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ノブコブ吉村、AKB48との合コン報道を掘り返され動揺!「それはダメ」
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が15日、ダイバーシティ東京 プラザ フェスティバル広場で行われた「ダイバーシティ 劇的3周年 スペシャルステージ」に出演。イベント後の囲み取材で、昨年のAKB48との合コン報道を渡辺直美に掘り返され、動揺する場面があった。
「ダイバーシティ 劇的3周年 スペシャルステージ」に出演した平成ノブシコブシの吉村崇
イベントには渡辺直美、平成ノブシコブシ、8.6秒バズーカー、くまだまさしが出演。渡辺は3周年を記念した特別衣装で登場し、ほかの3組は、渡辺がコーディネートした春ファッションを披露した。
囲み取材で週刊誌の話題になり、渡辺が「AKBと居酒屋で…」と、昨年1月に一部週刊誌で吉村らお笑い芸人とAKB48との合コンが報じられた話題を持ち出すと、吉村は「それはダメ」と動揺。「たまたま店が一緒で、合流してちょっと飲んで、お疲れさまですって帰っただけ」とあらためて否定した。
相方の徳井健太が「こんなに他人に攻撃するくせに攻撃されたら弱いやついます?」と言うと、渡辺も「それがずるいんですよ。うちらが悪いみたいな顔するのよ」とダメ出し。言い返すこともできず、吉村は「すいません!」と謝った。
また吉村は、後輩の8.6秒バズーカーに「写る時は陽気に写ろう!」とアドバイス。「こそこそやんないで、堂々と女の人と西麻布歩いて、撮ってくださいと。ぜひ全国に伝えてくださいと。こういうスタンスでいけばいいんじゃないですか!」と伝えた。
新たな顔を覗かせた浦和、次節・横浜FM戦は?
前節、浦和レッズが等々力陸上競技場で披露したサッカーには、新鮮な驚きがあった。ホームで迎え撃つ川崎フロンターレと対峙した浦和は前半、ボールホルダーに対しある程度距離を保つ守備ブロックを見せたのだ。ペトロヴィッチ監督が就任して以来、浦和は一貫してポゼッションと最終ラインからパスを構築する攻撃サッカーを実践してきた。試合を支配し、勝点をモノにしてきたが、オープンな展開で勝点を落としたり、がっちり引いた相手を攻めあぐねカウンターを食らうことも少なくなかった。何よりも昨年、一昨年と終盤に失速を余儀なくされた。
4/18(土) 浦和レッズ対横浜F・マリノス 開催情報
“三度目の正直”を狙う今季、ある意味哲学に反し、結果を追い求めたのが川崎F戦と言える。ただ、前半にDF・車屋紳太郎の突破からMF・森谷賢太郎に先制点を献上し、後半は一転、ボール保持率を高め、相手ボールとなればハイプレスをかける、いつもの形で1点を追う。試合終了間際、MF・柏木陽介のフリーキックをFW・ズラタンが頭で合わせて、同点としたのだった。
4月18日(土)・埼玉スタジアム2002でのゲームでは、浦和はどんな戦術で臨むのか。相手は2勝2分1敗・勝点8で7位につける横浜F・マリノスだ。『明治安田生命J1リーグ』1stステージ開幕戦・川崎F戦こそ1-3の完敗を喫したが、その後、1位タイ・FC東京、5位・サガン鳥栖、8位・柏レイソル、4位・ベガルタ仙台と厳しい相手との連戦ながら、無敗で乗り切った。3勝2分と首位タイの浦和を叩き、さらに上を目指したいところ。
朗報がある。左足首の手術を敢行した中村俊輔が、早ければ浦和戦でベンチ入りの可能性がある。もし、中村が不在でも、不安はない。横浜FMは相手ボールの出どころに狙いを定め、ボールを奪えば、手数をかけず縦に速い攻撃を仕掛ける。持ち前のパワープレーも健在だ。何よりも、FW・アデミウソンの存在感がひと際光る。若きブラジルの至宝は、卓越した技術と広い視野で周りを動かす。個の力に頼って独力突破を図るわけではなく、アタッカー陣とのコンビネーションを発揮する。さらに連動性が高まれば、脅威になることは間違いない。
浦和は昨季最小失点の横浜FMのお株を奪う、2失点とリーグ最少タイの堅守を見せる。ただ、湘南ベルマーレとの開幕戦で3点を奪ったが、その後『ACL』も含め6試合で4得点と攻撃陣が鳴りを潜めているのが気になる。…
今季7度目の“マドリード・ダービー”…スコアレスドローは約10年ぶり
14日、チャンピオンズリーグ準々決勝のファーストレグが行われ、アトレティコ・マドリードとレアル・マドリードが対戦。“マドリード・ダービー”となった一戦は、互いに譲らず、0-0の引き分けに終わった。
今シーズンの直接対決はすでに7回目。戦績は、アトレティコ・マドリードが4勝3分けで無敗を続けている。
オランダのデータサイト『infostradalive』によると、“マドリード・ダービー”がスコアレスドローに終わったのは、実に10年ぶりのとのこと。2004-05シーズンの5月に行われたリーガ・エスパニョーラ第37節での対戦以来となる。
広島カープとコラボ! ブルボンのプチポテトシリーズに「赤コンソメ味」登場
「プチポテト 赤コンソメ味」(左から、ホームユニフォーム版、ビジターユニフォーム版 / 各税別80円)
ブルボンは4月14日、プロ野球広島東洋カープ(以下広島カープ)とのコラボレーション商品「プチポテト 赤コンソメ味」(税別80円)を中国・四国・九州地域にて期間限定で発売した。
同商品は、広島カープをイメージした赤いポテトチップス。パプリカパウダーとトマトパウダーを生地に入れ、コンソメ味に仕上げた。
パッケージは、ホームユニフォーム版とビジターユニフォーム版の2種類。いずれも、広島カープのチームカラーである赤をベースに、今年のキャッチフレーズ「常昇魂」と野球グラウンド、炎をデザインした。さらに、プチシリーズのキャラクター「プチクマ」も赤い野球帽をかぶって登場している。
なお、同商品は単品以外にも、10個入りの箱単位での販売にも対応する。
ロッテ・デスパイネが「4番・DH」で初先発 角中が外れスタメン全員が右打者
チームに合流したロッテのデスパイネが、15日の日本ハム戦で今季初めてスタメンに名を連ねた。
デスパイネは「4番・指名打者」でスタメン出場。これまで4番を打っていた今江が3番に入り、このところ3番に定着していた角中は、前日の試合で右手首を痛めた影響もあり大事をとってスタメンから外れた。
また、日本ハムの先発が左腕の吉川ということもあり、2番に新人の中村、7番にサブローとスタメン全員が右打者となった。両チームのスタメンは下記の通り。
【先攻:ロッテ】
1番(中)荻野貴司
2番(二)中村奨吾
3番(三)今江敏晃
4番(指)デスパイネ
5番(一)井口資仁
6番(遊)クルーズ
7番(左)サブロー
8番(捕)吉田裕太
9番(右)清田育宏
先発:木村優太
【後攻:日本ハム】
1番(左)西川遥輝
2番(二)田中賢介
3番(指)大谷翔平
4番(一)中田翔
5番(右)ハーミッダ
6番(三)レアード
7番(捕)近藤健介
8番(中)岡大海
9番(遊)中島卓也
先発:吉川光夫
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