仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
【MotoGP】第2戦アメリガズGP Repsol Honda Team マルク・マルケス選手今季初優勝
MotoGP第2戦アメリカズGPが、12日サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催された。
今季初ポールポジション(PP)を獲得したM・マルケス選手(Repsol Honda Team)は、オープニングラップアンドレア・ドヴィツィオーゾ選手(ドゥカティ)に続いて2番手。夜に降った雨の影響で路面のグリップが悪く、マルケス選手は、その後も慎重な走りで2番手をキープ。5周目には、ドヴィツィオーゾ選手をかわしてトップに浮上した。それからは2分04秒台のペースで後続を引き離し、3秒以上のリードを築いた後半は、後続との間隔を見ながらラップを刻みトップでチェッカーフラッグを受けた。初開催となった2013年から3年連続でM・マルケス選手は、ポール・トゥ・ウインを達成した。
一方、前戦カタールで優勝した V・ロッシ選手(Movistar Yamaha MotoGP)は、最後の6ラップでドヴィツィオーゾに抜き返されて3位へ。その後もプッシュを続けたが、フロントタイヤを消耗もありペ ースを上げられず、再度逆転には至らなかった。最終的にトップから3.120秒遅れて3位でゴール。
マルケス選手は、この優勝で今大会3位で総合首位のV・ロッシ選手(ヤマハ)との差を5点とし、今大会2位で総合2位をキープしたドヴィツィオーゾ選手との差も4点へと縮めた。
M・マルケス選手
「今回の優勝はとてもうれしいです。昨日もポジティブでしたが、唯一、天候が心配でした。最終的には思っていたより不思議な一日になりました。そして、ドライレースになると確信し、本当に集中してスタートしました。今日は優勝しなければならないと思っていましたが、1周目から路面のフィーリングが昨日とは違うことを感じました。グリップが足りず、快適に走るのが大変でした。そのため、序盤は落ち着いて走ることに決めて、状況を理解することに努めました。そして、プラクティスセッションのときと同じような感触を見つけ始めてからは、ペースを上げることにしました。それでギャップを広げることができました」
V・ロッシ選手
「ウイーク初日の時点で表彰台獲得を目標にしていたので、その後の3日間の経過にとても満足している。このサーキットは僕らに とって相性の良くない場所だけれど、ウイーク全体を見れば、すべてのセッションで4位や5位に入っていたし、ウエットコンディショ ンでもそれほど悪くはなかった。…
米倉涼子 LAでワールドプレミア出席 声優務めた米映画
女優の米倉涼子(39)が13日(日本時間14日)、米ロサンゼルスで、日本版声優を務めた映画「アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン」(7月4日公開)のワールドプレミアに出席した。
【写真】米倉涼子、始球式後の離婚報道質問は完全スルー
アカデミー賞授賞式も行われる会場の前を全面封鎖してレッドカーペットを敷き、世界中からファン4000人が集結。スカーレット・ヨハンソン(30)演じるブラック・ウィドウの声を前作に続き担当した米倉は、新キャラを演じた米女優エリザベス・オルセン(26)と互いに「お美しいです」と褒め合うなどイベントを満喫。
前作のプレミア時にはベスト・ドレッサー賞を受賞しており、ランバンの白いドレス姿で「今回も狙えれば」と意欲的だった。
「話し合い」は逆効果!? カップルは会話を減らしたほうが上手くいきやすい?
結婚式は一瞬でも、結婚生活は長いですよね。ラブラブな毎日を送っていても、腹が立つこともあるはず。
【この記事のすべての画像・動画を見る】
問題が生じたときの解決法としてよく言われるのが「話し合いをする」。
でも、話し合いをしようとすると、さらにヒートアップしてしまうことはありませんか?
それは、たしかにふたりの関係を良くしたいからなのですが、どうしても「あのとき悲しかった」「わかってくれなくて寂しかった」など、感情の吐露になりがち……。
ネガティブな態度で、相手を責めてしまいます。
今回は、話し合いでは「事実や将来」を話すよう努力すべきである、その理由とコツをお話しします!
ストレスで、愛がなくなる・・・?
