リサメロディー×Snapeeeの番組スタート

　

次世代のポップアイコンとして活躍するJapanese Pop Singer リサメロディーが、アジア最大級の写真共有ソーシャルメディア「Snapeee（スナッピー）」とのコラボレーションWEB番組「Kawaii Melody」を4月6日にスタートした。

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スマートフォンの枠を越え、ガールズメディアとしてより多くの女性達に『Snapeee』が発信するカワイイ写真や最新トレンド情報を、ニコニコ生放送公式チャンネル等の動画サイトで配信する。

独自のMusic. Fashion. MakeUp. HairStyle を創り出し、次世代のポップアイコンとして活躍するリサメロディーは、まさに「Japan Kawaii」の代名詞。番組公式キャラクターのスニャッピー、公式Snapeee ユーザーのモデルやタレント、アーティストが今話題のカワイイアイテムやおすすめスポット、これから人気が出そうな気になるファッションなど、女の子がもっとかわいく、もっとオシャレを楽しむことができる最新トレンド情報を発信していく。

「自分らしく」をモットーにしながら、時にはCoolに、時にはCuteに、そして親しみやすく飛び抜けたポップセンスで年齢性別を問わず“リサメロワールド”に引き込む彼女。今やその活動は一人にとどまらずHair&Make-up Artists、Photographer、Headdress 、Artists、FashionDesignerなどが集結しクリエーター集団のアイコンとしての活動も目が離せない存在だ。

＜番組概要＞
タイトル：「Kawaii Melody」（カワメロ）
パーソナリティ：リサメロディー（Japanese Pop Singer）
スニャッピー（公式猫キャラクター）
放送：毎週月曜日 21:00～21:30

「ダイビングベル」拡張版、セウォル号沈没事故の1周期を迎えて再公開確定

　

映画「ダイビングベル」(監督：イ・サンホ、アン・ヘリョン、制作：アジアプレス)が旅客船セウォル号沈没事故の1周期を迎えて再公開を確定した。

シネマ・ダル側は14日、「セウォル号沈没事故の1周期を控え、『ダイビングベル』が海の下の状況に対する理解をサポートするためのグラフィック、アニメーションなどが追加された拡張版『ダイビングベル 真実は沈没しません』を4月16日に再公開する」と明かした。

そしてクォン・ヨックグク弁護士、僧侶ミョンジン、人権運動家のパク・レグン、俳優ムン・ソングン、小説家ソ・ヘソン、監督チョン・ジヨン、ソン・ホチャン議員、ト・ジョンファン議員、放送作家イ・ジェイなど計75人のメンバーで構成された「ダイビングベル」再上映推進委員会が10日午後7時に弘大(ホンデ)放送センターで行われた特別試写会に出席した。

「ダイビングベル 真実は沈没しません」は16日からインディスペース、アートナイン、江原道(カンウォンド)江陵(カンヌン)芸術劇場シニョン、釜山(プサン)アートシアターC＆C、安東(アンドン)中央劇場で公開され、IPTV(IP：Internet Protocolを利用してテレビ映像を配信するサービス)でも見ることが出来る。

「ダイビングベル」は珍島(チンド)彭木(ペンモク)港での救助過程を取材したイ・サンホ記者とアン・ヘリョン監督が共同演出し、セウォル号沈没事故の行方不明者を救助しようとした15日間の努力を描いた映画だ。昨年10月23日に韓国で公開された。

嵐・相葉雅紀『ようこそ、わが家へ』13.0％！ 嵐月9＆池井戸潤ドラマ“ワースト”スタートに

　

　13日放送の嵐・相葉雅紀が主演を務める月9ドラマ『ようこそ、わが家へ』（フジテレビ系）の初回視聴率が、13．0％（ビデオリサーチ調べ、関東地区／以下同）だったことがわかった。春クールの連ドラでは14日現在最高視聴率ではあるものの、過去に月9ドラマで主演した松本潤、大野智らに比べると最低のスタートとなった。ネット上では「思ったよりも楽しめた」という意見が散見されるが、果たして今後の推移は？

