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「医師のためのインスタグラム」が恐すぎる!! 戦慄の画像共有アプリ「Figure 1」
スマホで手軽に写真の撮影・共有ができるようになった現在、人々は競い合うように写真をSNSにアップロードし、自らのリア充っぷりをアピールしている。しかし一部では、このようなおどろおどろしい病変の写真ばかりが当たり前のように投稿されるアプリが広まりつつあることを、あなたは知っていただろうか?
「東京は、もはや人が住む場所ではない」東京から岡山に移住した日本人医師の発言が海外で話題に
それは、「Figure 1」というスマホ用アプリだ。「医師のためのインスタグラム」との異名を持つこのサービスは、その名の通り、ユーザーである世界の医師たちが、さまざまな症例を収めた写真を共有するためのプラットフォーム。スマホをどのように業務に活用できるか考えていた、ジョシュア・ランディー医師らが立ち上げた会社によって、2013年5月にスタートした。
リリース当初の運営側は、「Figure 1」が医学教育のための参考教材として活用されるようになることを期待していたようだが、医師ユーザーたちの使い途は、次第に変化していったようだ。現在は、珍しい疾患や、治療方針に悩むケース等を共有することで、医師たちが互いにアドバイスし合うことのできる場となっている。ある放射線科医は、
「『Figure 1』の最大の価値は、(専門分野以外の)様々な医学的見地から意見を聞ける点にあります」
と語り、国境を超えて最新医学情報に触れることのできる素晴らしいツールであると賞賛を寄せている。医師たちのスキルアップに、有効であるというわけだ。
また、「Figure 1」に投稿される画像は、もしも患者が特定されてしまう懸念がある場合、すぐに削除される仕組みになっているという。そのため米国の医師たちは、患者から許可を得ることなく画像を投稿することができるのだとか。
さて、着実に成長を遂げてきた「Figure 1」には(医師ではない)多くの一般ユーザーも増えており、今やその数は全ユーザーの約10%にのぼるという。そこで懸念されるのは、医師でもない人間が勝手に専門家を名乗る事態だが、しっかりと認証システムが用意されているようだ。
「このような画像は、普通のSNSではシェアできません。時間が10分あったら、アングリーバード(スマホの大人気ゲーム)をやるよりも、『Figure 1』を選びます」
海外には、このように熱意ある医師ユーザーもいるという。医師ではないあなたも、勇気があれば、一度アプリをインストールしてみてはいかがだろうか?
タイの徴兵検査はニューハーフも参加義務あり…つまり会場はこんな光景になる
タイは徴兵制の国ですが、18歳以上の男子は徴兵検査を受けたあと、その中からくじ引きで決まるそうです。
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そしてタイと言えば世界一ニューハーフの多い国。徴兵検査は戸籍上の性別が男であれば参加義務があるそうです。
身体検査をする男たちの中に美女(?)が混じった、奇妙な光景をご覧ください。
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男たちの中に美女が1人いるように見えますが、(元)男性です。
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入場はこんな感じ。
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健康チェックのため上半身裸になりますが、ニューハーフは別のようです。
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職員も思わずにやけています。
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なんだか居心地の悪そうな僧侶。
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こちらの僧侶も視線を合わせようとしません。
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3人そろって記念撮影。
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モデルの面接のように見えますが、兵役検査(男性)です。
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本当に元男性だという証明。
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こちらの子もニューハーフ。
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この子も。
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この子も。
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そしてこの子も。
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記念撮影する担当官。
ニューハーフ大国、タイならではの光景ですね。
