大泉洋、アンガールズ田中に「やっぱでかいな～」『まれ』収録後にツーショット

　

　現在放送中のNHK連続テレビ小説『まれ』に出演を果たしたアンガールズの田中卓志が、同作で主人公・希（まれ）の父親役を務める俳優・大泉洋とのツーショット写真を13日付のブログで披露した。

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　13日放送の『まれ』にて、中川翔子演じる小原マキの恋人役として出演した田中は、「あっちゅう間の出演時間でしたが、能登弁バリバリでやらせていただきました」と満足の様子。

　共演は無かったものの、収録後にメイクルームで大泉と会い、さらに大泉から写真をお願いされたと嬉しそうに綴っている。大泉から「やっぱデカイな～」と感心されたそうだが、田中はというと、心の中で「やっぱ髪がもじゃもじゃだな～」と思っていたと明かした。

【PHOTO】LOVELYZ、中国人気バラエティ番組の収録に参加“キュートな姿”

　

ガールズグループLOVELYZが本日(14日)午後、ソウル上岩洞(サンアムドン)のMUSCUSで行われた「ハンウィシンドンタイ(韩娱星动态)」(演出：キム・ヨンイク)の収録現場に出席し、ポーズを取っている。

「ハンウィシンドンタイ」は毎週日曜日の夜9時30分に中国全域で放送される人気バラエティ番組だ。

LOVELYZは現在、1stフルアルバム「Hi～」で活発な活動を展開中だ。

オリヴィア・マン、『X-MEN』シリーズでサイロック役に

　

女優のオリヴィア・マンが、映画『X-MEN』シリーズ最新作『X-Men：Apocalypse』(原題、2016年5月27日全米公開)に出演することが分かった。

『X-MEN：ファイナル ディシジョン』でサイロックを演じたメイ・メランソン

オリヴィアは同映画でサイキックパワーや忍者の技、紫の剣を使って戦うサイロック(エリザベス・“ベッツィー”・ブラドック)の役を務める。監督のブライアン・シンガーは現地時間13日にインスタグラムにオリヴィアの写真をアップして、「ベッツィー・ブラドックとしてオリヴィア・マンを迎えることに興奮しているよ！」と投稿した。また、オリヴィア自身もインスタグラムにシンガー監督の投稿を載せて、発表した。この役は映画『X-MEN：ファイナル ディシジョン』(06)でメイ・メランソンが演じていた。

『X-MEN』シリーズといえば、先月ジェニファー・ローレンスがミスティーク役を『X-Men：Apocalypse』で降板すると明かし、ヒュー・ジャックマンがウルヴァリン役は次の作品で最後になると言及していたばかりであった。そのため、ヒューは『X-Men：Apocalypse』か『ウルヴァリン』シリーズの最新作でウルヴァリンを降板するようである。

オリヴィアが『X-MEN』シリーズに加わり、さらに豪華となった次回作がたのしみである。

【馬場 かんな】

ユ・セユン、チャン・ドンミンに続き女性蔑視発言を謝罪「本当に申し訳ない」

　

お笑い芸人ユ・セユンがチャン・ドンミンに続き、女性蔑視発言の論争と関連して謝罪した。

13日午後、ユ・セユンは「オンダルセムと夢見るラジオ」ファンコミュニティに「本当に申し訳ありません。今後二度と同じ過ちは繰り返さないようにします。もう一度謝罪の言葉を伝えます」という書き込みを掲載した。

最近お笑い芸人のユ・セユンとチャン・ドンミン、ユ・サンムは昨年に韓国で放送されたポッドキャスト「オンダルセムと夢見るラジオ」で女性卑下発言と悪口を言ったことが知られ、問題になった。

ユ・セユンに先立ちチャン・ドンミンは13日午後、自身がDJを担当しているKBSクールFM「チャン・ドンミン、Lady Janeの2時！」を通じて「国民の皆様に申し訳ない。皆様を失望させたことを反省し、今後過った言行をしないように努力します」と謝罪の言葉を伝えた。

misono、ブログで心境吐露「東京にいたら精神的におかしくなりそうだった」

　

歌手のmisono(30)が14日、オフィシャルブログを更新し、精神的に追い込まれていたことを明かした。

いつものように日々の出来事を報告する中、沖縄でのイベント出演時のことを思い返し、「めちゃくちゃ盛り上がってもらえたし!」と感激。「”今、何をやってもバッシングされてる自分&現状”が、嘘みたいで、『misonoって、本当に嫌われてるの?こんなにも応援してくれる人がいるのに?』と感じた程」だったという。

30歳で引退すると宣言しながら、仕事が決まったことで”撤回”を余儀なくされたmisono。「ブログを更新する度に、ニュースになり、記事を目にした人達から、批判される毎日も、忘れられる位で、ステージにあがる前までは、不安&恐怖&心配だったけど」と当時の心境をつづり、「『もう人前に出たくない』ってなってたのに、日々の疲れや、”嫌な想い”も、すぐに吹き飛んだし、逆に励まされました!」とファンの声援に感謝した。

「あのまま東京にいたら、精神的に、おかしくなりそうだったから、『このタイミングで、沖縄で仕事があって良かったぁ～』と、心から思った!」と相当追い込まれていたようで、「オファーをしてきて下さった沖縄のスタッフさんと”会いに来てくれた全ての人達”に、感謝!」と支えとなった人に向けてメッセージを送った。