パク・ボラム、コスメブランドのモデルに抜擢！広告業界からラブコール殺到

　

歌手パク・ボラムが、コスメブランドのモデルに起用された。

パク・ボラムは、コスメブランドと共に新製品のリップスティックのコラボモデルとして活躍することになる。当製品の関係者は「今回の製品はポップなカラーが特徴となっている。パク・ボラムさんは可愛いルックスだけでなく、健康なイメージと実力を備えたアーティストで、今回の製品のモデルに最適だと判断した」と説明した。

23日、8ヶ月ぶりのカムバックを控えたパク・ボラムはコスメモデルに起用され、時のスターらしい歩みを見せている。パク・ボラムは、コスメ以外にもダイエット食品のモデルとしても活動している。昨年のデビュー当時にはシューズブランド、ジュエリーブランドのモデルとしても起用され、話題を集めている。

パク・ボラムの所属事務所であるMMOは「最近、広告業界から多くのラブコールを受けている。パク・ボラムの健康的なイメージがプラスの印象を与えているみたいだ。関心を寄せて頂いているだけに、さらに一生懸命活動したい」と伝えた。

【エンタがビタミン♪】ローラ、「PUMA GV Special」のキャラクターに！ 真似したくなるさすがの履きこなし。

　

エキゾチックな顔立ちや、すべての人を魅了する笑顔で大人気のローラ。モデルとして抜群のスタイルはもちろん、内から滲み出る魅力で輝き続ける彼女が、このたび「PUMA GV Special」のイメージキャラクターに就任した。

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クラシックテニスシューズの「PUMA GV Special」は、アルゼンチンのテニス選手として初の国際テニス殿堂入りを果たした「Guillermo Vilas（ギレルモ・ヴィラス）」のシグネチャーモデル。このギレルモの名を冠した「PUMA GV Special」が、2015年新たなカラーバリエーションを揃えて復刻した。

シンプルでありながら上品な「PUMA GV Special」。キャラクターに就任したローラは、「スニーカーもファッションも大好きだから、PUMA GV Specialキャラクターに選ばれてとっても嬉しい!!　たくさんの人がワタシのコーディネートを見てくれたら嬉しいな!!」とコメントを寄せている。

PUMAの特設サイト『ROLA LOVES GV SPECIAL』では、「PUMA GV Special」を履いたローラが様々なコーディネートを見せてくれる。黒い帽子を被りクールにキメる着こなしでは、デニム素材の「PUMA GV Special」で抜け感を演出。デニムとTシャツのカジュアルスタイルには、上品な白と赤いソールが特徴の「PUMA GV Special」を合わせて遊び心のあるコーデを披露するなど、他にもテニススタイル・パンツスタイル・ワンピーススタイルと幅広くオシャレに「PUMA GV SPECIAL」を取り入れている。

またメイキングムービー「Backstage＆Rola’s Selfie Movie」では、撮影時にローラ自身がカメラを持ってセルフィー（自撮り）した映像も見ることができる。

「PUMA GV Special」は、全国のABC-MARTでの限定取り扱いとなる。このたびの「PUMA GV Special」発売とローラのキャラクター就任を記念し、ABC-MART店頭および特設サイトではキャンペーンを実施。4月17日からは全国のABCマート店舗で、ローラの等身大ポスター付きLOOKBOOKが数量限定で無料配布される（一部店舗除く。なお、ABC-MART Grand Stage ダイバーシティ東京プラザ店では4月13日から先行配布）。

足元からのオシャレを楽しみたいこの季節、毎日が楽しくなる色合いの「PUMA GV Special」でローラのカッコ可愛いを目指したい。

（TechinsightJapan編集部　平原はづき）

坂口杏里、バイきんぐ小峠と久々デートでノロケ「なんだか安心する」

　

【モデルプレス】タレントの坂口杏里（24）が、交際中のお笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二（38）との久しぶりのデートを楽しんだ。

【他の写真を見る】坂口杏里＆バイきんぐ小峠英二のラブラブ2ショット

坂口は14日付のブログで「昨日は久しぶりにずっと食べたかった焼き肉食べに、ことぅーげちゃんといったの」と13日に小峠と焼肉デートに行ったことを明かし、2ショットを公開。寄り添う2人は幸せそうな笑顔を浮かべ、順調な交際ぶりがうかがえる。

坂口は「ことぅーげちゃんといるとなんだか安心するね　私ファザコンなのかな？笑」と小峠への思いを語り、「ことぅーげちゃんのおもしろいよーな、おもしろくないよーな話聞いたり私の愚痴聞いてもらったりすごく楽しい時間でした」と充実したデートになったことをつづった。

