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「死んでしまおうと思った…」 番長・清原和博があの美女と復縁
「いっそ、死んでしまおうと思った--」
昨年3月、週刊文春に薬物疑惑を報じられて以降、表舞台からすっかり姿を消していた清原和博(47)が久々にテレビ登場し、薬物疑惑が噴出してからの知られざる生活や苦悩ぶりを赤裸々に告白した。
約1年ぶりとなるテレビ出演を果たしたのは4月3日に放送された『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS)。番組冒頭から、清原とはほとんど親交のなかったはずの広島・黒田博樹のエピソードが紹介され、強引にこじつけた感のある“男気”のキーワードで番長・清原の出番につなげるなど、番組ぐるみでなんとか清原のイメージを回復させようというミエミエの演出が頻出した。
そんな中、スタジオに登場した清原は、栄光からの転落劇について「野球をやったことさえ後悔した。野球をやってなければこんな風にはならなかった」と告白。一連の疑惑報道によって追い詰められた時期には「(週刊誌にここまで書かれるなら)いっそ、死んでしまおうと思った」「息子の存在がなかったら、この世にいなかった」と自殺まで考えていたことを明かした。
さらに清原が行っているお遍路の密着映像も流されるなど、番組は終始、清原をバックアップする演出を連発。事情をよく知る番組関係者が話す。
「1年ぶりにテレビ出演できたのは、清原のバックにコワモテで知られる大手プロのK会長がついたからなんです。番組ではバッシング報道による苦悩や、子供たちへの愛情を語るなど、これでもかというくらいお涙頂戴の感動秘話が展開されました。ただ、番組でのトークはすでにテリー伊藤と対談したラジオ番組などで話していた内容とほぼ同じだったし、清原の主張も、『デタラメな週刊誌報道によっていわれのないバッシングを受けてボロボロにされた』という内容。最後まで自分の行動への反省は見られませんでした」
考えてみれば、そもそも離婚に至ったのは、清原の度重なる女性問題などが原因だったはず。さらに亜希夫人へのDV疑惑や薬物疑惑が表面化したことで、最後には愛想を尽かした妻が子供たちを連れて出て行ったのだが、『金スマ』が触れたのは「離婚」の事実だけ。一連の疑惑などには一切触れられていない。
「それでも、ファンや視聴者はマスコミ報道で潰されたと同情するでしょうね」
こう話すのは様々な疑惑が発覚して以降、1年間にわたって清原の姿を見てきた銀座のクラブ関係者だ。
「清原はいまだに夜の銀座で頻繁に目撃されてますよ。しかも、あちこちでホステスを口説いていて、ヤクザみたいな言動で出禁になったクラブもある。緊急入院説が流れた年末年始には銀座7丁目のクラブ『B』に頻繁に通っていたし、並木通りに面している別のクラブ『B』にも通っていた。そこの北川景子似のホステスのEさんとは深い仲になって、彼女のマンションで半同棲しています。最近はその『B』に寄ったついでに同じビルにある『F』でも違うホステスを口説いている。仕事がなくても“夜の番長”は健在ですね」
本誌でも、こうした清原の“夜の番長”ぶりに関しては何度か報じてきたが、最近になってまた新たな動きが出ているようだ。
「離婚のきっかけになったクラブ『R』のママだったMさんとは、彼女が『R』を退店した去年の2月頃に別れています。ところが最近、清原はMさんが移った店にも顔を出しており、一緒に帰るところも目撃されている。どうやらヨリが戻ったようですね」
それにしても、仕事が激減しスポンサー離れも顕著という清原だが、これだけ頻繁に銀座のクラブ通いを続ける財力はどこから出ているのか。
「銀座の支払いはカードのようです。一部マスコミがベンツとフェラリーを売りに出したことを報じていましたが、さらに1億5000万円といわれる港区の自宅マンションも売りましたから余裕はあるのでしょう。テリー伊藤との対談で明かした『貯金残高9万円』という貧窮状態は脱したようです。ただ、マンション売却費の多くは2人の子供の養育費に充てるはずで、このペースで飲み歩いていたら、マンション売却代が底をつくのは時間の問題です」(夕刊紙記者)
さらに言えば、いかに芸能界の実力者がバックについたとはいえ、今後の仕事は本人次第。
「現状では、すぐ仕事に起用するのはリスクが高すぎます」(スポーツ紙デスク)
さらに、清原を出禁にしたという銀座のクラブ『C』の関係者は、こんな気になる情報も明かしている。
「暴力団みたいな乱暴な口調でホステスさんを口説いていたので『もう、うちには来ないでください』と来店を断ったんです。この時はそれほど酔っていなかったはずですが、ロレツが回っていなかった。もしかしたら、まだ体調は万全ではないのかもしれません」
清原が出演した『金スマ』の平均視聴率は16.4%。前4週平均より5.6ポイントも高かった。
番長の“夜のペナントレース”も開幕ダッシュ。
夫婦生活中に下手を打った男性
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. ロシアで、夫婦生活の最中に下手を打った男が、妻からとんでもない報復を受けたと、台湾アップルデイリーなどが4月10日までに報じた。
男(47)は3か月前に結婚したばかりの妻(45)と夫婦の営みをしている最中に、うっかり……。
