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パズドラのパンドラ高速周回パーティーをコスケが紹介!聖獣たちの楽園攻略方法も実況解説
パズドラのパンドラ高速周回パーティーをコスケが紹介!聖獣たちの楽園攻略方法も実況解説
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【パズドラ】究極パンドラPT 2分台周回編成解説【聖獣達の楽園】の内容
コスケが聖獣たちの楽園を2分台で周回できるパーティーを解説!
パンドラをリーダーにハク、闇ヴァルキリー、服部半蔵2体で挑む。
全8バトルの立ち回りを詳しく説明しながらの実戦は参考になることまちがいなし!
ボス前のサクヤに対しては2回位倒せたほどのダメージで突破。
最後はもちろんワンパンです♪
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講談社「現代ビジネス」のCTOに大学生クリエータのTehu氏が就任
あるAnonymous Coward 曰く、
現役大学生クリエーターTehu氏が講談社が運営する「現代ビジネス」のCTOに就任したとのこと(KAI-YOU)。
Tehu氏は中学2年時にiPhoneアプリ「健康計算機」をリリース、その後さまざまなイベントに登場したり、インターネット番組などの活動を行っている(DODAの記事)。また、昨年の偽小学4年生解散批難サイト騒動においてサイト構築に関わっていたことが判明し謝罪するという出来事もあった。
Microsoft、「Office 2016」と「Skype for Business」のプレビュー公開
米Microsoftは3月16日(現地時間)、デスクトップ版Officeである「Office 2016」の“IT専門家と開発者のための”プレビューと、企業向けコミュニケーションツール「Skype for Business」のテクニカルプレビューを公開したと発表した。
Office 2016のIT Proと開発者向けプレビュー
法人向けOffice 365のユーザーが「Microsoft Connect」のサイトからダウンロードできる。
正式版のすべての機能が搭載されているわけではないが、今後の毎月のアップデートで順次機能が追加されていく見込み。
今回のリリースでは、Exchangeなどと同等のDLP(データ損失防止)の採用、OutlookでのMAPI-HTTPの採用や検索機能の強化、管理者向けの機能強化などを体験できる。
Skype for Businessのテクニカルプレビュー
Skype for Businessは、現在「Microsoft Lync」と呼ばれている企業向けコミュニケーションツール。コンテンツ共有や電話機能などのLyncの従来の機能と、コールモニターなどのSkypeの機能が使え、Officeとシームレスに連係する。ユーザーインタフェースは一般向けSkypeと似たものになり、アイコンもSkypeになる。
4月に予定されているLyncのアップデートで正式版Skype for Businessになる見込みだ。
Skype for BusinessはOffice 2016のIT Proと開発者向けプレビューにも含まれているが、テクニカルプレビュー版は4月公開の正式版のプレビューという位置付けで、より安定した一般ビジネスユーザー向けになっている。Microsoftは現行のLyncユーザーにはテクニカルプレビューのダウンロードを勧めている。
Skype for Businessのテクニカルプレビューは、TecnNet Evaluation Centerからダウンロードできる。ダウンロード可能期間は3月16日~4月30日。
アップル 不要携帯買い取ります(iPhone を除く)
Mac4ever は、アップルは間もなく不要になった iPhone 以外の携帯機器の買い取りサービスを開始する、と報道しました。このサービスは Apple Store 店舗にて、利用可能です。買い取ってもらいたい機器と交換でもらえるものは、アップル商品券です。 買い取り願いの機種や状態によりますが、もちろん多額で買い取ってもらえることは、あまり考えにくいでしょう。蛇足かもしれませんが、買い取り願い機器が、健全に機能することは前提条件です。 アップルは、—詳細の方は参照元に掲載されています。
島津製作所、全自動LC/MS前処理装置「SCLAM-2000」(研究用)を発売
島津製作所は3月16日、全自動LC/MS前処理装置「SCLAM-2000」(研究用)を発売した。
「SCLAM-2000」は、遠心処理を行った採血管などのチューブと試薬、2種類の前処理専用容器をセットし、PCまたは装置本体からの操作することで、全自動で生体試料の前処理とLC/MSによる分析が実行できる装置。最大60検体のLC/MS分析を自動で実行可能で、オンラインでLC/MSに接続されているため、前処理後に試料を手動でLC/MSにセットし直す必要がない。1時間あたり約20検体を処理することが可能だ。
また、1検体ごとに逐次処理を行う方式を採用しており、検体ごとの前処理反応時間の差など、個体間のばらつきをなくし、日内差、日間差を含めた再現性≦10%の分析精度を実現する(同社評価による)。バーコードリーダ(オプション)による検体のID管理や分析結果の校正機能、試薬の残量や使用期限などの管理機能、装置保守履歴の記録機能といった多彩な精度管理機能により、常に最適な状態で装置を維持し信頼性の高いデータが取得できるとしている。
さらに、キャップを外した採血管や試薬をセットした後は、検体および試薬を入力する2ステップのシンプルな操作で前処理を開始できるため、手技の操作ミスを低減することができる。加えて、満杯検知センサー付きの前処理容器の廃棄ボックスや廃液タンクを装置内に備えており、感染性試料を扱う際の感染リスク低減にも工夫がなされている。
なお、価格はソフトウェア込みで1750万円(税別)。
全自動LC/MS前処理装置「SCLAM-2000」(研究用)