仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
佳菜子、今後の去就に言及「どうするか決めている」/フィギュア
6カ国で争うフィギュアスケート世界国別対抗戦日本代表が15日、東京都内で会見した。3月の世界選手権(上海)7位だった女子の村上佳菜子(20)=中京大=は、「スッキリした気持ちで終われた。帰国後はホッとして、かなりの不調がやってきた」と苦笑いした。
世界選手権後は今後の去就を明らかにしなかったが、「どうするか決めている。できることをやって、チームを引っ張らないように臨みたい」と話した。
昨年のソチ五輪は団体戦は出場せず、個人戦のみだった。「応援をしっかりやって、自分の演技に集中したい」と盛り上げ役を買って出た。
「韓国は為す術なし」と韓国の軍事専門家・・・護衛艦「いずも」の打撃群で竹島を占領したら=中国メディア
中国メディアの泉州晩報は14日、横須賀基地にこのほど配備されたヘリコプター搭載護衛艦「いずも」について「戦後最大となる護衛艦」だと紹介し、韓国の軍事専門家が「『いずも』をはじめとする“打撃群”が独島(竹島の韓国側呼称)を武力で占領したとすれば、韓国はまったく為す術がない」と語ったことを紹介した。
記事は、10年後の「いずも」の甲板にヘリコプターが搭載されているようであれば「東アジアは比較的平和な状態であるだろう」とする一方、「いずも」の甲板が改修され、戦闘機が搭載されているようでは「日本と中国は一触即発の状態に陥っているだろう」と論じた。
続けて、日本は数十年間にわたって、「他国を侵略する戦争の道具の保有を明確に禁止してきた」と主張する一方、「いずも」が全長248メートルに達することや複数のヘリコプターを同時に離着艦させられる点などを指摘し、「どう見ても普通の護衛艦ではなく、中国や韓国は準空母であると認識している」と論じた。
さらに、「いずも」が隣国の警戒を招く理由は「米国が開発中である『F-35』戦闘機を運用できる能力がある点だ」と主張。続けて、「F-35B」は垂直離着陸が可能な点を挙げ、「F-35Bは“いずも”にまさにちょうど良い戦闘機であり、改造すれば8機から9機のF-35Bを運用できる」と警戒感を示した。
また記事は、韓国の軍事専門家が「日本が“空母打撃群”を“独島”の周辺海域に投入したと仮定すれば、実質的に朝鮮半島はすべてが作戦行動範囲に入ってしまう」と述べたことを紹介。
続けて、同専門家が「韓国東部にある防空識別圏も日本に制圧され、独島上空の作戦能力も削がれることになる」と述べ、仮に「“いずも”をはじめとする打撃群が独島を武力で占領したとすれば、韓国はまったく為す術がない」と語ったことを紹介した。(編集担当:村山健二)(写真は泉州晩報の14日付報道の画面キャプチャ)
【関連記事】
【中国BBS】韓国軍は自衛隊より強いのか、中国人の見方
日本の潜水艦『そうりゅう』は原子力潜水艦に匹敵する
護衛艦「いずも」が小型車ならば・・・中国空母「遼寧」は大型トラック
中国の空母「遼寧」がヤバい?・・・「金属疲労で変形の可能性」と加軍事メディア
日本が秘める軍事力・・・「真実を知れば中国人は腰を抜かす」
神社・寺院はニャーたちが守る!? 狛犬ならぬ「狛ねこ」が目撃される!
