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EXILE・AKIRA『マッドマックス』主人公役で映画声優初挑戦「うれしさで一杯」
EXILEのAKIRAが、シリーズ最新作『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(6月20日公開)で主人公マックスの声を演じ、映画声優に初挑戦することが13日、明らかになった。
本編でトム・ハーディ演じる主人公マックス(右)と声優を務めるEXILEのAKIRA(左)
AKIRAは「ハリウッド超大作の主人公の役を頂いたことにうれしさで一杯です。誰もが持つ強い男への憧れそして共感を感じております。新たなヒーロー像をどう演じるか、今はただ興奮しています」と感激。「まずは世界観のヤバさとカッコ良さにシビれます。そしてライブ感みなぎるアクション、特に若い世代の方々には熱狂してほしい」と熱く語り、本編で主演を演じるトム・ハーディについても「『インセプション』『ダークナイト ライジング』での存在感ある演技は強く記憶に残っています。機会があれば、ぜひ会ってみたいです」と話している。
配給のワーナー・エンターテインメントジャパンは「EXILEパフォーマーとしての活躍」に加え、「映画やTV、舞台での演技者としての評価の高さに注目していた」と説明。「AKIRAさんのワイルドなイメージが主人公マックスに新たな命を吹き込んでくれるはず。そして、AKIRAさんの内に秘める”MAD”が目覚めることをひそかに期待しております」と起用理由を明かし、本作が伝説的コミック『AKIRA』に影響を受けているということから、「今回のAKIRAさんの起用に強い運命を感じております」ともコメントしている。
また、最凶の敵ジョー役には、映画『バトル・ロワイアルⅡ鎮魂歌』『TOKYO TRIBE』や、テレビのバラエティでも活躍しているの俳優の竹内力が決定。実写映画声優初挑戦となる竹内も「ずっと見続けていたぜ、『マッドマックス』!よし、思いっきり暴れてやろうじゃねえか!」と意気込んでいる。そのほか、ジョー軍の強靭な肉体を誇る最強ファイター・エレクトス役に、声優初挑戦となる新日本プロレス所属の真壁刀義が決定。「今から楽しみだぜ!全員ぶっ殺してやるからな!」とこちらも気合十分だ。
本作は、今年のカンヌ国際映画祭・特別招待作品としての上映も決定。資源がこう枯渇して都市が全滅し、法も秩序も崩壊した荒れ果てた未来世界を舞台に、日常的に水と石油の争奪戦が始まり、生き残るためには奪うしかないという中で、二輪、四輪入り乱れるマッド(狂気)なノンストップカー・バトルが繰り広げられる。
最凶の敵ジョー(右)と声優を務める竹内力(左)
最強ファイター・エレクトス(右)と声優を務める真壁刀義(左)
(C)2015 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED
佐々木蔵之介永作博美、赤ちゃんにメロメロな映画予告編が公開!
俳優の佐々木蔵之介と女優の永作博美が主演を務める『夫婦フーフー日記』(5月30日公開)の最新映像が14日、公開された。
公開された『夫婦フーフー日記』のメイキングカット
約4分30秒にわたる映像では、3月24日に行われた完成披露舞台あいさつの模様からスタート。佐々木、永作と赤ん坊”ぺ~”とのやりとりを映し、続く映画のカットでは”ぺ~”の誕生が描きながら、喜びに湧く2人の掛け合いが繰り広げられる。「一人だといっぱいいっぱいになりやすい。みんなでやると楽しくて、いつの間にかなんとかなっていたりする」と、コウタ(佐々木)が杉本哲太ら仲間の協力を受けながら子育てに奮闘する。
本作は、実在の夫婦の闘病ブログから生まれた『がんフーフー日記』(小学館)が原作。結婚し、子どもを授かったものの、妻に悪性腫瘍が見つかり、余命が短いことが判明。妻が死んでしまうまでの、夫婦が駆け抜けた493日がつづられている。映画化にあたっては、”死んだはずの妻と残された夫が、一緒に生きた夫婦の日々を振り返る”という設定が加えられ、ブログには書かれなかった夫婦の思いが描かれる。
(C)2015川崎フーフ・小学館/「夫婦フーフー日記」製作委員会
[Juice=Juice]6枚目のシングルが初のオリコン首位 モー娘。以来のハロプロ2組目
「Juice=Juice」のシングル「Wonderful World/Ca va? Ca va ?」(通常盤A)のジャケット
14日に発表されたオリコン週間シングルランキング(20日付)によると、ハロー!プロジェクトの5人組アイドルグループ「Juice=Juice」の6枚目のシングル「Wonderful World/Ca va? Ca va?(サヴァ サヴァ)」(8日発売)が発売初週で約3万4000枚を売り上げ、初登場でグループ初の首位に輝いた。ハロー!プロジェクトの派生アーティストを除くユニットとしてはモーニング娘。以来、2組目の首位獲得となった。
Juice=Juiceのシングルのこれまでの最高位は、2013年9月発売の「ロマンスの途中/私が言う前に抱きしめなきゃね(MEMORIAL EDIT)/五月雨美女がさ乱れる(MEMORIAL EDIT)」の2位だった。
同ユニットは、宮崎由加さん、金澤朋子さん、高木紗友希さん、宮本佳林さん、植村あかりさんの5人組で、13年2月に結成。同年4月にシングル「私が言う前に抱きしめなきゃね」でデビューした。
