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それはおとぎ話で見た風景! 花と木で埋めつくされた世界の幻想的な道7選
緑々と茂る木が枝を伸ばし、気がついたら木のトンネルに。時にはそこに花も咲き誇り、ちょっとしたおとぎ話のワンシーンになっていることも。その中を柔らかい風に吹かれながら歩く……想像しただけでも楽しくなってきそう! そんな、ひたすら何も考えずにとどまっていたくなる、花や木に囲まれた道を世界中から集めてみた。米国サイト「Bored Panda」よりお届けしよう。
レスボス島/ギリシャ
穏やかな地中海性気候のレスボス島はオリーブの産地として知られる島だ。多くの動物が住み、花は鮮やかに咲くという。この写真の人々のように、どこかに座って仲間と語らうのもいいかもしれない。
Jay21310
バレンシア/スペイン
スペインの首都マドリードから約90分の列車の旅でたどり着く街・バレンシア。街には世界遺産に登録されているラ・ロンハ・デ・ラ・セダなど、歴史的な建築群が残る。この花のトンネルはそれらに彩りを加えているようだ。
visitheworld.tumblr.com
スペッロ/イタリア
イタリアのスペッロでは、年に一度「花祭り」が行われる。この時期になると、通りは花で埋めつくされるという。
Nicoletta
ポルト・アレグレ/ブラジル
2014年にFIFAワールドカップが行われたことで知られる街。そんなにぎわいの片隅には、巨木が埋め尽くす並木道が住宅街のど真ん中にあったのだ。まるでジャングルのようだが、冬場は氷点下になるという。
Stephen Messenger
カリナン/南アフリカ共和国
カリナンは1902年よりダイヤモンドの産地として知られている街。しかし、この街の魅力はそれだけではないようだ。
Elizabeth Kendall
ヘレス・デ・ラ・フロンテーラ/スペイン
壁に沿うように幹が育ち、白と茶と緑だけで彩られた道がひたすら続く。通りひとつをとっても、ここが歴史的な芸術で知られる街だと分かるようだ。
Aidan McRae Thomson
白河区/台湾
通りを覆うのは赤いカポックの花。白河区は蓮の産地としても有名で、6月~9月の「蓮の花フェスティバル」ではあたり一面に花を咲かせるという。
Sue Hsu
鮮やかに咲く花や木々の緑は、気持ちを大きくしたり癒やしを与えてくれたりする。植物には人の心に作用する不思議な力があるのだろう。このほかの「花と木で埋めつくされた、世界の幻想的な道」はオリジナルサイトを参照。
※写真/記事提供: Bored Panda
筆者プロフィール: 木口 マリ執筆、編集、翻訳も手がけるフォトグラファー。旅に出る度になぜかいろいろな国の友人が増え、街を歩けばお年寄りが寄ってくる体質を持つ。現在は旅・街・いきものを中心として活動。自身のがん治療体験を時にマジメに、時にユーモラスに綴ったブログ「ハッピーな療養生活のススメ」も絶賛公開中。
東急電鉄子会社、頭部装着型ディスプレイによる運転シミュレータ開発を発表
東京急行電鉄の子会社である東急テクノシステムは、鉄道業界で初となるヘッドマウントディスプレイを用いた運転シミュレータを開発したと発表した。ゴーグル型のディスプレイに映像を映し出す仕組みで、現実の走行環境にきわめて近い研修が可能になるという。
ヘッドマウントディスプレイを用いた運転シミュレータのイメージ
従来の一般的なシミュレータは、運転席前方などに設置した画面やスクリーンに映し出される映像を見ながら運転訓練などを行う方式。一方、新たなシミュレータでは体験者の動きに合わせて360度の景色を再現でき、本番さながらの臨場感と緊張感が味わえるという。設置スペースも1m×2m程度しか必要とせず、従来の大型シミュレータに比べて半分以下のスペースで設置が可能に。導入コストも従来は5,000万~2億円程度かかっていたが、新シミュレータは4,000万~1億4,000万円程度に抑えられるという。
新シミュレータは、5月2~4日に田園都市線たまプラーザ駅直結の「たまプラーザ テラス」で開催される鉄道イベント「たまプラーザ トレインパーク」にて展示する予定で、一般来場者も作動を体験できるとのこと。
昨季のファイナリストが激突…CL準々決勝“マドリードダービー”を展望
