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1号機格納容器で9.7シーベルト=福島第1、ロボット調査-東電

 1号機格納容器で9.7シーベルト=福島第1、ロボット調査-東電

  1号機格納容器の1階部分。石のようなものが落ちている=10日、東京電力福島第1原発(東電提供)

   東京電力は13日、核燃料が溶け落ちた福島第1原発1号機の格納容器内部1階西側で、ロボットを使って放射線量を測定したところ、毎時7~9.7シーベルトだったと発表した。人が浴びると、1時間以内に死亡する高線量だった。
 

 

  〔写真特集〕福島原発~格納容器内に石~

 

  東電によると、ロボットは10日に格納容器1階部分を走行した際、6カ所で線量を測定した。温度は17.8~20.2度だった。
  調査に関わったのは協力企業の作業員36人と東電社員8人。被ばく線量は最大1.73ミリシーベルトで、協力企業の作業員だった。

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「トイレギャラリー」公開=実際に使えます-成田空港

 「トイレギャラリー」公開=実際に使えます-成田空港

  成田空港に整備された「体感型トイレ空間」の正面。ギャラリーがイメージされ、最新式温水洗浄便座が体験できる=13日、成田空港

   成田空港の第2旅客ターミナルビルに整備された「体感型トイレ空間」が13日、報道関係者に公開された。実際のトイレとして使用されるが、ギャラリーをイメージした斬新なつくり。外国人に日本の最新式温水洗浄便座を体験してもらう狙いもある。24日に供用開始される。
  2013年まで「シャトルシステム」が走行していた本館とサテライトを結ぶ連絡通路部分に設置。138平方メートルの広さで、ガラス張りの壁面の内側に置かれた大型パネルには影絵のような映像が映し出される。

2日前から傾き認識=山手線の支柱、応急措置せず-緊急点検を本格化・JR東日本

 2日前から傾き認識=山手線の支柱、応急措置せず-緊急点検を本格化・JR東日本

  支柱に張られたワイヤを点検するJR東日本の社員=13日午前、東京都港区の品川駅の構内

   東京都千代田区のJR線神田-秋葉原間で12日、線路脇の支柱が倒壊し、山手線の線路に接触した問題で、JR東日本が支柱の傾きを2日前に確認したのに、その場で応急措置などをしていなかったことが13日、同社への取材で分かった。同社は「対策工事までは大丈夫だと判断した」と釈明している。同社は同日午前から、管内にある支柱の緊急点検を本格化させた。
 

 

  〔写真特集〕山手線、支柱倒れる~神田‐秋葉原間~

 

   JR東によると、現場付近で工事をしていた同社社員らが10日夜、問題の支柱2組が傾いていることを確認。傾きはわずかだったといい、その段階ではすぐに倒れることはないと判断。応急措置は施さず、13日夜に対策工事を実施することにした。
  11日にも現場を通った山手線の運転士から「支柱が傾斜している」と報告を受けたが、1件だけだったため、12日の一番列車に担当者が乗り込み、通過時に目視点検するにとどまった。

蔵王山に火口周辺警報=小噴火の恐れ、山頂観光困難に-宮城・山形

 蔵王山に火口周辺警報=小噴火の恐れ、山頂観光困難に-宮城・山形

  山形県警ヘリが13日、山形県側の蔵王山上空から撮影した火口湖「御釜」。湖面は凍結しており、噴気も見られないという。

   気象庁は13日午後、宮城・山形県境の蔵王山(1841メートル)で小規模な噴火が起きる可能性があるとして、火口周辺警報を発表した。対象は宮城県の蔵王町、七ケ宿町、川崎町と山形県上山市、山形市。火口湖の御釜(五色沼)がある「馬の背カルデラ」から約1.2キロ以内では大きな噴石に警戒が必要。風下では小さな噴石や火山灰が遠くまで届く恐れがある。
 

 

  〔写真特集〕蔵王山~噴火の恐れ~

 

  蔵王山は5段階の噴火警戒レベルが導入されていないが、レベル1から2への引き上げに相当する。警戒範囲内に人は住んでいない。
  宮城県によると、警戒範囲内を通る道路「蔵王エコーライン」が24日に開通する予定だったが、警報解除まで見合わせる。今月末からの大型連休中の山頂観光は困難となった。
  気象庁によると、7日から御釜の地下を震源とする火山性地震が増加し、4月の地震回数は13日午後2時までに182回に上った。マグマの上昇を示す地殻変動は観測されていない。13日の航空観測で御釜周辺に異常はなかったが、水蒸気噴火が起きる恐れがあるという。

ホッキョクグマの赤ちゃん公開=札幌市円山動物園

 ホッキョクグマの赤ちゃん公開=札幌市円山動物園

 

 

お母さんにじゃれる赤ちゃん=1日午前、札幌市の円山動物園

   札幌市の円山動物園で、昨年12月に生まれたホッキョクグマの赤ちゃんの一般公開が始まった。初日は平日にもかかわらず、多くの人が飼育スペースを囲み、愛くるしい姿に歓声を上げていた。
  赤ちゃんは、20歳のお母さんクマ「ララ」の第8子として生まれた。体長70センチ、体重15キロほどで、お母さんの後ろを離れずついて歩いていた。まだ性別は分からず、判明後、来園者による投票で名前を決めるという。
 

疲れたのか、お母さんのお腹の下で眠る赤ちゃん=1日午前、札幌市の円山動物園

   市内に住む中嶋然之助くん(3)は、お母さんと来園した。これまで何度もホッキョクグマを見に来ているが、赤ちゃんを見るのは初めてという。赤ちゃんがほえるのを聞き「人がいっぱいでびっくりしたんじゃないかな」と話していた。
  開園時間は午前9時~午後5時だが、当面は赤ちゃんのストレス軽減のため、公開時間を午前10時から午後3時までに制限する。【もぎたて便】

HN:
上原健二
性別:
非公開
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