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石川が2勝目=プロ野球・ロッテ-日本ハム
力投するロッテ先発の石川=14日、札幌ドーム
ロッテの石川が7回1失点で2勝目。切れのある直球を軸に3安打に抑え、大谷の犠飛による最少失点にとどめた。打線は七回にクルーズの2点二塁打で逆転し、八回は井口の適時打などで4点を奪った。日本ハムはメンドーサが終盤に乱れた。
日本、シリアなどとE組=18年W杯アジア2次予選-サッカー
サッカーW杯ロシア大会のアジア2次予選抽選会で、決定した組み合わせを映し出す会場のモニター画面=14日、クアラルンプール(AFP=時事)
【クアラルンプール時事】サッカーの2018年ワールドカップ(W杯)ロシア大会アジア2次予選の組み合わせ抽選が14日、クアラルンプールで行われ、6大会連続出場を狙う日本はシリア、アフガニスタン、シンガポール、カンボジアと同じE組に入った。日本は6月16日にアウェーでシンガポールと初戦に臨む。
〔写真特集〕サッカー日本代表 ハリルJAPAN
組み合わせ抽選は日本など1次予選を免除された34チームと1次予選を勝ち上がった6チームの計40チームが、最新の世界ランキングを基に1~5班にシードされ、抽選で8組に振り分けられた。世界50位の日本は第1シード班だった。
E組の対戦国ではシリアの126位が最高。いずれもW杯本大会の未出場国が相手となったが、政情不安のシリア、アフガニスタンが含まれ、アウェーは中立地開催が予想されるなど不確定要素も見込まれる。日本以外では、韓国がクウェートなどと同じG組に入った。
アジア2次予選は6月から来年3月まで、総当たりのホームアンドアウェー方式で行われ、各組1位と各組2位の成績上位4チームの計12チームが最終予選に進む。大陸別出場枠数は5月末の国際サッカー連盟(FIFA)理事会で話し合われる予定。
みずほ、三井住友が協賛=特例で同業種共存-東京五輪
スポンサー契約を結び、写真撮影に応じる2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長(中央)とみずほフィナンシャルグループの佐藤康博社長(左)、三井住友フィナンシャルグループの宮田孝一社長(右)=14日午後、東京都千代田区
2020年東京五輪・パラリンピック組織委員会は14日、東京都内でみずほフィナンシャルグループ、三井住友フィナンシャルグループの両社と国内最高位スポンサーのゴールドパートナー契約を結んだ。最高位の協賛企業は計12社となった。
スポンサー契約は原則1業種1社だが、国際オリンピック委員会(IOC)の承認を得て、今回は特例で2社と同条件で契約することになった。組織委の森喜朗会長は「両行から共存しても構わないというありがたい判断を頂いた。感無量の思い」と述べた。
楽天5連勝 松井裕が4セーブ目
楽天が2分けを挟む5連勝で今季初の貯金1とした。0―1の五回に後藤の1号ソロで同点とし、八回に銀次の適時打で勝ち越した。松井裕が4セーブ目。西武は中村の4号ソロで先制したが、2番手増田が四球から勝ち越しを許した。〔共同〕
ソフトバンクが逆転勝ち オリックスは5連敗
ソフトバンクが逆転勝ちした。0―1の八回2死満塁から内川が中前へ逆転適時打。失策が絡み3点が入った。大隣は変化球がさえ、7回1失点で2勝目を挙げた。オリックスは西が力尽き、1分けを挟んで2年ぶりの5連敗。〔共同〕