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オ2―4ソ(14日) ソフトB、八回に逆転
ソフトバンクが逆転勝ちした。0―1の八回2死満塁から内川が中前へ逆転適時打。失策が絡み3点が入った。大隣は変化球がさえ、7回1失点で2勝目を挙げた。オリックスは西が力尽き、1分けを挟んで2年ぶりの5連敗。
無冠濃厚のマンC、補強の犠牲となる崖っぷち選手は…英メディア査定
マンチェスター・Cは、12日に行われたプレミアリーグ第32節、マンチェスター・Uとの”マンチェスター・ダービー”で2-4の敗戦を喫した。これにより、首位チェルシーとの勝ち点差は「12」に広り、唯一タイトル獲得の可能性を残していたリーグ戦もあと6試合で、今シーズンは無冠が濃厚となっている。
イギリスメディア『BBC』は12日、現行の戦力を見直す必要があるとして誰が残り、誰が去るべきなのか、選手たちを査定し発表している。
現在、前プレミアリーグ王者であるマンチェスター・Cは優勝争いから一歩退き、チェンピオンズリーグのプレーオフ出場権を得ることができるリーグ4位を死守することが当面の目標となりそうである。今シーズンの終わりをどのような結果で迎えるにしろ、マヌエル・ペジェグリーニ監督率いるマンチェスター・Cは現存戦力にメスを入れる必要に迫られている。
『BBC』によるマンチェスター・Cの各選手に対する査定は以下の通り。
▼ウィリー・カバジェロ(GK)
年齢:33
加入年度/移籍金:2014年/600万ポンド(約10億5000万円)
今シーズンの出場試合数:2試合
「カバジェロはマヌエル・ペジェグリーニ監督が古巣のマラガから引き抜いたGK。今シーズンのカバジェロはけがに悩まされて良いパフォーマンスを未だ見せられておらず、正GKハートのバックアッパーに甘んじている」
【査定】 残留の可能が高い
注:「カバジェロは今シーズンのサンダーランド戦とハル・シティ戦の2試合に出場してそれぞれの試合で1失点を許しているが、2試合とも勝利をおさめている」
▼ジョー・ハート(GK)
年齢:27
加入年度/移籍金:2006年/50万ポンド(約8800万円)
今シーズンの出場試合数:30試合
「マンチェスター・U戦では良いパフォーマンスを見せられなかったものの、イングランド代表GKのハートはマンチェスター・Cの他の選手に比べ好調を保っている。もし今夏にマンチェスター・Cが戦力を大幅入れ替えするとしてもチームの中心選手であるハートは残留するだろう」
【査定】 残留確定
注:「今シーズン、ハートは2700分間プレーしており、マンチェスター・Cの他のどの選手よりも出場時間が長い」
▼ガエル・クリシー(SB)
年齢:29
加入年度/移籍金:2011年/700万ポンド(約12億3000万円)
今シーズンの出場試合数/ゴール数:23試合/1ゴール
「チームへの貢献度の高い選手だが、選手としてのピークは過ぎたか。…
パリSGのT・シウヴァ、バルサの3トップを警戒「世界のベスト3」
15日に行われるチャンピオンズリーグ準々決勝ファーストレグ、バルセロナはアウェーでパリ・サンジェルマンと対戦する。
2シーズン前の同大会でも準々決勝で顔を合わせた両チームは、パルク・デ・プランス(パリSGの本拠地)でのファーストレグもカンプ・ノウ(バルセロナの本拠地)でのセカンドレグもドローを演じたものの、アウェーゴールの差によりバルセロナがパリSGを退けた。
迎えた今回、2年越しのリベンジに向けて先勝したいパリSGだが、出場停止のスウェーデン代表FWズラタン・イブラヒモヴィッチおよびイタリア代表MFマルコ・ヴェッラッティ、故障中のブラジル代表DFダヴィド・ルイスの欠場が確定しており、イタリア代表MFティアゴ・モッタの出場も回復次第となっている。
それでもチームの主将を務めるブラジル代表DFチアゴ・シウヴァは、『Canal+』のフットボール番組とのインタビューで、バルセロナを正攻法で倒しに行くことを明言した。
「バルセロナのような強敵と対戦するからといって、自分達のプレーを変えてはならない。ボールをしっかりとキープしながら、要所要所では個々の能力も生かし、彼らに驚きを与えたい」
バルセロナとの対戦はミラン時代も含めてここ5シーズンで4度目となるチアゴ・シウヴァ。「彼らとは毎シーズンのように当たっているような気がしてならない」と述べる一方で、バルセロナが誇るトリデンテことアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ、ブラジル代表FWネイマール、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスの3トップを警戒した。
「今のバルセロナはカウンターでかなり効率良く点を取ることができる。前線に素晴らしいゴールゲッターが3人もいるのだからね。僕にとっては、彼らとの対戦は世界のベスト3をまとめて相手にするようなものだ」
ワールドレディスサロンパス杯に宮里藍の参戦が決定、昨年覇者・成田は同組でのラウンドを熱望
今季の国内女子メジャー初戦「ワールドレディスチャンピオンシップサロンパス」が5月7日(木)より4日間の日程で開催される。この日は会場となる茨城ゴルフ倶楽部で昨年覇者の成田美寿々、レポーターを務める古閑美保らが出席し、記者会見が行われた。
成田の今季初Vを写真で振り返る!
今季から舞台が同倶楽部の西コースから東コースに変更。連覇を狙う成田は最初に聞いたときは「変えないで欲しい」と思ったそうだが、「もう一回ここで勝てと言われたら無理かも。新しいコースのほうが面白くなる」とすでに気持ちを切り替えたという。
この日ラウンドし、「西はティショットの精度が必要だけど、東はどちらかといえばセカンドショットの高低の打ち分けが重要だと思う」とショットメーカーが有利だという印象を受けたという成田。先週の「スタジオアリス女子オープン」で早くも今季1勝を挙げ好調だが「メジャーにディフェンディングとして臨むのは初めて。自分の調子を上げて、コースに負けないゴルフをしたい」と抱負を話した。
古閑がこの日ラウンドした印象は「アウトのグリーンは小さな傾斜もあって読みにくい。インはそこまでではなく、スコアが出しやすい」。このコースではインコースでいかにスコアを伸ばすかが、優勝へのカギとなりそうだ。
また、この試合には米ツアーを主戦場とする宮里藍、宮里美香が今年も参戦。成田にとって世界で戦う藍は「神様のような人」だそうで、「練習ラウンドは一緒に回ったことがあるけど、試合での藍さんも見てみたい」と同組でのラウンドを熱望していた。
<ゴルフ情報ALBA.Net>
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外国人選手で補強を検討 最下位オリックス
最下位に沈むオリックスの瀬戸山隆三球団本部長は14日、外国人選手の補強に打開策を求め「実際にするかは分からないが、抑え投手と4番打者のリストアップはしている」と話した。
オフに中島、小谷野、ブランコを獲得した打線は不振のまま活性化の兆しが見えず、さらにブランコ、ヘルマンが相次いで負傷離脱した。投手陣も昨年右肘を手術した金子の復帰の見通しが立っていない上に救援の岸田、比嘉がけがで出遅れ、開幕後は平野佳が右足首を痛めて離脱した。