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杉田智和と伊藤賢治による『スマブラ』実況番組がニコ生にて3月19日放送

 杉田智和と伊藤賢治による『スマブラ』実況番組がニコ生にて3月19日放送

 ニコニコ生放送は、「杉田智和&伊藤賢治!大乱闘スマッシュブラザーズ 特別ゲーム実況」を放送します。
 
 「杉田智和&伊藤賢治!大乱闘スマッシュブラザーズ 特別ゲーム実況」は、声優の杉田智和さんと作曲家の伊藤賢治さんが、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』のゲーム実況を行う高画質対応の番組です。放送日は2015年3月19日。開場:20:50、開演:21:00です。
 
 『ファイアーエムブレムシリーズ』のクロム役でお馴染みの杉田智和氏と、『大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U』のアレンジ曲を手掛けた伊藤賢治氏は、シリーズ最新作でどのような熱い戦いを見せてくれるのでしょうか。ゲーム実況だけでなく、ゲームやゲーム音楽のトークも満載の番組とのことで、見逃せない放送となりそうです。
 
 (C)niwango,inc. All rights reserved.

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Steam、同時接続数がピーク時900万人を突破 ― 2ヶ月で記録更新

 Steam、同時接続数がピーク時900万人を突破 ― 2ヶ月で記録更新

 今年1月、同時接続者数がピーク時850万人を突破したValveのゲーミングプラットフォームSteam。本プラットフォームにて、太平洋標準時3月15日11時半ごろに同時接続者数がピーク時906万人を突破し、新記録を打ち立てました。
 
 今回記録されたピーク時人数は9,068,777人。トップゲームランキングには安定の『Dota 2』と、ローンチ時の低迷から大躍進を遂げ、先日のESLトーナメントでも100万人の視聴者数を記録した『Counter-Strike: Global Offensive』が圧倒的なユーザー数で人気を博しています。
 
 また、新作都市経営シム『Cities: Skyline』が人気を拡大させている他、『PAYDAY 2』や『Civilization V』、『The Elder Scrolls V: Skyrim』などを多くのユーザーがプレイしています。
 
 2003年に正式運用を開始から12年目に突入しているSteam。Valve開発のゲーム特化OS「SteamOS」を搭載したリビングルーム向けゲーミングハードウェア「Steam Machine」が今年11月に発売される予定で、その版図は更なる広がりを見せるかも知れません。

ドロイド君・なんでもグッズレビュー ~バブルラッパー

 ドロイド君・なんでもグッズレビュー ~バブルラッパー

 ドロイド君・なんでもグッズレビュー。
 今回紹介するのは、3年くらい前に某スマホグッズの通販サイトで購入した、モバイルケース「バブルラッパー」のドロイド君モデル。
 
 
 クラフト紙の色合いと、封筒のようなデザインが純朴でいい味を出している。
 切手部分にドロイド君を発見。
 
 
 裏面はいたってシンプルに“無地”だ。
 
 
 中は「プチプチ(R)」で覆われているので、ある程度の衝撃に耐えることができる。
 ちなみにこのケース自体は非常に軽い。
 
 
 端末を入れるだけでなく、ペンケースや小物入れとしても使える。

ドワンゴ、ニコニコにTPP協定に関する意見を掲載 ― 「ネット文化の危機的状況」打開協力を呼び掛ける

 ドワンゴ、ニコニコにTPP協定に関する意見を掲載 ― 「ネット文化の危機的状況」打開協力を呼び掛ける

 ドワンゴは、子会社であるニワンゴが運営するサービス「niconico」において、「TPP知財条項に対する緊急声明への賛同のお願い」と題したTPP協定についての意見を掲載しています。
 
 意見は「ネットユーザーのみなさんへ」という言葉から始まり、先日コミックマーケット準備会も賛同を表明した「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム」が呼びかけを行っている「TPP著作権条項に関する緊急声明」(http://thinktppip.jp/?p=519)にドワンゴも賛同するというもの。また、この賛同について、同社の子会社であるニワンゴが運営する代表的なサービス「ニコニコ動画」などのユーザーを中心に「二次創作活動」を行っているネットユーザーに対して理解・協力を求めるものとなっています。
 
 ■ざっくりキーワード解説
 ●TPP協定(環太平洋経済連携協定)
 日本を含む太平洋を囲む国々において、関税を撤廃するなどして、自由な経済圏を作るための取り組み。さまざまな分野が対象となっており、著作権などを含む知的財産についても協議が進められている。この中で、日本において、アメリカ型の著作権保護方式の導入が検討されており、著作権侵害が非親告罪となる見込みが強いとの報道がある。
 
