仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
KDDI、健康チェックサービス「スマホdeドック」
KDDI、健康チェックサービス「スマホdeドック」
「スマホdeドック」サービス概念
スマートフォンでの利用イメージ
KDDIは16日、自宅に居ながら健康チェックができるセルフ健康チェックサービス「スマホdeドック」を発表した。提供開始は2015年夏ごろの予定。専用の在宅検査キットとWEBサービスとの組み合わせで、自宅で気軽に健康チェックを行うことができる。
同社は「スマホdeドック」サービスの第1弾として、株式会社リージャーとの提携で、「生化学14項目血液検査サービス 」を提供する予定。専用の検査キットを用いて微量の血液を採取し、専用検査センターに郵送すると、約1週間後にWEB上のマイページから、糖尿病の指標などを含む14項目の検査結果を確認することができる。今後は感染症など、検査メニューを拡充していく予定。
サービス提供開始に先立って、2015年4月中旬から2016年3月末まで、全国20市区町村・2健康保健組合と提携し、約24万人の市民・社員に対して同サービスの無料利用を案内するという(対象者へは、自治体から別途案内予定)。同社ではこのサービスを通じて、特に20~30代の若年層などの健康診断や特定健診の受診推進をはかりたいとしている。
KDDI
URL:https://www.smartkensa.com/
2015/03/16
カリフォルニアのワイン畑、水上設置型大型ソーラーパネル搭載へ
ワインと太陽光の街。
カルフォルニア州は、ソーラー発電に力をいれてきたエリアです。が、さらにもう1歩進み、地元特産の1つであるワイン畑もソーラー発電所として目をつけました。
ワイン畑が広がる街ソノマにて、6つの排水池にソーラーパネルを搭載する計画があります。担当しているのはSonoma Clean Power。この計画で提供できる電力は12.5メガワット、3,000世帯の電力をまかなうことができます。提供開始は来年を予定しており、開始されれば米国で最も大きな水上設置型ソーラー発電所となります。池にプカプカと浮かんで、ぶどうの横でたっぷいと光を浴びるソーラーパネルの姿が見えるようです。
水の上に浮かぶ水上設置型ソーラーパネルは、今世界中で注目を浴びるアツい分野。水上設置型には、水によるパネル冷却効果と、パネルによる水の蒸発防止という2つの大きな利点があり、日本でもかなり大型なものを、京セラが山倉ダムにて取り組んでいます。
カリフォルニアのソノマでの取り組みが上手くいけば、米国内でもますます他地域へ大きく広がっていくのではないでしょうか。
image by Brandon Bourdages/shutterstock
source: Greentech
Sarah Zhang – Gizmodo US[原文]
(そうこ)
■ あわせて読みたい・にっぽん再発見。落語家が語る、日本の文化とケータイの“意外”な関係
・ついに始まったクレバーな選択肢「光 コラボレーション」ってなに?
・エコなドライビングがどう心理に影響を与えるか、心拍計で調査してみた。
・目と鼻だけじゃない! 意外に知らない花粉の怖さとは
・スタートアップ企業がやるべき 「PRを駆使した伝え方」とは
元の記事を読む
Androidのシステムアップデートの確認画面へ行くだけのアプリ : お使いのシステムは最新の状態です
【アプリの特徴】
システムのアップデート確認の画面へ行けるアプリ直接は確認できないが、そこまでの道のりをショートカットできるホーム画面にシステムのアップデート確認画面へのショートカットを作成
元の記事を読む
LINE、セルフィーでオリジナルスタンプ作成iPhoneアプリ「ycon」
LINE、セルフィーでオリジナルスタンプ作成iPhoneアプリ「ycon」
「ycon」
LINE株式会社は、3月13日に公式ブログで、オリジナルスタンプを作成できるiPhoneアプリ「ycon(ワイコン)」のリリースを発表。
今回公開した「ycon(ワイコン)」は、アプリ内に用意されたテンプレートに、カメラで撮影した写真を当て込み、テキストを入力するだけで、オリジナルのLINEスタンプをつくることができるiPhoneアプリとなる。
同社はセルフィーマニアにはたまらない新サービスとしてブログで紹介している。
用意されたテンプレートは1000種類以上になり、ジャンルや表情、感情など、用途別に揃えられていて、誰でも簡単にスタンプを作成できる。
LINE Creators Marketの盛り上がりに伴い、個性的なスタンプが人気で、ycon(ワイコン)を使っての面白いオリジナルスタンプ作りも盛り上がりが期待される。
LINE株式会社
URL: http://official-blog.line.me/ja/archives/24588180.html
2015/03/16
YouTube、360度パノラマ映像アップロードと視聴をサポート。Kodak SP360やRICOH THETAなどに対応
米YouTube公式ブログによると、YouTubeは3月13日から360度パノラマビデオ公開に対応できるようになった。Googleのサポートサイトでは詳細が記載されており、YouTubeでの360度パノラマビューイングは、以下の4種類の360度カメラで撮ったビデオのアップロードで展開できる。
Giroptic 360camIC Real Tech AllieKodak SP360RICOH THETA
このほかにも自分で構築したマルチカメラによるパノラマカメラリグで撮影し、Kolor Autopanoといったソフトウェアでつなぎ合わせたビデオでも対応できるとしている。
現在、360度ビデオのフレームレートは24/25/30fpsに対応しており、60fpsまでの高フレームレートも近々対応できる見込み。なおパノラマビデオファイルには360度で再生できるようメタデータを埋め込むことが必要とのこと。メタデータを作成するにはPythonスクリプトもしくはGoogleが用意した360 Video Metadata appを使用する。360度動画のアップロード方法、360 Video Metadata appのダウンロード方法などの詳細は下記より。
https://support.google.com/youtube/answer/6178631?hl=en
360度パノラマビデオはGoogle ChromeのほかAndroid端末のYouTubeアプリから視聴可能。モバイルデバイスであれば、持っている位置を変えるとビデオのシーンも追従してくる。PCであれば、Chrome上でマウスを動かすとインタラクティブにシーンが変わっていく。iOSデバイスや他のデバイスでも順次対応していく予定。
動画を見る
RICOH THETA m15で撮影した360度全天球動画サンプル
また、世界最大級のエレクトリックミュージック野外フェス「トゥモローランド」が公開しているコンサート会場のシーンは最大2060pの解像度で公開されている。
動画を見る
Tomorrowland 2014 | 360 Degrees of Madness動画を見る
360 Camera – Wingsuit Balloon Rope Swing
(山下香欧)
米YouTube公式ブログによると、YouTubeは3月13日から360度パノラマビデオ公開に対応できるようになった。…