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アイディアファクトリーとフェリステラが業務提携…家庭用RPGなどの開発拡大を目指しスタッフを募集
アイディアファクトリーは、FELISTELLA(フェリステラ)の一部株式を取得する業務資本提携契約を締結したと発表しました。
これまで両社は、『ネプテューヌRe;Birth』シリーズなどTVゲームの共同開発を行っていました。今後、それぞれが持つゲーム開発のノウハウを生かしてコンシューマー向けRPGなどの開発を拡大し、新たなタイトルやIPの創出に取り組みます。
それに伴ない、共同での人材募集を開始しています。人材募集に関するサイトも公開されており、東京・岐阜それぞれで開発者を募集し、未来に向けゲーム開発人材の発掘・育成に取り組むとのこと。
誰でも簡単にアニメ制作ができる可動式フィギュア
うっ… 欲しい…! こういうオモチャに目がないんです、私。
強靭な忍耐力が求められるストップモーション・アニメの制作。でも、シンプルなゾートロープ(回転のぞき絵)を使ったアニメ制作ならだいぶ敷居が下がりますね。やることと言えば、10体のフィギュアをクネクネと曲げてポーズを作るだけ。これだけでループ・アニメーションが完成するなら、労力をはるかに上回る大きな満足感が得られます。
BusyBody(25ドル/約3,000円)は、お子さんへの安全性にも配慮して、ミラー部分も含めすべてプラスチック製。だからゾートロープがテーブルから落ちても粉々になったりしません。また、各フィギュアはガンビー(米国のクレイアニメ)みたいな可動式になっていて、ボディーの内側にワイヤーが入っているので、好きなポーズを作ったらそのままキープさせることができます。
サンプル・アニメの作り方が分かるガイドもついてきますので、アニメ制作について学んだことがなくても安心。慣れてきたら自分のオリジナルアニメが無限大に楽しめます。子供のころから想像力が豊かになれば、第二のウォルト・ディズニーにも慣れるかも?
…という理由で家庭内稟議を突破して、自分で遊ぶオトナが続出しそうな一品です。
動画を見る
source: Eye Think Inc. via The Awesomer
Andrew Liszewski – Gizmodo TOYLAND[原文]
(Rumi)
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第2次大戦で中国に負けていない・・日本の論調に反論する報道に「もう1回やるか?」「歴史の先生が言ってたけど…」―中国ネット
13日付の台湾紙・中国時報は、戦後70年を振り返り、日本で広がっているという「戦争で中国には負けていない」との論調に反論した。14日付で中国新聞網が伝えた。
記事では、日本の30~40年前の戦争映画や出版物が反戦、反省の意味合いが強かったのに対して、最近では日本軍人の勇ましさばかりが強調され、戦争の本質を避ける風潮に変わり、今の日本社会の右傾化ぶりが反映されていると紹介。
また、現在の日本国民の第2次大戦に対する認識について、「『日本が戦争で負けたのは中国ではなく、米国。軍事力で米国にかなわなかった』という考え方が一般的だ」と指摘し、その上で、「日本が戦争を発動したのは、中国を早急に屈服させるためだった。確かに表面上は敗れていないように見えるが、その目標が達成されなかった以上は、日本は敗戦したことになる」と反論した。
この報道内容が伝わると、中国のインターネット上でも話題になり、現地のユーザーたちからさまざまな声が上がった。コメントの一部を拾ってみる。
「負けは負けだ。それなのに今さら負けを認めないなんて、日本鬼子は恥知らずだ!」
「負けを認めないって、天皇は誰に対する降伏を宣言したんだ?」
「日本は今までに中国に屈服したことがないから、日本人は中国人に対して優越感を持っている。われわれは早く統一を勝ち取る必要がある。大中華の威力を日本に見せつけるべきだ」
「誰に負けたとしても、日本が許されざる罪を犯したことに変わりはない」
「日本は中国に負けた。ここに論争の余地はない」
「なんなら、もう1回やるか?」