今季の“マドリードダービー”はアトレティコが4勝2分とレアルを圧倒 [写真]=Getty Images
文=北村敦
昨シーズンの決勝で雌雄を決したレアル・マドリードとアトレティコ・マドリードが、今シーズンは準々決勝で激突することになったチャンピオンズリーグ。
10カ月半前の一戦では、レアルが延長戦の末に4-1で逆転勝利を収め、クラブの悲願である“ラ・デシマ”(10度目のCL制覇)を達成した。だが、今シーズンの直接対決では、後半終了直前に同点弾を浴びなければ初の欧州王者に輝いていたアトレティコが、その鬱憤を晴らし続けている。
今シーズンここまで6度に渡り行われてきた“マドリードダービー”だが、アトレティコが4勝2分とレアルを圧倒。とりわけ、直近の対戦であるリーガ・エスパニョーラ第22節では4-0で大勝するなど、今回の1stレグの舞台となる本拠地ビセンテ・カルデロンでは3連続完封勝利を収めている。
しかし、アトレティコの4点差の圧勝劇は、レアルがDFセルヒオ・ラモス、DFペペ、DFマルセロ、MFルカ・モドリッチ、MFハメス・ロドリゲスと大量の主力を欠いたため、参考にはならない。それ以外の5試合についても、シーズン序盤のスーペルコパおよびリーガ第3節は両チームとも新戦力を試している段階で、1月に行われたコパ・デル・レイ5回戦も今回の予想スタメンと出場選手が大きく異なるなど、比較するには適していない。
それでも、アトレティコが堅守からの速攻、レアルがボール支配からの連続攻撃を軸にゴールを目指す一方、少ないチャンスの中でセットプレーが重要性を持つという構図に大きな変化はなさそうだ。異なる展開になるとすれば、本来はカウンターを最大の武器とするレアルが、アトレティコ対策としてシステムやメンバーの変更を行ってくる場合だろう。一方、レアル戦に自信を深めているもののアウェーゴールを喫したくないアトレティコ、アウェーゴールを奪いたいもののアトレティコ戦に苦手意識が生じているレアルと、両者の精神面の動きも試合の流れを左右しそうだ。
レアルではMFトニ・クロース、DFマルセロ、DFファビオ・コエントランの3選手、アトレティコではFWフェルナンド・トーレス、MFガビ、MFマリオ・スアレス、DFヘスス・ガメス、DFクリスティアン・アンサルディの5選手が、この試合で警告を受けると2ndレグに出場停止となるので気をつけなければならない。それでも、レアルはFWクリスティアーノ・ロナウドが最近4試合で8ゴール、アトレティコはFWアントワーヌ・グリエスマンが最近3試合で4ゴールと、両チームとも一時得点力が落ちていた前線のキーマンが完全に復調。直前の試合に欠場したレアルのMFガレス・ベイルとアトレティコのFWマリオ・マンジュキッチも招集リストに入るなど、万全の陣容を揃えた両チームはお互いにベストメンバーで大一番に臨む。
それだけに、レアルが今シーズンのダービー初勝利を飾るのか、アトレティコが地元ライバルをまたもや返り討ちにするのか、両雄の意地と誇りがぶつかり合う白熱の一戦に期待しない訳にはいかないだろう。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
石ちゃん感激!! 金沢ならではの新鮮な海の幸と金箔がのった贅沢海鮮丼
近江町 井ノ弥
4月11日放送の「メレンゲの気持ち」(日本テレビ系、毎週土曜午後0時)「石塚英彦の通りの達人」のコーナーで「歴史と伝統が息づく金沢 この春行きたい話題のスポット」と題し、お笑いコンビ「ホンジャマカ」の石塚英彦さんが「近江町 井ノ弥」(石川県金沢市)を訪れた。
連日多くの客で賑わう同店は、市場で大人気の海鮮丼専門店だ。運ばれてきたお店自慢の海鮮丼「上ちらし近江町」(2900円 税込み)を見た石塚さんは、あまりの刺身の多さに「これは花ですか? 全体的にはみ出してますよね」とコメント。トロやブリ、イシダイなど20種類の海の幸をふんだんに使い、金箔などトッピングした金沢ならではの贅沢な一品だ。
金箔ののったトロを口に運んだ石塚さんは「この口の温度でブワーと広がりますね。これはうまいわ!」と感激した様子で称賛した。さらにズワイガニを食して「ひっさしぶりにカマボコじゃないカニ食べた」とコメントし、笑いを誘っていた。
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CL準々決勝進出8クラブ…最強トリオはレアルのBBC?バルサのMSN?
