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超巨大ヒルを飼う日本人、自分の腕から血を吸わせる動画=中国ネット「日本に変態が多いことがまた証明された」「献血に行け」
2015年4月14日、中国・環球時報(電子版)によると、10日付の英紙デイリー・ミラーは、吸血性の超巨大ヒルをペットとして飼う日本人男性が、自分の腕から血を吸わせる動画がインターネット上に公開され、話題となっていると伝えた。
【その他の写真】
この動画は中国でも反響を呼んでいる。以下は主なコメント。
「日本人はどうしてこうも変態なのか」
「『日本には変態が多い』を証明するいい例だ」
「米軍捕虜生体解剖事件が先日、話題になったばかりだが、今度は自ら人体実験か」
「ヒルはきっとこう考えているだろう。『ようやくいいカモが見つかった』と」
「しまった。食事中に(動画を)見てしまった」
「なぜ献血しようと考えない」(翻訳・編集/柳川)
保護者会費を教員給与に充当 大阪桐蔭、月4万〜5万円
5億円超の裏金をプールし、不正な会計処理が発覚した大阪桐蔭中学・高校(大阪府大東市)で、保護者会「桐友会」の費用が長年、教職員の給与の一部に充てられていたことが14日、分かった。元教員が取材に「補習分の給与として受け取っていた」と証言した。受領した金額は少なくとも毎月4万~5万円に上ったという。
学校を運営する大阪産業大は、桐友会から教職員への金銭支出を認めたが、詳しい経緯や趣旨については「現段階ではコメントできない」としている。
元教員は1990年前後、大阪桐蔭に勤務。大産大から毎月20万円余りの基本給などのほか、桐友会から4万~5万円受け取っていた。
119番、一部で受信障害=23区で約4時間―東京消防庁
東京消防庁は14日、同日午後5時〜同9時ごろ、東京23区の119番の一部が着信後にすぐに切断されてしまう障害が発生したと発表した。救急や火災対応などへの影響は確認されていないという。
同庁によると、119番通報を受ける総合司令室で、23区から受信した通報の一部が、着信後にすぐ切れる状態が約4時間続いた。切断された通報については、同庁が折り返し電話をして確認作業を実施している。
自民、成人年齢に関する特命委員会の初会合
自民党は、成人年齢に関する特命委員会の初めての会合を開き、成人年齢を20歳以上と定めている民法や、20歳未満を保護対象としている少年法などの法律について、年齢の引き下げも視野に検討していくことを確認しました。
成人年齢をめぐっては、今の国会に提出されている選挙権が得られる年齢を18歳以上に引き下げる公職選挙法の改正案の付則で、民法や少年法などの法律についても年齢の引き下げを検討し、法制上の措置を講じるよう求めています。
この付則を踏まえて、自民党の成人年齢に関する特命委員会が初会合を開き、すでに、法制審議会が「引き下げるのが適当」との答申を出している民法の成人年齢を、実際に引き下げた場合に影響を受ける法律の検証を進めていくことを確認しました。
また、少年法については、年齢を引き下げることの是非も含めて慎重に議論を進めていくことで一致しました。(14日19:12)
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「イスラム国」掃討で連携=240億円の追加人道支援―米イラク首脳
【ワシントン時事】オバマ米大統領は14日、イラクのアバディ首相とホワイトハウスで会談し、両首脳はイラクとシリアで勢力を維持する過激派組織「イスラム国」打倒に向け、連携していく方針を確認した。ロイター通信などによると、オバマ大統領は2億ドル(約240億円)の追加人道支援を供与するとアバディ首相に伝えた。
オバマ大統領は会談後、「イスラム国」掃討で「重要な進展」を得たものの、直ちに打倒できるわけではないと強調。会談では、アバディ首相が米政府に求めている一段の武器供与が焦点になった可能性もある。
米政府は、同組織掃討をきっかけにしたイスラム教シーア派とスンニ派の宗派対立の激化や、イラク政府とシーア派を国教とするイランの接近に警戒を強めている。ロイター通信によれば、アバディ首相は、全戦闘員を国の統制下に置くよう努めると表明。両首脳は、イラク国内でのイランの役割についても意見交換したという。オバマ大統領とアバディ首相の顔合わせは、昨年9月のニューヨークでの会談以来。