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侮るなかれ! タイミングよく画面をタップするだけなのにこの面白さ! 「Skyward」
ヒャッハー!KarzZombieだぜ。
FPSやRTS、対戦格闘ゲームといったコアゲーマー向けのゲームというのは、極めて複雑な操作を要求してくるものが多い。
一方、スマホゲームで大量にリリースされているゲームというのは、タイミングに合わせてボタンを押すだけのシンプルなものが多い。
タイミングに合わせてボタンを押すだけ…ゲーマーからしてみると、「そんなものがおもしろいのか?」と感じてしまうよな。
だが、見せ方によってはタイミングに合わせてボタンを押すだけでも十分おもしろい…。
そんな、「演出の力」を証明したゲームを、今日は紹介しよう。
その名は「Skyward」!
「Skyward」は、カジュアルなアクションゲームだ。
プレイヤーがやることは、タイミングよく画面をタップするだけ。
だが、これがおもしろいゲームに仕上がっているのだ!
ゲームが開始すると、足場に青い円が置かれており、その周りを茶色の円が回転している。
茶色の円が足場の上を通り過ぎたタイミングで画面をタップすると、茶色の円が足場に置かれ、今度は青い円が茶色の円の周りを回転しだす…。
このゲームは、これを繰り返すことで、青いの円、茶色の円、と交互に前に進めていく…というゲームだ。
なお、円が足場がないところを通り過ぎている時に画面をタップしてしまうと、ゲームオーバーとなる。
そう…本当にタイミングよく画面をタップするだけのゲームなのだが、足場が動いていたり、接触してしまうと回転が逆になる足場があったり…といったギミックによって、おもしろさを実感できるようになっている。
これに加え、グラフィックと音楽のセンスがよく、世界観に魅力があるため、思わずプレイを重ねてしまうぞ。
タイミングだけ…のゲームと侮ることなかれ。
君がゲーマーだとしてもプレイする価値がある、魅力ある作品だぞ。
セガネットワークス、不良漫画のノリで楽しめる『スカッズ ~最凶の絆~』を配信開始
セガネットワークスは、ガチ魂(ダマ)スマホゲーム『スカッズ ~最凶の絆~』をAndroid向けに先行配信開始したと発表しました。iOS版は近日配信予定だとのこと。
『スカッズ ~最凶の絆~』は本格的な不良漫画のノリを取り入れた漫画風のストーリーと、魅力的に描かれた総勢200人以上の不良たち、そして独自性の高いガチ魂(ダマ)喧嘩バトルがウリのゲーム。
現在配信を記念して、強力なURキャラクター3体がレアガチャに登場。また、友達招待キャンペーンとして、1人招待するたびにレアガチャがプレイできる「レアガチャチケット」が最大3枚までプレゼントされます。
『スカッズ ~最凶の絆~』は基本プレイ無料で、アイテム課金制。
兼六園が1位、Facebook が北陸3県チェックインスポットのランキングを発表
Facebook が、3月14日開通した北陸新幹線に合わせ、「Facebook 上で人気を集める北陸3県チェックインスポットのランキング」を発表した。Facebook 内部データから、過去累計チェックイン数を集計したもの。
【残りの画像を見る】
石川、富山、福井の北陸3県の人気チェックインスポットのトップ20では、1位「兼六園」、2位「スキージャム勝山」、3位「近江町市場」。
また、石川、富山、福井の北陸3県の交通機関チェックインスポットのトップ10では、1位「金沢駅」、2位「小松空港」、3位「富山駅」。
「名探偵コナン」の腕時計型麻酔銃をイメージした腕時計が発売
「デュラララ」や「カードキャクターさくら」など、多くのアニメ作品とコラボしているSuperGroupiesが先日、名探偵コナンとのコラボ商品を発表しました。
今回発表されたコラボ商品は、お馴染みの腕時計型麻酔銃をはじめ、劇中をイメージしたバンプスやバッグの3つ。価格は腕時計が12,000円。ハンドバックが9,800円、パンプスが16,800円となっています。なお、コナンのライバル怪盗キッドモデルのブーティとバッグも合わせて発表。当然のことながら、これらの商品に特別な機能はありません。
販売ページによれば、現在は予約受付中で、商品の発送は7月上旬を予定とのこと。準備数に達した時点で予約期間中であっても締め切られるため、ご購入をお考えの方はお早めにどうぞ。すでに先行して販売されている怪盗キッドモデルのブレスレットとネックレスは在庫わずかとのことですので、こちらも急いだほうが良さそうです。
作者の不定期掲載の発表やコナン空港など、最近何かと話題の多いコナンシリーズですが、4月には劇場版アニメ「名探偵コナン 業火の向日葵」を控えています。
映画にあわせてコラボ商品を買ってみるのも悪くないかもしれません。
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
「ウェブカメラ」ユーザーは要注意 3割がネットで垂れ流し状態
あなたのプライベート、丸見え?
設置されている「ウエブカメラ」の約3割が、ネット上で誰でも見られる状態になっているなっていることがわかりました。朝日新聞の報道によります。
ウェブカメラ、ネットで丸見え3割 パスワード設定せず[朝日新聞デジタル]
ウエブカメラとは、ネットに接続できる動画撮影機のこと。スマホやパソコンなどでいつでも手軽に映像を確認できるため、防犯などに役立ちます。
また、アプリの「スカイプ」などを使い、テレビ電話として使う人も。安いものだと通販サイトや家電ショップで1000円程度で買えるため、さまざまな目的で買う人がいるようです。
しかし、この「ウエブカメラ」、取り扱いには注意しなければなりません。ちゃんとパスワードを設定していないと、ネット上で誰でも見られるようになってしまうためです。
約3割が「垂れ流し」
朝日新聞が行った調査によると、設置されているウエブカメラの約3割にパスワードがかかっていなかったということです。つまり、誰でも見られる、「垂れ流し」の状態ですね。
「垂れ流し」状態のものは、映像や音を利用者と同じように試聴できてしまいます。また、ブラウザから操作できるタイプの場合、第三者が勝手に設定を変更できてしまうことも。
これは「ウエブカメラ」自体の問題ではなく、利用者がパスワードを設定すれば防げた問題。しかし、こういった危険性をしっかりと説明しないメーカーや販売店にも、一定の落ち度があるかもしれません。
「防犯」のつもりが逆効果に
こういった「垂れ流し」状態は、実に多くの問題があります。プライバシーをのぞかれてしまうだけでなく、防犯の面でも非常に危険です。
もし映像や音声から住所がバレてしまえば、個人を特定されてしまいます。さらに、玄関などが写っていれば、家が留守になる瞬間もバレてしまうハメに。
「防犯」のつもりで導入したウエブカメラが、逆に危険を招いてしまうわけです。まさに、本末転倒といったところ。
現在「ウエブカメラ」を使っているのであれば、今一度設定を見直してみてください。パスワードの入力なく、アドレスだけで見られる状態になっていたら危険です。
もしパスワードの設定方法がわからない場合は、商品名で検索してみたり、説明書を読み返してみましょう。それでもわからない場合は、メーカーに問い合わせてみてください。
便利な道具も使い方を間違えれば危険を及ぼす、というお話でした。みなさんも、「ウエブカメラ」を使う際はお気をつけください。
ウェブカメラ、ネットで丸見え3割 パスワード設定せず[朝日新聞デジタル]
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