なお、2位には、AKB48の島崎遥香さん、松井珠理奈さんら7人によるユニットと「妖怪ウォッチ」のキャラクターのツチノコパンダのユニット「ニャーKB with ツチノコパンダ」の初のシングル「アイドルはウーニャニャの件」が僅差で続いた。
本記事は「まんたんWEB」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
福岡県福岡市のホームセンター「グッデイ」に巨大迷宮植物園登場
北部九州を中心にホームセンター「グッデイ」を展開する嘉穂無線は4月17日~5月10日、「グッデイ×西畠清順 WONDER PLANTS FESTIVAL」を開催する。
「グッデイ×西畠清順 WONDER PLANTS FESTIVAL」を開催
“園芸をもっと自由に”、グッデイ×西畠清順の初コラボが実現
同フェアは、”園芸をもっと自由に”をコンセプトに、「もっと多くの人に植物のある生活を楽しんでもらいたい」という思いから、珍しい植物を求めて世界中を飛び回る現代の”プラントハンター”西畠清順(にしはた せいじゅん)氏とのタッグを実現したもの。グッデイ全店にて、お勧めの園芸グッズや西畠氏セレクトのお勧めプランツを販売する。
また、同フェアにあわせ、4月18日・19日の2日間、世界的に有名な現代の”プラントハンター”西畠清順氏がプロデュースする体験型植物園「迷宮植物園」を、福岡県・福岡市役所前ふれあい広場にオープンする。時間は、10時~17時。入場無料。
西畠清順氏プロデュースの体験型植物園「迷宮植物園」が登場
巨大迷路の中心には、樹齢500年のオリーブの大木も ※画像はイメージ
”プラントハンター” 西畠清順氏
「迷宮植物園」は世界中を周り、日本には入ってきていない珍しい植物を追い求める”プラントハンター”西畠氏が選ぶ、かつて見たこともない珍しい植物たちによって造形された、18m×18mの巨大迷路。土がなくても育つ不思議な植物「エアプランツ」に囲まれた迷路の中には、世界中から見つけてきた珍しい植物が隠されている。これらはいずれも、広場内のグッデイ特設販売店にて購入可能となる。
ただし、購入には巨大迷路内にある「植物の写真」が必要であり、携帯カメラで撮影(ハント)した写真の提示が条件となる。うまく迷ってお目当ての植物を見つけ出さないとそもそも購入できないという世界初の試みで、世界の森の中を駆けまわって新たな植物を手に入れる、まるでジャングルに迷い込んだ”プラントハンター”のような気分を体験できるという。
巨大迷路の中心には、500万円で販売される樹齢500年のオリーブの大木もそびえ、外観も圧巻となる。また、園芸フェアの開催期間中は、18日・19日のイベント会場だけでなく、ホームセンター「グッデイ」全店(福岡41店舗、大分8店舗、佐賀6店舗、熊本4店舗、山口4店舗、計63店舗)にて、西畠氏セレクトの植物を購入することが可能となる。
購入したいキッチン家電1位は「冷蔵庫」。ノンオイルフライヤーも人気
購入したいキッチン家電1位は「冷蔵庫」。ノンオイルフライヤーも人気
マイボイスコムは、「MyVoice」のアンケートモニター12,046名を対象に、3回目となる「キッチン家電」に関するインターネット調査を実施した。調査期間は3月1日~5日。
まず、所有しているキッチン家電を聞いたところ、9割以上の人が「冷蔵庫、冷凍庫」、「電子レンジ、オーブンレンジ」、「炊飯器」を、各6~7割の人が「トースター」、「ホットプレート、グリルなべ」、「電気ポット・電気ケトル」を所有していると回答した。地域別では、近畿・中国・四国で「食器洗い機、食器洗い乾燥機」、「たこ焼き器」と回答した人の割合が他地域よりやや高くなっている。
購入してよかったキッチン家電を聞いたところ、各6~7割の人が「冷蔵庫、冷凍庫」、「電子レンジ、オーブンレンジ」、「炊飯器」と回答し上位3位にランクイン。そのほか、「トースター」、「電気ポット・電気ケトル」、「ホットプレート、グリルなべ」が続いた。「食器洗い機、食器洗い乾燥機」、「IHクッキングヒーター」、「ホームベーカリー」については、「所有しているキッチン家電」の結果より上位にランクインしている。
一方、キッチン家電所有者の6割弱が「ほとんど使っていないキッチン家電がある」と回答。「ジューサー・ミキサー」が15.5%と最も多く、そのほか「ホットプレート、グリルなべ」、「たこ焼き器」、「フードプロセッサー」、「コーヒーメーカー、エスプレッソメーカー等」がランクインした。
また、キッチン家電を選定する時に重視する点については、「使いやすさ」、「価格」、「手入れのしやすさ」が上位3位にランクインし、「日本製である」、「料理・家事の手間が軽減される」、「ブランド・メーカー」、「大きさ」、「安全性」が各3割弱で続いている。性年齢別に見ると、「使いやすさ」、「手入れのしやすさ」、「料理・家事の手間が軽減される」と回答した女性が男性を大きく上回り、女性の高年代層ほど多い傾向がみられた。
なお、「今後購入したい・買い替えたいキッチン家電がある」と回答した人は6割弱で、「冷蔵庫、冷凍庫」、「電子レンジ、オーブンレンジ」、「炊飯器」が上位3位(各1割台)にランクイン。そのほか、「ノンオイルフライヤー(9.3%)」、「ホームベーカリー(6.2%)」が続いたが、「ホームベーカリー」は2012年の調査より減少している。詳細な結果は、公式ページを参照のこと。
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