神社や寺院の入り口に置かれる「狛犬(こまいぬ)」。Twitterでは、狛犬ならぬ「狛ねこ」が目撃され、注目を浴びている。
東本願寺の狛猫w ほんま、狛犬みたいに座ってるし #ネコ http://t.co/G1Dpf0RImZ
— 桃太郎のもと (@momotaromoto) 2015年4月12日
上記は京都府京都市にある東本願寺で撮影されたという1枚。まるで狛犬のように、ねこが規則正しく並んで座っている。
@hidamarin_cat それが、本物のネコなんです。たぶんノラネコさん(^^;;
— 桃太郎のもと (@momotaromoto) 2015年4月12日
あまりに完璧な配置なので置き物と見間違えそうだが、本物のねことのこと。
池袋新文芸坐の近所。猫が規則正しく雨宿りしてた。 http://t.co/uEzUhKBYxi
— かわかつとくしげ (@tkawakatsu) 2015年4月14日
また、別のユーザーからは、東京都豊島区の映画館「新文芸坐」近くにある「池袋水天宮」での目撃情報が寄せられた。
対になるように並ぶねこたちは、どうやら雨宿りをしているようだ。
普段は自由きままに行動するイメージがあるだけに、左右に並ぶだけで神々しく感じてしまうのは気のせいだろうか…。
その他、大きな画像や関連リンクはこちら
“あの”タレントが寝起き公開
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 最近、タレントの“寝起き自撮り”がブームとなっているようだ。寝起きっぽい写真をSNSなどに投稿するもので、モデルのローラや、元AKB48の板野知美などが話題となった。
メイクばっちりでどう考えても寝起きには見えないのだが(特に板野友美)、「寝起きなのに美人~☆」と目をキラキラさせる純粋なファンも少なくないようだ。そんな中、あの人気タレントもTwitterで自身の寝起き写真を公開。しかも、こちらは正真正銘、本当にノーメイク。潔い姿にファンも絶賛、かと思いきや……?
スマホ連動にNFC搭載、“現代風”になった「ベイブレード」はどこが進化した?
公式サイトで「プロジェクトB」と銘打ったティーザーサイトを開設していたタカラトミー。世界展開をにおわせていたことで注目を集めていたが、4月15日の新商品発表会でついにその全貌が明らかになった。
タカラトミー代表取締役副社長兼COOのハロルド・ジョージ・メイ氏が「タカラトミーが長年追い求めてきた理想の玩具に極限まで近づいたものだ」と胸を張る新商品は次世代ベーゴマ「ベイブレード」の最新作「ベイブレードバースト」。メイ氏は「まさにアナログとデジタルの融合した姿であり、言葉の壁を超えて世界的に展開していける商品となった」と語った。
1999年から展開していた対戦型玩具のベイブレードは、パーツの付け替えによる改造の楽しさや、専用機器を使って誰でも簡単にコマを回せる手軽さが特徴で、世界80以上の国と地域で累計出荷数3億5000万個、累計売上3650億円を超える同社の人気商品だ。2008年の第2世代から7年の歳月を経て登場した第3世代のベイブレードバーストはどのような進化を遂げたのか。その魅力を登壇者の言葉と実機(試作機)を交えてじっくりとお伝えしたい。
●相手のコマを“バースト(破壊)”して一発逆転!
ベイブレードバーストの特徴は主に2つ。1つ目は、名前にもある「バースト(破壊)ギミック」の追加で、相手のコマに自分のコマをぶつけてバラバラに破壊できるようになった。
これまでのベイブレードの勝ち方は、ベーゴマと同様に「1.相手より長く回る」「2.相手のコマを場外にはじく」の2パターンしかなかったが、これにより、相手のコマをバースト(破壊)して勝つことができる。第1世代からベイブレードを担当してきた高岡悠人氏は、「これまではシュート(コマを回すこと)した瞬間に勝負が決まってしまうことがあったが、バーストギミックを追加したことで一発逆転が可能になり、より勝負が白熱するようになった」と説明する。担当者によると、「これまでのモデルはネジでがっちり固定していた」が、新商品は力を入れずに簡単にパーツの付け替えができるようになっている。
ベイブレードはモデル別に攻撃が得意な「アタックタイプ」、重量ボディで安定感のある「ディフェンスタイプ」、遠心力でより長く回れる「スタミナタイプ」など、それぞれに得手不得手がある三すくみのじゃんけん構造になっているのが特徴で、ベイブレードバーストでもモデルごとにバーストのしやすさが異なる。…