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アルバレスが故障者リスト入り マーリンズの開幕投手
米大リーグ、マーリンズは13日、今季の開幕投手を務めたアルバレスを右肩の炎症により15日間の故障者リスト(DL)に入れたと発表した。
12日のレイズ戦登板後に炎症が判明した。レドモンド監督は「彼の離脱は痛いが、他のメンバーがその間、頑張るしかない」と話した。(アトランタ共同)
西1―2楽(14日) 楽天5連勝で貯金1
楽天が2分けを挟む5連勝で今季初の貯金1とした。0―1の五回に後藤の1号ソロで同点とし、八回に銀次の適時打で勝ち越した。松井裕が4セーブ目。西武は中村の4号ソロで先制したが、2番手増田が四球から勝ち越しを許した。
「自己啓発っぽい」と話題のモーニング娘。’15の広告ポスター ファンはどう見る?
アイドルグループ・モーニング娘。’15(以下、モー娘。)の新しい広告ポスターが「自己啓発っぽい」などとして、ネットを中心に話題となっている。
今回、話題を集めているのは、モー娘。が4月15日にリリースするシングル「青春小僧が泣いている/夕暮れは雨上がり/イマココカラ」の宣伝ポスター。4月13日から東京・新宿駅のメトロプロムナードに掲示されていて、『夢とか希望は、私たちアイドルの仕事だ。』『アイドルってなんだ?歌う、踊る、笑う、それだけの存在か?いや。きっと違う。私たちモーニング娘。は違うと信じている。』『アイドルとは、最後まで夢とか希望を語れる人のことだ。』といったキャッチコピーに、ネットでは「自己啓発っぽい」「ポエムっぽくて恥ずかしい」といった声が上がっている。
「モー娘。が、シングルリリースタイミングなどに大きく打つ広告ポスターのコピーに、こうした”自己啓発っぽい”文章を使うようになったのは、今に始まったことではありません。ファンの間では、この路線は、2013年8月にリリースされたシングル『わがまま 気のまま 愛のジョーク/愛の軍団』の頃からと言われています」(15年来のモー娘。ファン)
2013年8月以降にリリースされたシングルと、そのキャッチコピーは以下の通り。
『私たちが今のモーニング娘。です。』
(13年8月リリースシングル「わがまま 気のまま 愛のジョーク/愛の軍団」)
『勝負の年だぞ。モーニング娘。’14』
(14年1月リリースシングル「笑顔の君は太陽さ/ 君の代わりは居やしない/What is LOVE?」)
『追う者は強くなければ、つまらない。』
(14年4月リリースシングル「時空を超え 宇宙を超え/Password is 0」)
『全盛期は、一度だけとは限らない。』
(14年10月リリースシングル「TIKI BUN/シャバダバ ドゥ~/見返り美人」)
「この路線を打ち出した2013年8月あたりから、モー娘。のプロモーション全般に電通が深く関与するようになったのでは? と、ファンの間で噂になりました。というのも、2013年9月に、ハロー!プロジェクトのCDジャケットを制作しているデザイン会社勤務の男性のものと思われるTwitterアカウントが発見され、そのアカウントでは発表前の情報のほか、モー娘。と電通が絡んでいるというツイートもあったんです」(前同)
真偽のほどは定かではないが、この一件以降、”モー娘。…
過酷なアウェーは成長の場…ハリルホジッチ「大きくなるチャンス」
AFC(アジアサッカー連盟)は14日、ロシア・ワールドカップのアジア2次予選の抽選会を行い、組み合わせが決定した。6大会連続でのワールドカップ出場を目指す日本は、グループEに入り、シリア、アフガニスタン、シンガポール、カンボジアと同組となった。
日本代表を率いるヴァイッド・ハリルホジッチ監督は組み合わせ決定後に、日本サッカー協会で取材に応じた。
先月には、初陣を含む2試合を消化した。今予選は就任以降、初の公式戦となるが、「予選を突破することを願っているが、もう少しのやる気と情熱、勇気を求めたい」とコメント。「2次予選に関しては、本当にいいパフォーマンスで試合をしたい。できるだけたくさんの試合に勝って、素晴らしいグループを作りたい」と、予選中での向上も口にする。
アジア予選は、移動距離や気候など過酷な条件が揃うが、指揮官は「特にアウェーの試合で何か違うものを学ばないといけない」と力を込める。「このチームは時々自信や勇気を失ってしまう時がある。長い距離を移動し、政情不安な国々でも試合をすると思う。我々がどのようなキャラクターや決断心を持ってできるかにトライしたい」と、厳しい状況でこそ改善できると言わんばかり。
「私の経験上、向上しながら戦っていかないといけない」と歴戦の知将は言う。「さらに自信を持たないといけない。そこが我々がさらに大きくなるチャンスではないか」と、最後まで力強かった。
リヴァプールのスターリング喫煙疑惑に続き今度は麻酔ガス吸引?
13日、英紙『The Sun』は「リヴァプールに所属しているラヒーム・スターリングは、ニューカッスル・ユナイテッドとの試合前日に笑気ガスを吸っていた」と報じた。
公開されたビデオにはオレンジ色のバルーンからガスを吸引し、その後意識を失っている模様が収められていた。
現在リヴァプールとの契約延長を拒否していると言われているラヒーム・スターリングは、先日シーシャ(水タバコ)のパイプを加えている画像が出回り大きな話題になったばかりである。
笑気ガス(亜酸化窒素)は、医療において麻酔薬として利用されることで知られている気体であり、毒性が低く陶酔効果があるものとして知られている。
これらの疑惑を受けてリヴァプールのブレンダン・ロジャーズ監督は以下のように答え、選手と話をすることを明かしている。
「プロのスポーツマンならば、それをするべきだとは思わない。まあ、簡単なことだ。私はまだそれを見ただけだ。私は彼と話し、その答えを聞く。 我々は特別なプロ選手、サッカーに集中している選手にここにいて欲しい。彼はそのような人物だ。 若い選手は過ちを犯すものだ。しかし、同時にそこから学んでいく。それが重要だ。規律上のものは何にせよ内部で扱う。 気晴らしなどではない。君たちも彼のプレーを見ているだろう。まだ子供であるが、意志が強く、ハットトリックを決められたかもしれない。パフォーマンスは抜群だった」
(記事提供:Qoly)