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世界水泳に萩野、瀬戸、渡部ら 14歳池江も、代表25人
日本水連は13日、世界選手権(7~8月・カザニ=ロシア)の競泳代表として、12日までの日本選手権で男子4冠に輝いた萩野公介(東洋大)や同200メートルバタフライを制した瀬戸大也(JSS毛呂山)、女子で4種目を制した渡部香生子(JSS立石)ら計25人を発表した。
初代表は7大会ぶりの中学生代表となった14歳の池江璃花子(ルネサンス亀戸)や、男子平泳ぎの小関也朱篤(ミキハウス)ら10人。優勝すればその種目で来年のリオデジャネイロ五輪代表に決まる大一番に向け、平井伯昌監督は「一つでも多くの金メダルを取れるよう頑張りたい」と抱負を述べた。
シティ撃破でチェルシー戦へ弾み、1G2Aのヤング「どのチームが相手でも勝てる」
シティ撃破でチェルシー戦へ弾み、1G2Aのヤング「どのチームが相手でも勝てる」
[4.12 プレミアリーグ第32節 マンチェスター・U 4-2 マンチェスター・C]
マンチェスター・ユナイテッドは12日、プレミアリーグ第32節でマンチェスター・シティをホームに迎え、4-2で勝利した。この日、1ゴール2アシストと活躍したMFアシュリー・ヤングは「ダービーで勝てたのだから、最高の形で勝利を祝わないとね」とシティからの勝利を喜んだ。クラブ公式HPが伝えている。
ヤングは先制点を許して迎えた前半14分にMFアンデル・エレーラの左クロスからニアに飛び込み、一度は相手DFにブロックされたが、こぼれ球を押し込んで同点ゴールを決めた。さらに前半27分には左からクロスを上げ、MFマルアン・フェライニの逆転弾をアシスト。3-1で迎えた後半29分にヤングのFKをDFクリス・スモーリングがヘッドで決めて、試合を決めた。
試合後、英『スカイ・スポーツ』のマン・オブ・ザ・マッチに選出されたヤングは、「想像できるだろうけれど、ドレッシングルームの雰囲気は“電気的”なまでに騒々しかった。今日のような形で、特にダービーで勝てたのだから、最高の形で勝利を祝わないとね」と、勝利を喜んだ。
ユナイテッドはこの試合の勝利でシティとのダービーの連敗を4でストップし、今季2度目のリーグ戦6連勝を飾った。ヤングは、「自分たちのプレーができれば、どのチームが相手でも勝てる。自信に満ち溢れているし、これからも好調を維持したい」。2位アーセナルと勝ち点差1で3位につけるユナイテッドは好調のまま、次節首位チェルシー戦に臨む。
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プレミアリーグ2014-15特集
在リビア大使館銃撃「強く糾弾」=韓国
12日、リビアの首都トリポリにある韓国大使館内の銃弾痕(AFP=時事)
【ソウル時事】韓国外務省報道官は13日、リビアの韓国大使館が銃撃され、現地の警官3人が死傷した事件について「強く糾弾するとともに、遺族に深い哀悼の意を示す」と文書でコメントした。報道官は「外国公館に対する攻撃や暴力はいかなる理由でも正当化できない」と非難した。
益若つばさ、新ヘアスタイルにイメチェンで大人の色気
【モデルプレス】モデルでタレントの益若つばさが、新ヘアスタイル&ヘアカラーを公開した。
【さらに写真を見る】益若つばさ、色気全開の新ヘアスタイル
益若は13日、自身のInstagramで「髪の毛染めて切ったのこれならわかるかな」と報告。ヘアカラーを暗くした上で、前髪を流し、大きく額を露出することで、大人っぽい雰囲気に変身。さらに益若は「もうちょい切りたいなぁーーー」と新たなイメチェン願望も示している。
ファンからは「前髪流すと色気でる~」「可愛い!つーちゃんになりたい」「かわいすぎます天使です」などイメチェンを絶賛する声が寄せられている。
◆ステージでも大人の色気
益若は12日、京セラドーム大阪で開催されたファッションイベント「関西コレクション 2015 SPRING & SUMMER」(通称:関コレ)に出演。自身がディレクションとデザイナーを務めるブランド「EATME」のステージのラストに登場した際も、流した前髪とメガネで大人セクシーにランウェイを闊歩。全てを惹きつけるような雰囲気で会場のファンを魅了した。(modelpress編集部)
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広瀬すず、新たな挑戦に極限の緊張「プライドを持って挑みました」
【モデルプレス】モデルで女優の広瀬すずが、新たなジャンルに初挑戦することが13日、発表された。
【さらに写真を見る】役所広司、宮崎あおい、染谷将太ら豪華キャスト勢揃い
細田守監督最新作『バケモノの子』(7月11日公開)で作品の核となるヒロイン・楓(かえで)役に抜擢され、アニメ声優に初挑戦。役所広司、宮崎あおい、染谷将太ら豪華声優キャストと肩を並べた広瀬は「アフレコ初日、『人間ってこんなに緊張するんだ』というくらい緊張して、とても焦っていました。共演者の皆さんのアフレコを見学させて頂いて、ずっと勉強していました」と初々しい声優デビューを振り返ると共に「せっかくやらせて頂けるのだから、ちゃんと【楓】を自分のイメージを越えたものにしたいというプライドを持って挑みました」と並々ならぬ気合いものぞかせた。
◆“仰天”の才能が開花「なんでこんなことが出来るんだ」
06年『時をかける少女』、09年『サマーウォーズ』、12年『おおかみこどもの雨と雪』と手掛けた作品すべてが傑作として評価され、今や世界で最も注目を集めるアニメーション映画監督となった細田氏。その3年ぶりとなる最新作『バケモノの子』は、バケモノと少年の奇妙な師弟関係を軸に、バケモノたちの棲む異世界「渋天街(じゅうてんがい)」での修行と冒険、リアルな渋谷を舞台にした壮大なアクション、そして親子の絆やヒロインとの淡い恋愛など、あらゆる世代が共感できる、エンターテインメントのすべての要素が詰まった“新冒険活劇”。
広瀬が演じる楓は、渋谷の進学校に通う女子高生。“ブレイク女優”として注目を浴びる広瀬の起用について、細田監督は「今回が初声優とお聞きしていたのですが、凄い才能の方だなと思いオファーさせて頂きました」と経緯を明かし「実際にアフレコをしてみて、想像以上の素晴らしい表現力でひっくり返りました」と告白。広瀬の新境地が開花した瞬間に立ち会い「演技とか、芝居という一面的な部分だけじゃなくて、その表現力のダイナミックさ、情報量の多さに、なんでこんなことが出来るんだろうと、現場で驚くことが多かったです」とその感動を語っている。
◆「今までにない経験」で成長
広瀬は「声のお仕事は初めてでしたが、会話の尺も決まっているし、自分のニュアンスと絵の表情が微妙に違ったりもするので難しかったです。大きい声を出しているつもりでも、絵とあわせて見るとそうでもなかったりするので、思い切って、より強調して声を出すようにしました。…