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韓国の若者をむしばむ「スマホ中毒」、深刻さが鮮明に―韓国メディア
2015年4月14日、人民網は韓国・news1の報道を引用し、韓国の若者の間で「スマホ中毒」がまん延していると伝えた。インターネットに依存する人が減る一方、スマートフォンを一刻たりとも手放せないという人が急増している。
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韓国の未来創造科学部が13日に発表したデータによると、韓国で「ネット中毒」とみなされる人の比率は04年に14.6%に達したが、昨年は6.9%に低下した。一方、「スマホ中毒」とされる人の比率は11年の8.4%から14年は14.2%へと年々上昇し、青少年については前年比3.7ポイント増の29.2%に拡大した。この調査は3歳から59歳までの1万8500人を対象に実施され、スマホユーザー(調査対象は6歳以上)は78.6%という状況だった。
同部は他の行政機関とともに問題の打開に向けた対策を講じる方針で、ある高官は「インターネットとスマートフォンの健全な使用を実現させたい」と全国に相談窓口を設ける考えを示している。(翻訳・編集/野谷)
絢香 “プラチナチケット”入りアルバム発売!
絢香3年ぶりとなるオリジナルアルバム「レインボーロード」のスペシャルな特典が発表となった。
ニューアルバム「レインボーロード」全生産分に対して400枚しか封入されていない幻のチケット その名も「プラチナチケット」が封入される。
幸運にもそのチケットを手にすることができた限られ人のみ、参加が許される一夜限りの超プレミアムイベントが開催される。
このイベントは11月上旬開催予定となり、出産後の本格復帰第一弾のイベントとなる。会場の東京浜離宮朝日ホールは、クラッシック専用ホールとして、アメリカ物理学会が出版した「How They Sound~Concert & Opera halls」による格付けでは、ニューヨーク・カーネギーホールと並ぶ”Excellent”の評価を受けた「世界第9位」の名ホールと言われている。
今回はそのプレミアムな会場の響きを最大限に活かす、スピーカーやマイクさえ使用しない、完全なるアンプラグドライブ、全編「No PA」に挑む予定とのこと。
絢香の圧倒的な歌のパワー、パフォーマンスの世界と一体化する、ただ一晩だけの特別な夜。デビュー10周年Yearに向け絢香史上初の試みとなる、まさに正真正銘!プレミアムなイベントとなり、注目が高まっている。
今回のアルバムは、NHK朝の連続テレビ小説「花子とアン」の主題歌として国民的ヒットとなった「にじいろ」を始め、アルバム全収録曲13曲の内、12曲がTV番組テーマソングや、ブランド、CMとのタイアップとなっているオリジナルフルアルバムにして、まさにベスト オブ ベストと呼べる豪華内容となっている。
作品性もさることながら、プラチナチケットといった遊び心も盛り込まれた
今作品は要チェックである!
絢香 オリジナルアルバム
「レインボーロード」
■CD3枚組+DVD(AKCO-90032~4/B)¥4,300 (税抜)
■CD3枚組(AKCO-90035~7)¥3,600(税抜)
■CD ONLY (AKCO-90038)¥3,000(税抜)
絢香HP http://room-ayaka.jp/
特設サイト http://room-ayaka.jp/rainbowroad/
ファンクラブ http://fc-astation.jp/ayaka/
情報提供:(C)avex2015/4/14 23:08 更新
AKB48、HKT48 ヤンジャンでもソロ写真集争奪戦
AKB48田野優花、AKB48村山彩希、HKT48/AKB48朝長美桜が755とAKB48とヤンマガのトリプルコラボで、ソロ写真集を賭けた闘いを開始したが、ヤンジャンでも争奪戦が開始。
「なこみく、田中、神志那」HKT48 総選挙注目の若手
今回、ヤンジャンが選出した3人のAKB48次世代メンバーは、AKB48佐々木優佳里、HKT48松岡菜摘、AKB48川本紗矢。
個人トークのウォッチ数の伸び数で勝負し、一番ウォッチ数が伸びたメンバーに、ソロ写真集出版権が与えられる。期間は4/15(水)0:00~4/30(木)23:59ということで、ヤンマガとともに注目となりそうだ。