また、同じく14日にTwitterでも「こちゅーげちゃん久しぶりに会ったらなんかイケイケなロックンロールおっちゃんだった」とつぶやき。ファンからは「おっーラブラブですねぇ」「なんかほっこり」「小峠さんって優しそうですね。おしあわせに！」と変わらないラブラブぶりを羨む声が寄せられている。

◆今年12月より交際開始

2人は昨年10月に「FRIDAY」で手つなぎデートを報じられ、坂口がTwitterに2ショットを掲載。友人関係を強調していたが、坂口から“逆プロポーズ”発言が飛び出すなど、関係の進展が注目され、昨年12月より交際をスタートさせた。（modelpress編集部）

JYJジュンス、6年ぶりの放送『共感』で流した涙の意味

　

グループJYJのメンバージュンスが、6年ぶりに音楽放送のステージに立った。

ジュンスは13日午後、ソウル市江南区(カンナムグ)道谷洞(ドゴクドン)のEBS『Space 共感』の公演会場で“Take My Hand”をテーマに収録を進めた。

5人組だった東方神起から脱退、JYJを結成した後6年ぶりの初めての地上波音楽番組への出演だった。JYJのメンバーのうちでも初めてだった。だから今回の公演はジュンスのファンはもちろん、一般視聴者まで大きな関心を見せた。合計156席規模の小劇場での公演だったが、観覧申請オープン3時間で約1万人の視聴者が集まって歴代最高の競争率を見せた。

初めての曲を終えたジュンスは「僕は歌手だが、6年ぶりに音楽放送でこのようにごあいさつすることになったXIA(ジュンス)です」とあいさつを伝えた。

和気あいあいとした雰囲気の中、約1時間30分ほど収録が進行された。この日最後のステージを控えてジュンスは自身の本音を語った。「6年間活動できなくて歌手として放送に出ることができないということは実は難しいことです。コンタクトも不可能な状況です。多くのファンの方々がいらっしゃたのでアルバムを出して公演をして、この場までくることができました。本当にとても大変でした。今日この時間が忘れることができない時間になると思います。皆さんと僕が一緒に今まで変化を経てこのステージに立つまで一歩一歩歩いてきた道を考えて歌います」

ジュンスはこの日、最後の曲を歌いながらついに涙を流し、ジュンスのステージを見守ったファンも共に泣いた。ジュンスにも、ファンにも特別な1日だった。『共感』を皮切りにジュンスはまた、放送の舞台に立つことができるだろうか。特別なステージではなく、他の歌手のように平凡な日常での話だ。

一方この日収録されたジュンスの公演は、30日夜12時10分に放送される。

7組の豪華アーティストが自撮で「丘を越えて」を熱唱

　

　木村拓哉が出演するトヨタ『カローラフィールダー』の新CMの“スピンオフ”として、同CMで共演する7組の豪華アーティストがスマートフォンの自撮り（セルフィー）で撮影した「丘を越えて」のメドレー動画が13日より公式サイトにて公開。サイト上では石川さゆり、加藤ミリヤ、清水翔太らの動画が同時に再生され、まるで合唱しているような感覚を楽しむことが出来る。

新型『カローラフィールダー』PRイベントに出席した木村拓哉

　今回のスピンオフ動画には、CMにも出演する石川さゆり、加藤ミリヤ、清水翔太、細野晴臣、矢野顕子、OKAMOTO’S、PUFFYの計7組のアーティストが登場。各々がスマホで自撮りしているということもあり、プライベートのような感覚で「丘を越えて」を熱唱、楽しみながら撮影しているのが伺える。また、それぞれのアーティストの異なるアレンジによる「丘を越えて」を楽しむことが出来るのも魅力だ。

　現在放送中の『カローラフィールダー』の新CMでは、木村拓哉が専用ゴーグルを使い、カローラフィールダーで未来のドライビングシステムを体験するという内容。名曲「丘を越えて」に乗せて、サーキット、草原、山道、ときにはマンモスに追われ、崩れる吊り橋を渡りながら、軽快に走り抜けていく。そこに石川さゆりら7組のアーティストも出演し「丘を越えて」をそれぞれにアレンジしながら、木村との豪華な歌のリレーが実現している。

　また4月13日には、CMで木村拓哉が装着した専用ゴーグルを使った世界初のVR体験型LIVEパフォーマンス『MIXED REALITY LIVE!』が開催。この模様は、4月22日（水）より映像配信され、リアルとバーチャルを切り替えながら、360°LIVEをPCおよびスマートフォンで楽しむことが出来る。