 ●著作権侵害の非親告罪化
 現在、日本国内の著作権侵害は親告罪であるため、著作権侵害があった場合、その権利者(漫画であれば漫画家や出版社、音楽であれば作詞者・作曲者、著作権管理団体など)しか公訴できない。これが非親告罪化すると、第三者(警察や検察など)でも捜査・起訴できるようになり、権利者の意思とは関係なく、二次創作物(同人誌やコスプレ、MAD動画など)などに対し、一般からの違反指摘の通報をきっかけとした公訴が提起される可能性もあり得る。
 
 3月12日に一部報道では、著作権侵害の非親告罪化についてTPP参加国に必ずしも義務付けない方向で交渉が進んでいるというものもありましたが、情報は錯綜。本日3月16日に閉幕したTPPの主席会合では、知的財産(含む著作権)など難航分野で大きな進展がなかったとの報道もあります。
 
 ドワンゴは、現段階における交渉内容や条項の諸条件が開示されていない状況の中、ネットユーザーの二次創作活動の大きな拠点である「ニコニコ動画」を運営する立場から、情報公開ならびに事態の慎重な検討と議論の場を求めて、今回「TPP著作権条項に関する緊急声明」に賛同する表明を行ったとしています。…

街とクルマと未来がつながる「北九州市スマートコミュニティ創造事業」

 街とクルマと未来がつながる「北九州市スマートコミュニティ創造事業」

 街とクルマと未来がつながる「北九州市スマートコミュニティ創造事業」

 スマートシティというと、ハコモノをイメージする人が多いかもしれない。“スマート”なハウスやビルが連携して施設のエネルギーコストを街全体で下げていく、という一面だ。しかし、スマートシティにおいてスマートなのは施設だけではない。

 そこで今回は、未来の街をよりイメージしやすくするために、スマートシティにおける街とクルマの連携事例を紹介する。

 ■ 北九州市の取り組み

 場所は福岡県北九州市だ。日本におけるスマートグリッドおよびスマートシティのあり方を見出すことを目標とした実証実験が行われている4都市の1つで、『北九州スマートコミュニティ創造事業』が実施されている。他の3都市は横浜市、豊田市、けいはんな学研都市だ。

 北九州市での実証対象地区は八幡東区東田地区で、その面積は1.2キロ平方メートル。225台のスマートメーターが設置されている(2012年8月時点)。

 ■ EV充電は街が休んでいる時に

 EVの急速充電器は一時的に大きな出力を要する。地域の電力需要のピークを抑えるには、電力需給に余裕のある時間帯に充電を誘導する必要がある。そこで昼間の充電料金を夜間の約2倍に設定し、急速充電器の利用が特に多い8~9時と18~19時の2つの時間帯では、安い夜間料金の16倍の料金を設定した。

街とクルマと未来がつながる「北九州市スマートコミュニティ創造事業」

 変動する充電サービス料金は、急速充電器の表示パネルのほか、ドライバーが持つスマートフォンにも送信される。こうした料金設定により、ドライバーの87.5%が「充電料金の変動によって充電時間帯を意識するようになった」そうだ。こうしてEV急速充電器の利用時間帯を地域の電力需要ピークからずらすことに成功した。

街とクルマと未来がつながる「北九州市スマートコミュニティ創造事業」

 このように消費者に行動変化を促すために需要に応じて電力料金を変えることを『ダイナミックプライシング』と呼ぶ。これまでは電力消費量に合わせて電力会社が発電量を調整していたが、スマートシティでは消費側でも電力消費量を調整するようになり、ライフスタイルが変化していくといわれている。

 ■ EV集配車のエネルギーは街がリレーする

 EVには冷蔵・冷凍機能を持つ“クール宅急便”のような車両もある。作業状況によっては電池が1日持たないこともあるそうだ。そこで、集配送先の店舗などで継ぎ足し充電をしている。車両のリチウムイオン電池の情報は専用サーバーで監視され、充電タイミングをはかる目安として充電率がドライバーに通知されるのだ。

 店舗側では蓄電BEMSコントローラが設置されている。店舗で使う電力に加えて、集配車を充電するための電力も加味して最適化を図っているという。

 『北九州スマートコミュニティ創造事業』は2014年度が最終年度だが、事業終了後も継続して街のスマートさを追求していくという。これからの動向も要注目だ。

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HN:
上原健二
性別:
非公開
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