「確かに、日本が負けたのは中国じゃない。アメリカだ」
「歴史の先生が言ってたけど、アメリカが日本に原爆2発落さなかったら、中国は抗日戦争でいつ勝利になるか分からなかった。共産党は中国で政権を握っていなかったかもしれないって!」
(編集翻訳 恩田有紀)
紙の本を買うと電子書籍が半額に――DNPとトゥ・ディファクトの「読割50」始まる
大日本印刷(DNP)とDNPグループのトゥ・ディファクトは4月15日、紙の本を購入すると同一商品の電子版を半額で購入できる新サービス「読割50」の提供をスタートした。
紙の本を、ハイブリッド書店サービス「honto」のネット通販で購入するか、丸善・ジュンク堂書店・文教堂のhontoポイントサービス実施店でhontoカードを提示して購入すると、hontoで配信中の同一商品の電子版を半額で購入できる(クーポンの併用も可能)。割引には期限があり、紙の本購入から5年間以内(購入時に電子版が発売されていないものは、電子版発売から5年間以内)。
honto上で半額となるタイミングは、購入した紙の本がhontoの「マイ本棚」に登録された時点。購入方法によって登録までの時間が異なり、丸善・ジュンク堂・文教堂で購入した場合は、翌日の登録となる。
サービスの対象商品は、hontoおよび、hontoポイントサービス実施店で販売している紙の本(ポイント対象商品)の内、電子版がある商品(紙の本と電子書籍のISBNコードが一致する商品、一部対象外)。読割50のサービス開始以前に購入した場合でも条件を満たしていれば半額の対象となる。紙の本購入時に対象の電子版が存在しないものも、後日電子版が発売され、読割50の対象となれば半額で購入できる。[宮澤諒,eBook USER]
「商品を買う」場所から「楽しい時間を過ごす」場所へ
「カインズ鶴ヶ島店」4月15日(水)リニューアルオープン
株式会社カインズ(埼玉県本庄市)は、2015年4月15日(水)埼玉県鶴ヶ島市に「カインズ鶴ヶ島店」をリニューアルオープンしました。当施設の目玉は、業界初のデジタル加工機を本格導入した『CAINZ工房』と、カフェ、グリーン、ライフスタイル雑貨売り場が一体となった開放的なアトリウム空間『ガーデンセンター』、そして、あらゆる世代、時間帯で楽しめるフードコートです。商品を買うだけでなく「過ごす時間(=コト)の楽しさ」を感じていただける「時間消費型ホームセンター」として生まれ変わります。
[画像1: http://prtimes.jp/i/8255/6/resize/d8255-6-429879-0.jpg ]
[画像2: http://prtimes.jp/i/8255/6/resize/d8255-6-151418-1.jpg ]
新規導入施設の『CAINZ工房』は、教わりながら楽しく創るオープンスタイルのワークショップスタジオ、中型機器を拡充した工作室に溶接ルームを新たに加えた創作スタジオ、デジタル加工機を本格導入したデジタルFabスタジオの、3つのスタジオで構成しています。機材は、ナイロン系の樹脂を積み重ねて形を造る「3Dプリンター」や、レーザーで彫刻やカットができる「レーザーカッター」等の専門的な加工機械を多数導入し、自分の設計したものをその場で具体化できる設備を整えています。また、初心者でも気軽に加工できるキットや、カインズで販売している商品への彫刻のサービスもご用意し、DIY初心者から上級者まで、あらゆるお客様にご満足いただける内容となっています。
また、『ガーデンセンター』では、シンボルツリーを中心とした日差しが溢れるアトリウム空間で、くつろぎと緑のあるくらしを提案します。挽きたてコーヒーが楽しめるカインズ直営の「CAFÉ BRICCO(カフェブリッコ)」、カインズがプロデュースするライフスタイルセレクトショップ「trouverie(トゥルーベリー)」の初となるアンテナショップを併設し、グリーンと共に暮らす豊かな生活を体感しながら、お買い物の合間にゆったりと本格的なコーヒーを味わうことができます。更に、5つのテナントで構成されたフードコートでは、ホームセンター利用の様々な時間帯やシーンに合わせて、一人でも、ご家族や友達同士でも、食を通した時間をお楽しみいただけます。…