バルサのMSN(上)とレアルのBBC(下) [写真]=FC Barcelona via Getty Images
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝ファーストレグが14日と15日に各地で行われる。イギリス紙『デイリー・メール』が、準々決勝に進出した8クラブのどこの攻撃陣が最も強力かを検証した。
同紙は各クラブの攻撃陣3名を選出し、各選手10点満点、合計30点満点で評価を発表。3位に選ばれたのはレアル・マドリードの“BBC”だった。ここまでCL本戦では8試合で8ゴールを挙げるポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは9点の高評価を受けている。しかし、ウェールズ代表MFガレス・ベイルが7点と伸び悩み、フランス代表FWカリム・ベンゼマと合わせて、合計23.5ポイントとなった。
2位に選ばれたのはバイエルン。ポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキとオランダ代表MFアリエン・ロッベンが8.5点の評価を受け、合計25ポイントとなった。しかし、選出されたロッベンと元フランス代表MFフランク・リベリーは、負傷のため欠場が決まっており、ドイツ代表FWトーマス・ミュラーらがどこまで穴を埋められるかが、突破の鍵を握ることとなる。
堂々の1位に選ばれたのはバルセロナの“MSN”南米トリオだ。今大会8試合8得点のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが最高点の9.5点を獲得。ブラジル代表FWネイマールが9点、ウルグアイ代表FWルイス・スアレスが7.5で続き、合計ポイント26点となった。
準々決勝に臨む8クラブの攻撃陣の評価と成績は以下の通り。(カッコ内は左から、国籍または代表、CL本戦の成績、リーグ戦の成績/『デイリー・メール』評価)
■アトレティコ・マドリード(22.5/30)
マリオ・マンジュキッチ(クロアチア代表/8試合5得点/24試合12得点/7.5)
アントワーヌ・グリエスマン(フランス代表/7試合2得点/30試合18得点/8)
フェルナンド・トーレス(スペイン/2試合/13試合1得点/7)
■レアル・マドリード(23.5/30)
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表/8試合8得点/28試合38得点/9)
ガレス・ベイル(ウェールズ代表/7試合2得点/27試合13得点/7)
カリム・ベンゼマ(フランス代表/7試合6得点/28試合15得点/7.5)
■ユヴェントス(22/30)
カルロス・テベス(アルゼンチン代表/8試合6得点/27試合17得点/8)
アルバロ・モラタ(スペイン代表/7試合2得点/24試合7得点7)
ロベルト・ペレイラ(アルゼンチン代表/7試合/27試合2得点7)
■モナコ(20/30)
ディミタール・ベルバトフ(元ブルガリア代表/7試合1得点/23試合7得点/7)
アントニー・マルシャル(U-21フランス代表/5試合/29試合7得点/6)
ヤニック・フェレイラ・カラスコ(ベルギー代表/8試合1得点/30試合4得点/7)
■パリ・サンジェルマン(22/30)
ズラタン・イブラヒモヴィッチ(スウェーデン代表/5試合2得点/22試合17得点/8)
エディンソン・カバーニ(ウルグアイ代表/8試合6得点/28試合8得点/7.5)
エセキエル・ラベッシ(アルゼンチン代表/6試合/24試合4得点/6.5)
■バルセロナ(26/30)
リオネル・メッシ(アルゼンチン代表/8試合8得点/31試合34得点/9.5)
ルイス・スアレス(ウルグアイ代表/5試合4得点/22試合10得点/7.5)
ネイマール(ブラジル代表/7試合3得点/26試合18得点/9)
■ポルト(21.5/30)
ジャクソン・マルティネス(コロンビア代表/6試合5得点/24試合17得点/7.5)
クリスティアン・テージョ(スペイン/7試合1得点/24試合7得点/7)
エクトル・エレーラ(メキシコ代表/7試合3得点/28試合3得点/7)
■バイエルン(25/30)
ロベルト・レヴァンドフスキ(ポーランド代表/8試合3得点/26試合16得点/8.5)
アリエン・ロッベン(オランダ代表/7試合2得点/21試合17得点/8.5)
フランク・リベリー(元フランス代表/6試合3得点/15試合5得点/8)
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