?
そこで今回は、川島眞先生の著書『皮膚に聴く からだとこころ』などを参考に、水虫の症状がぶり返すワケと撃退法をご紹介します!
■知っておきたい“水虫の治療薬”の特徴
水虫を確実に治す方法の前に、水虫の治療薬の特徴について見ていきましょう。
<真菌(カビ)症の一種である「白癬症」(いわゆる水虫のことです)の治療薬も、細胞膜の形成を抑えることで菌を死滅させ、増殖を防ぐというタイプの薬です。>
水虫の症状が出ている部分に治療薬を塗ることによって、水虫の菌である白癬菌(はくせんきん)が死滅するということですね。さらなる増殖を防ぐには、なにはともあれ“治療薬を塗る”ことが大切です。
■水虫が治るメカニズムとは?
“肌のターンオーバー”という言葉をよく聞きますよね。肌の細胞は日々生まれ変わっており、肌の新陳代謝のことを“ターンオーバー”といっています。
同著によれば、水虫が治るメカニズムは、このターンオーバーが深く関係しているようです。
<薬を塗りこみ、菌を増やさない状態を作っておけば、皮膚のターンオーバーに伴い角質が剥がれることによって、いずれは菌がない状態になるというわけです。>
ターンオーバーは、個人差はありますが、28~56日などといわれています。そういった意味でも、水虫の治療は長期戦ということがわかりますね。
■“水虫がぶり返す”と思っている人は治療薬の使い方に問題あり!
冒頭でも述べたとおり、「水虫薬の効きが悪い」「ぶり返す」などといったお悩みを持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか? それについては、川島先生は「おそらく使い方に問題があるのです」と同著の中で述べています。
<皮膚が入れ替わるまでには1カ月ほどかかるのですから、いったん症状がよくなったように見えても、すべてが入れ替わるまで塗り続けなければいけません。>
なお、40代前後になると、ターンオーバーは滞りますので、症状が良くなってきてもすぐに止めてしまわず、しばらくは塗り続けるようにしましょう。…
レクサス「新型ES」──個性的な「1枚の画像」を披露
レクサスのミドルサイズセダン「新型ES」が、4月20日に開幕する上海モーターショーでワールドプレミアされる。まずは事前公開された「最初の1枚」をチェックしてみよう。
「ES」は1989年に初代がデビューし、過去25年間に世界で累計170万台以上を販売した高級セダン。かつては日本でも「トヨタ ウィンダム」として販売されていたが、現在は北米や日本を除くアジア諸国を中心に販売されている。
現行モデルは2012年に登場した6代目。上海モーターショーで披露されるモデルは、初のフェイスリフト&大幅改良版となる。
公開された「最初の1枚」では、シックな雰囲気のスピンドルグリルや、L字をモチーフとした大胆なLEDヘッドライトが確認できる。
レクサスによると「従来までのクラシカルな上品さをキープしつつ、細部にまでこだわった高級感や、よりダイナミックなドライビング体験を届ける」という。
日本でのレクサスセダンは「LS」「GS」「IS」「HS」と揃っていることや、「ES」には左ハンドルしか設定が無いことを考えると、日本復帰の可能性はかなり低そうだが、一方でIS以上がFR(後輪駆動)を採用しているのに対し、「ES」と同じFF(前輪駆動)はHSのみ。反響次第では、可能性はゼロではないかもしれない。
(zlatan)
写真:TOYOTA USA
「400キロ先にいる日本兵を1発で仕留めろ!」「シャラポワという女が…」、抗日ドラマの笑うしかない神セリフを集めてみた―中国ネット
2015年4月14日、中国の抗日ドラマのなかで使われた滑稽なセリフを紹介し、それぞれに的確なツッコミを入れているスレッドがこのほど、中国・人民網のネット掲示板「強国社区」に登場した。以下はその内容(二重かぎカッコ内はスレ主のツッコミ)。