『嵐にしやがれ』、相葉雅紀が“休日”ロケで傷心!?　相葉家御用達の◯◯が消失していた！

　同作は人気小説家・池井戸潤氏原作のホームドラマ作品。平凡な一家がストーカー被害に巻き込まれ、恐怖に立ち向かう中で成長も描かれるという、ラブストーリーが多い月9のイメージとはかけ離れたサスペンスタッチのストーリー。ヒロインはドラマオリジナルキャラクターを、沢尻エリカが務めることでも話題を呼んでいる。

「放送前から、相葉の演技面に関する不安の声、さらには視聴率不振への危機感がファンの間で取り沙汰されてきました。また直近の嵐が主演する月9作品の初回視聴率は、2012年の大野主演『鍵のかかった部屋』が18．3％、14年松本主演の『失恋ショコラティエ』が14．4％と、それぞれ高い数字を記録。相葉の月9デビューは、他メンバーから遅れを取る結果となりました」（芸能ライター）

　また池井戸氏原作の連ドラでは、社会現象にまでなった『半沢直樹』（TBS系）が19．4％、杏主演『花咲舞が黙ってない』（日本テレビ系）が17．2％、唐沢寿明主演『ルーズヴェルト・ゲーム』（TBS系）が14．1％と、初回から高視聴率を獲得。『ようこそ、わが家へ』は地上波民放で放送された池井戸氏原作の連ドラの中でワーストスタートとなってしまった。。

「放送後には、ネット上で『やっぱり相葉くんの演技が大根すぎ……』とがっかりする視聴者の声が出ているものの、『思ったより面白かった』『今クールで一番次回が気になった』という意見も多数で、『視聴率はもっと高いかと思った』といった驚きの声も散見されます。『月9っぽくない』といわれるストーリーが、今後吉と出るか凶と出るか要注目ですね」（同）

　現状ではなんとか初回視聴率トップとなった『ようこそ、わが家へ』だが、16日には木村拓哉がテレビ朝日系で初主演する『アイムホーム』が控えている。相葉がこのまま初回視聴率トップをキープすることができるのか、引き続き注目していきたい。

「ブラッド」ク・ヘソン＆アン・ジェヒョン、関係が深まる…寒いけれど暖かいベッドシーン

　

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。

ユ・リタ(ク・ヘソン)とパク・ジサン(アン・ジェヒョン)の関係が深まった。

韓国で13日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「ブラッド」第17話では、パク・ジサンとユ・リタのロマンチックなベッドシーンが描かれた。

この日の放送でパク・ジサンは「泊まっていってもいいですか？」というユ・リタの会心の一言に「一回や二回じゃないいし」と大したことでもないと言うように返事をした。

これにユ・リタが「課長の隣で寝ます」と、さらに明確な意思を明かすと、パク・ジサンは「冷却機をつけて寝るよ」という言葉で断った。寒いから暖かい床で寝てというのがパク・ジサンの説明だった。

しかし、ユ・リタは万全の準備をしていた。寒さに耐えるためのダウンジャケットで身を包んでいた。結局パク・ジサンとユ・リタは並んで冷却ベッドに寝ることになった。パク・ジサンが「寒いでしょう？」と心配そうに聞き、冷却機を消そうとすると、ユ・リタは「思ったより大丈夫です。このままでいましょう。世の中のどんな女もこんな経験できないでしょう。寒くても大丈夫です」と優しく言った。パク・ジサンとユ・リタのロマンスが軌道に乗った。

4Minute キム・ヒョナ、セクシーなバカンスファッション披露…“グラマラス美女”

　

4Minuteのキム・ヒョナがセクシーなバカンスファッションを披露した。

キム・ヒョナは13日午後、自身のInstagram(写真共有SNS)に1枚の写真を掲載した。

公開された写真の中でキム・ヒョナは、腰に手を当てた堂々としたポーズでカメラに向かって明るく笑っている。特に、彼女はオープンショルダーのチューブトップドレスでボリューム感溢れるボディを披露し、人々の視線を捉えている。

写真を見たネットユーザーは「キム・ヒョナのボディ、羨ましい」「女神のようだ」「絶頂の美貌」などのコメントを残した。

4Minuteは今月4日、ミャンマーでソロコンサート「4Minute Fanbash in Myanmar」を開催した。