サラリーマンでも家庭教師のバイトはできる。時給2000円~
<サラリーマンのバイト情報…家庭教師:時給2000円~>
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取材・文/(得)バイト情報取材班 アンケート協力/エコンテ リサーチプラス
― サラリーマンの(得)バイト情報【6】 ―
米財務省、韓国の不透明な“為替介入”を猛批判 “手口”まで世界に暴露
米財務省が韓国の不透明な為替介入を世界に暴露した。輸出の不振で経済が低迷するなか、ウォン高阻止のため、先進国はもちろん新興国でもやらないような巨額介入を秘密裏に行ったと指摘、朴槿恵(パク・クネ)政権による対日本円でのウォン高対策も批判した。日本の円安が容認される一方、為替介入で悪名高い中国よりも強いトーンで指弾されるなどさらし者になった韓国では、アジアインフラ投資銀行(AIIB)をめぐる米国の意趣返し、との陰謀論まで出るなど動揺を隠せない。
報告書は米財務省が議会向けに半年に一度提出しているもので、各国の経済状況や為替政策について言及している。
これまでの報告書で毎回やり玉に上がるのは中国だ。今回も、制裁の対象となる「為替操作国」への認定こそ見送ったが、人民元が「著しく過小評価されている」との見解を維持した。
ただ今回の報告書で中国よりも厳しく批判されたのは韓国だ。韓国に関する項目では、「韓国は公式には市場で為替レートを決めている」「2013年2月には他のG20(20カ国・地域)諸国と同様に、為替レートをターゲットとした意図的な通貨切り下げ競争はしないことを約束した」と前置きしたうえで、実際には韓国当局がウォン高を阻止する形で為替介入を行っていると指摘した。
「他の大半の主要な新興国市場や先進国経済と異なり、韓国は為替介入について公式な報告を行っていない」と厳しい表現で隠蔽体質を批判。14年夏に大規模な介入を実施、同年8月から11月までは小康状態だったが、ウォン高圧力が強まった12月から今年1月にかけて再び介入規模が拡大したと分析した。
1ドル=1000ウォン突破に近づくと介入するという傾向も指摘、今回の報告書では月ごとの介入額を推定したグラフまで作成する念の入れようで、韓国のやり口が腹に据えかねている様子がうかがえる。
対ドルだけでなく、対日本円でも、朴政権の当局者が昨年11月、ウォンを安くするよう意図したことも明記するなど批判は詳細かつ具体的で、ウォン安維持のための介入をやめるよう徹底した要求を行った。
日本に対しては量的緩和の結果として円安が進んだことに言及したものの、批判的なニュアンスはなく、消費増税など緊縮財政策を批判し、景気拡大を求めた。同様に量的緩和を行ってユーロ安が進んだ欧州への批判もなかった。
米財務省の厳しい批判の直撃を受けた韓国側は困惑を隠せない。韓国は内需低迷が続くうえ、ウォン高の影響もあって輸出も減少した。韓国銀行(中央銀行)は今年の経済成長率見通しを従来の3・4%から3・1%に下方修正、物価上昇率の見通しも1・9%から0・9%へと大幅に引き下げた。
16、17日には米ワシントンでG20財務相・中央銀行総裁会議が開かれるのを前に、最大の泣きどころである為替問題を突かれた形だ。
聯合ニュースによると、韓国の企画財政部と韓国銀行などの当局者は「政府は一度もウォン安を意図して介入したことはない」と反論、韓国経済新聞は社説で「安保問題である高高度防衛ミサイル(THAAD)の配備問題はともかくとしても、韓国がAIIB加入を宣言した最近の動きと全く関係がないとはみることができない」と米国の政治的な意図まで勝手に読み取っている。
世界で突出した不透明な為替介入国と米国に認定された韓国だが、介入の実効性は不透明だ。介入の効果が短期で限定的なのは、日本の民主党政権時代に介入を行っても超円高を止められなかったことでも明白だ。
韓銀は政策金利を初の1%台にまで引き下げるなど金融緩和政策も実施しているが、ウォン高の加速を阻止するのがやっとというのが実情だ。
嘉悦大教授の高橋洋一氏は「本来ならゼロ金利にした後で、日米欧のように量的緩和しないと韓国経済は浮上しないが、韓国の対外債務は短期のものが多く、本格的な金融緩和でウォン安が進むと外資が韓国から資金を引き揚げられてしまう」と指摘している。
為替をめぐり悪あがきしても低迷が止められない韓国。週刊東洋経済元編集長の勝又壽良氏は、「韓国経済は円安ウォン高をきっかけにデフレ基調への転落間際に立たされ、逃げ場がなくなっている。若者の失業も増えており、韓国政府の反日姿勢を恨めしく思っているのではないか」と語っている。
羽柴秀吉こと三上誠三氏、死去
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. “羽柴秀吉”の名前で、東京都知事選などの選挙に出馬した、旅館「秀吉のやかた」経営の実業家、三上誠三さん(65)が4月11日、肝硬変のため死去していたことが分かった。
鬼籍に入ったのは、くしくも自身がライフワークにしていた「選挙」の投開票日前日だった……。都知事選や府知事選など、注目度の高い選挙では常連の泡沫候補だった“秀吉”。ヨロイ甲で戦う姿からは、他の立候補者には無い「政治への本気度」が感じられた。起業、倒産、成功、出馬…、天下を取れなかった青森の“秀吉”の生涯を再現アニメで辿る。