【その他の写真】
「祖父は9歳で日本兵に殺害された」『じゃあ、父親は祖父が何歳のときの子供?』
「同志たちよ!8年の抗日戦線が始まった」『なぜ8年とわかる?』
「同志たちよ!抗日戦線もあと1年だ」『だから、なぜ1年とわかる?』
「安全のために、母を安全な場所に安全にかくまっている」『安全と言えば言うほど安全じゃないような…』
「私が石で戦闘機を落としてやる!」『いやいや、手りゅう弾でも無理だから』
「各兵士がそれぞれ150キロの爆薬を運ぶんだ。わかったな!」『そんな力があるんなら、大切な飲み水を運べよ』
「いいか、目標まで400キロある。必ず1発で日本兵を仕留めろ!」『北京から400キロ先ってどこだろ?』
「よし、われわれは日本兵の足を狙って撃つぞ」『どうせなら、頭を狙えよ』
「外国人記者団のなかに、シャラポワという女がいる」『脚本家はきっとテニス好きだな』
「隊長!俺を守ってくれたのは隊全体のためですか?それとも…」「おまえのために決まってるだろ!」『これって…?』
「あいつが友なのか敵なのか、わからなくなった。敵ならいいんだ。俺はもう友は持たないと決めたから」『何が言いたいのか、さっぱりわからん』(翻訳・編集/本郷)
アウディに本気で挑む…… 台湾で「Mr.GT-R」がプレミアムカーブランド作りに着手!
世界トップクラスの動力性能を持つ日産GT-R。その開発主任が台湾の自動車メーカーで、欧米ブランドの車両に匹敵するモデルの開発を手がけているという。
これを日本からの人材流出と断じてしまうのは簡単だ。だが。しかし。
Photo by TEAM ARKHAM
●台湾からトップクラスの車作りを目指す
P10プリメーラ、R32スカイラインといった90年代の日産自動車のキーとなる車両のパッケージングを手がけ、V35スカイライン、Z33フェア レディZ、そしてR35日産GT-Rの開発主任を務めたMr.GT-Rこと水野和敏氏。
2013年に日産自動車を定年退職した後、台湾に本拠地を置くHAITEC(華創)の 副社長兼、HAITEC JAPANの代表取締役兼COOに就任した。
同社は裕隆汽車という日産自動車と深く繋がりのある企業のいちブランドであり、裕隆汽車は1957年に日産自動車と技術提携、同グループの裕隆日産汽車はマーチ、ティーダセダン、シルフィ、ティアナといった車両の生産を請け負ってきた。
昨今のハードウェアスタートアップにみられるファブレスなメーカーと、技術力の高い工場とのタッグ。このマリアージュが、各地で第一次産業となっている車業界でも起きていたわけだ。
水野氏が指揮を振るっているのは、そういった日本の車両の量産現場も担ってきた土台を受け持つステージだ。ブルームバーグの報道によれば、そこからあらたなブランドを確立するというというではないか。
●300万円前後でドイツ車と戦う
GT-Rの印象こそ強いが、水野氏の得意とする分野は車室内の設計も含めたトータルコーディネート。筆者はR32スカイライン時代に4ドアのGTSを新車で入手してきたからこそ、そう思う。
水野氏×HAITECのタッグからは、フォルクスワーゲンゴルフ、アウディA3、BMW1シリーズ、ボルボC30といったCセグメントに、アジア発の価値ある車を送り出そうという気概を感じる。
アジア圏の土壌を強く意識しているがために、開発する車両の価格帯は300万円前後となるそうだ。しかし、この価格帯でアウディやBMWと戦える作り込みの車両ができるのであれば、世界的にも注目度の高いブランドとなるかもしれない。
スポーツカーの分野で世界No.1を知った水野氏の采配が、この2010年代にプリメーラに次ぐスペシャリティファミリーカーを作り出すのだろうか。出せるのだろうか。この事実を目の当たりとして、僕らは期待という力で応援するすべきではないだろうか。
(武者 良太)