どうして感情で話し合うとダメなのでしょう? それは、相手が責められた気になるから。
互いにストレスもたまって愛がなくなりそう……そんな事態は嫌ですよね。
烏賀陽 正弘さんの『必ず役立つ! 「○○(マルマル)の法則」事典』(PHP文庫)に「ホイーラーの法則」という人間の感情法則が載っていました。
ホイーラーの法則によると、感情的になることは「威嚇して自分の考えを押し通そうとしたり、立場を有利にするためのテクニックに過ぎない」なのだそうです。
また、「常に功を奏するわけではなく、いずれ筋道が通らない人物として敬遠される。つまり、感情的になってはいけない」とのこと。
ということは、感情的になったら平常心に戻るよう頑張るよりも「そもそもその話はしない」ほうが、実はカンタンなのかも……。
話し合いは放棄して、ストレスの元を断ちましょう。
長続きのコツは「友情」関係にすること
思ったことをそのまま相手にぶつけないためには、彼との間に友情をはぐくむ気持ちを持つことです。友達に向ける気持ちと同じものを。
友達に対しては、極端に感情的にはなりませんよね。
ラブラブな気持ちはだんだん静かな愛に変わり、安定してきます。これこそが 静かな好き=友情に似た愛情なのでしょう。
この気持ちがある限り、長く、仲良くできます。友情にうまくチェンジすれば一生ものになります。
友達のように、コミュニケーションをもっと増やせばいいのでしょうか?
アメリカの心理学者ゴットマンは、「コミュニケーションを増やしても最終的には相手への不満や怒りを述べることになる。自分に対するネガティブな意見を聞き続け、冷静に対処することは難しすぎる。友情に基づき、落としどころを探しつつ、相手に妥協するしかない」と語っています。
激しい恋愛感情がおさまったら、気持ちを切り替えて、友達のような関係でケンカをしないように気をつかえ……ということでしょう。
ところで、性的コミュニケーションも、友達でいいの?
性的コミュニケーションは、ふたりの関係構築にとても有効だと思っています。「セックスして仲直り」という言葉もあるようです。
心も体もつながって、関係を元に戻すという、とてもいい方法ですので、どんどん活用しましょう。
安心感や包まれている感じが、よい効果をもたらすのでしょうね。
セックスをしなくても、抱きしめ合うだけでも、同じような効果が得られるようです。
やはり「感情の吐露」はリスキー。なにか不満を言いたくなったら10数えちゃいましょう。そのあいだに冷静になれます。
長く友情をはぐくむ気持ちで、現実に起こることはじっくり話し、感情についてはあれこれ話し合わず、“友愛”に基づき心の中で折り合いを付ける……が長続きの秘訣と言えそうです。
韓国地裁「虚偽」と判断、加藤氏「異議なし」
【ソウル=吉田敏行】韓国の朴槿恵(パククネ)大統領に対する名誉毀損(きそん)の罪に問われ公判中の加藤達也・産経新聞前ソウル支局長(48)が14日午前、出国禁止措置を解かれ、同日夜、羽田空港に帰国した。
加藤氏は空港で記者団に対し、「帰国してほっとしている」などと述べた。
韓国政府は記事が真実ではないと立証することを最重視してきたが、ソウル中央地裁が公判で「記事のうわさは虚偽」との判断を示したことから、解除に踏み切ったとみられる。
地裁は3月30日の第5回公判で、加藤氏がコラムで紹介した、昨年4月の旅客船事故当日の「朴大統領密会説」について、「合理的に疑いのない程度、虚偽だと証明された」と公判途中で異例の判断を示した。
これに対し、加藤氏は今月7日に産経新聞に掲載した手記で、「異を唱えるつもりはない」と表明。産経側は「謝罪した認識はない」(関係者)としているが、地検は解除理由の中で、加藤氏が「記事内容が虚偽という裁判所の判断に異議はないとして、今回の事件に遺憾を表明した」と主張した。韓国国内で受け入れ可能な解釈を示し、落としどころを探った形だ。
加藤氏への出国禁止措置は昨年8月から8か月間続き、今月15日が期限だった。
「トイレ臭い」と夫切りつける
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 東京大田区で夫(34)を包丁で切りつけたとして、警視庁は4月12日、妻の間宮依美容疑者(28)を逮捕した。
間宮容疑者はトイレから出てきた夫が長男に触れたところ激怒し、「トイレが臭い」と口論に。そして……。