ちなみにニューハーフは検査とくじ引きに参加する義務はあるものの、兵士としての適性や風紀上の問題から不合格になるそうです。
タイ王国軍 – Wikipedia
Photos From The Military Recruitment Center In Thailand
【海外発!Breaking News】生きるために…。突然死した61歳飼い主の遺体を食べた2匹の愛犬。(英)
世界の国々のニュースにおいてヒトと動物との間に起きた事件を調べていると、どうしても頻繁に出会うのが犬を食べる人々の話題である。ところが、ヒトを食べてしまった犬の話題というのもまれにはある。このほどイギリスで…。
どれほど可愛がって世話をしてきた愛犬とて、エサの補給が尽きれば飢えには勝てなくなる。野生が甦れば動かなくなってしまった飼い主の体に牙を立て、その肉や臓器をむさぼり食うことになるという話題がイギリスから飛び込んできた。
このほど、今年1月に英ハンプシャー州ウィンチェスターで起きたノエル・ベイナムさん(61)という女性の不審死について死因審問が行われた。死後数日間経ってから発見されたその遺体は、突然死なのか他殺など事件性があるのかを確認するためもので、遺体の第一発見者である友人のグラント・ドノバンさんや警察官、検視官らが呼ばれて行われた。
その家を訪ねて犬の激しい吠え方に異変を感じ、ドアの鍵をこじ開けて中に侵入したグラントさんは、変わり果てたノエルさんの姿を発見して警察に通報。床一面が犬の糞で汚れており、現場の状況からノエルさんには薬物過剰摂取による突然死の可能性が疑われた。また遺体の数か所にある損傷と内臓の欠損については、飼い犬のジャック・ラッセル・テリアとスタッフォードシャー・ブル・テリアが飢えをしのぐために食べたのではないかとの見解が示された。
検視官は「調べるべき臓器が失われている」として死因の特定は困難だったとしたが、ノエルさんの遺体の胸にはいく度も犬の爪でひっかかれた跡があり、最初の数日間は動かなくなった飼い主をどうにか起こそうと愛犬らも懸命に努力していたことが感じられると添えている。ノエルさんは双極性障害とアルコール依存症に苦しみ、さまざまな薬を処方されていたという。
※ 画像はmirror.co.ukのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)
美容整形で完璧になったはずの15歳美少女、なぜかネットで「お化け」「妖怪」と罵倒される
年間300万人が施術を受ける“美容整形大国”となった中国から衝撃的な一報が届いた。中国河南省の少女・李恩熙さん(15)は美容整形手術後、その美しく変貌した顔をSNSで公開したところ、 あまりに白すぎる肌や、とがった顎やアニメ絵のような目が違和感を持って受け取られ、ユーザーから「お化け」や「妖怪」などと一斉に非難を受けてしまったという。台湾のニュースサイト「アップルデイリー」が10日に伝えている。
しかし、本人はそんなネガティブな声には屈せず、「賛否があればあるほど、私がきれいということ」と強気な発言を続け、さらに李さんの美容整形に否定的なユーザーに向けて改めて反論している。
李さんは”私に文句を言っている人たちへ……”と口火を切り、「あなたは15歳の時に毎日ブランドの香水をプレゼントされたことがあるのかしら? あなたは15歳の時に毎日高級車で迎えに来てもらったことがあるのかしら? あなたは15歳の時にいろんな都心に行ったことがあるのかしら? あなたは15歳の時に1か月で50万元も使ったことがあるのかしら? もしないのなら、おだまりなさい。 私に文句をいう資格はありません。 今の社会はどんどん進んでるの、乗り遅れるわけにはいかないわ」と挑発的に続けている。
●整形手術前は「可憐な美少女」だったのに…
SNSでは手術前(ビフォー)の李さんの顔も見ることができるが、その素顔は美容整形など必要ないと思えるほど可憐で可愛らしい。
それに引き変え、公開されている手術後(アフター)の画像の李さんは何とも形容しがたい容貌になっている。セクシーな衣装でグラビア風のものやバレリーナ衣装、リゾートでくつろぐセレブ風……とさまざまな凝ったシチュエーションの画像で常に彼女がアピールしているのが、その不自然にまで膨らんだバストだ。
その巨大なサイズを見る限り、おそらくシリコンの埋め込みなどのかなり大がかりな豊胸手術まで受けたものと思われる。李さんの年齢のことを考えるともはや笑っていられない事態だ。
李さんは15歳の若さでなぜこのような行為に走ってしまったのか。両親はどう感じているのか。そのあたりの疑問については一切報じられていない。
文・内村塩次郎
LINE、Apple Watchからの返信はスタンプと絵文字のみ – テキストは送れず
LINEは14日、「LINE」アプリが24日より発売されるApple Watchに対応したと発表した。3月27日より提供しているiPhone版「LINE」アプリの最新版「ver5.0.2」と、Apple Watchを連携させることで利用可能となる。Apple Watch上ではテキストによる返信はできず、スタンプと絵文字のみ送信可能だという。
Apple Watch向けの「LINE」アプリは、届いた新着メッセージをApple Watch上で閲覧できるほか、スタンプや絵文字を使って返信ができる。テキスト・スタンプ・絵文字・画像の受信と閲覧が可能だが、送信する際はスタンプ・絵文字のみとなっているため、テキストや画像などを送ることはできない。
提供開始時点で搭載されているスタンプは38種類、絵文字は144種類で、追加ダウンロードには対応していない。