清水みさと、初写真集で大胆露出「お風呂ですっぽんぽんになりました」
グラビアアイドルの清水みさとが29日、東京・新宿の福家書店新宿サブナード店でファースト写真集『みさと先生』(発売中 3,240円 発売元:ワニブックス)の発売記念イベントを行った。
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同作は、最新作を含むDVD5作品が連続でアマゾンアイドルDVDランキング1位を獲得するなど、グラビア界に旋風を巻き起こしている清水の待望の初写真集で、”新入社員のいけない恋”というストーリーの元、駅のホームやホテル、自宅マンションなどで、彼女のプライベートをのぞき見しているような仕上がりになっている。
そんな同作には、表紙の手ブラショットをはじめ、セクシーショットが満載。普段から露出に関しては話し合いに参加して、納得しないと露出できないという清水は、今回、一番話し合ったカットについて聞かれると、お風呂のカットを挙げ「すっぽんぽんになりました(笑)。なので最初はちょっと抵抗があって、ファーストでここまで脱いでいいのだろうかというせめぎ合いがあったんですけど、素の感じで楽しく撮っていただいて良かったので、”一瞬でも何で悩んじゃったんだろう”って思いました」と当時の心境を告白した。
さらに、「ホックを前に付けた斬新な着方をしたんですけど、流行らせようかなあと思っています(笑)」と下着を逆に付けているカットを紹介して報道陣を驚かせ、「ただ付けているだけじゃなくて、『テヘっ、逆に付けちゃったぜ』みたいな感じで楽しんで撮ったのがお気に入りです」とアピールした。
また、将来、ハリウッドで女優デビューをすることが夢だという清水は、「(同作は)露出面がフューチャーされやすいと思いますが、自分の目標に向かって、1つの大きなキッカケになる作品だなと思いますし、特別な作品なので見てほしいです」とPR。最後に、同作のテーマである”いけない恋”に興味があるか聞かれた清水は、「私はすごく慎重派で、あまり恋愛体質ではないんです。でもちょっと楽しそうですよね」と笑顔を見せたが、「でも不倫はヤダ! しません(笑)」と我に返っていた。
柳いろは、妹の柳ゆり菜に怒られ「結構ドジなんです」と照れ笑い
グラビアアイドルの柳いろはが29日、東京・秋葉原のソフマップアミューズメント館でDVD『いろはのすすめ』(発売中 4,104円 発売元:イーネット・フロンティア)の発売記念イベントを行った。
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自身2枚目のイメージDVDを手にし、「ファーストよりはお姉さん的な感じで、刺激的な部分が多くなったかなと思います(笑)」とはにかみながら紹介し、「最初から最後まで色んな私を見せられるように頑張ました」と強調。撮影は昨年の12月にサイパンで行われたそうで、「小さな虫が多くて気が散って、鼻の中に入ったりして、それを感じさせないように撮るのが大変でした」とロケを振り返った。
セクシーなシーンについて聞かれると、ボンテージを着ているシーンを挙げ「初めてボンテージという過激な衣装を着ました。いとこが寝ている間に夢に出てくるというイメージカットになっているんですけど、廃墟の刑務所で撮影して、カッコいい感じで歩いたりしました」とPRし、「エンディングで流れるビーチのシーンでは、オイルを塗りたくってキレイな仕上がりになっています」とオススメした。
また、近況についての質問が飛ぶと、「今日、妹(柳ゆり菜)と家にいたんですけど、私が転んでしまって妹にぶつかって怒られました(笑)。結構ドジなんです」と照れ笑いをし、「私は、喋らなかったら”話しかけづらい”と言われるんですけど、話したらゆるい感じで(見た目と)ギャップがあると言われます」と自己紹介。
さらに、この春に何かやりたいことを聞かれると、「花がキレイに咲いているので、自分で作ったお弁当を持ってお花見に行きたいですね」と見た目に反して家庭的な一面を覗かせ、お酒が好きかという問いには「お昼からお酒を飲むことは大好きです(笑)。日本酒が好きで、日本酒には弱いんですけど、ご飯と一緒に飲んでいたときに、何合も飲みすぎて、気が付いたらご飯屋さんのトイレから出られなくなっちゃったことがありました(笑)」とエピソードを明かしていた。