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ログバー、指輪型ウェアラブル デバイス「Ring ZERO」を予約開始、ジェスチャー認識が「格段」に向上
ログバーは、指輪型ウェアラブル デバイスの新モデル「Ring ZERO」について、通販サイト「Amazon.co.jp」で数量限定の購入予約受付を開始した。初代モデル「Ring」に比べ、ジェスチャー認識精度が「格段」に向上したとしている。税込み販売価格は1万6,900円。製品の発送は4月30日に始める予定。
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Ring ZERO は、指輪と同じように指にはめ、空中に図形を描くように指を動かす1秒程度の“ジェスチャー”で多種多様な機器を操作するウェアラブル デバイス。対応している機器さえ用意すれば、照明の点灯/消灯、テレビの電源オン/オフなどに利用できるだろう。設定用のアプリケーションを使うと、ジェスチャーを定義したり、対応する動作をカスタマイズしたりできるそうだ。
新モデルの Ring ZERO は、ジェスチャー認識エンジン「Maestro(マエストロ)」の採用により、認識精度が旧モデルの Ring から「格段」に向上したという。ログバーでは、ジェスチャー認識率が300%に高まり、ジェスチャー反応スピードが10倍に向上したとする。
Ring ZERO のラインナップは、サイズが異なる3種類。具体的には以下の通り。それぞれに、「Shiny White」「Matte Black」の2色を用意する。
・S:内径 19.0mm、重量 4.6g
・M:内径 20.6mm、重量 5.0g
・L:内径 22.2mm、重量 5.4g
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高速AFが魅力、ポケットサイズの高級コンパクト――富士フイルム「FUJIFILM XQ2」
富士フイルムのプレミアムデジカメ「Xシリーズ」の新製品として「FUJIFILM XQ2」が登場した。2013年に発売された「FUJIFILM XQ1」の後継モデルであり、基本デザインと主要スペックを継承しながら、撮影機能をいっそう強化している。
最大の改良ポイントは、新たに「マルチターゲット オートエリアAF」を装備したこと。オートエリアAF自体は従来モデルも搭載していたが、本モデルではマルチターゲット対応となり、ピントが合った画面上の複数の位置に、最大9点のAFエリアが表示されるようになった。気軽にスナップを撮る際などに役立つ。
AFの仕組みは、これまでと同じくセンサー上の位相差画素による像面位相差AFと、コンパクトデジカメで一般的なコントラストAFの併用となる。公称のAF速度は0.06秒で、世界最速をうたう。試用では、ストレスなく快適に合焦するAF性能を実感できた。
もう1つの大きな改良は、発色の調整機能であるフィルムシミュレーションに「クラシッククローム」が追加されたこと。これを選択すると、発色はやや黄色っぽく、彩度は抑えめになる。トーンの再現は、暗部の黒をきっちりと締めながら、つぶれることなく、暗部から中間調までを階調豊かに表現できる。紙焼きしたプリントのような、落ち着きある色と階調に仕上げたいときに有効な設定といっていい。
ボディはこれまでと同じく、胸ポケットにすんなりと収まる薄型形状だ。カラーバリエーションは、シルバー/ブラック/ホワイトの3種類を用意。このうちシルバーのモデルは、従来機にはなかった銀と黒のツートーンカラーとなる。
●薄型ボディに手ブレ補正付き光学4倍ズーム搭載
レンズは、35ミリ判換算で25~100ミリ相当の焦点距離を持つ光学4倍ズームを搭載。広角から中望遠までをカバーする、一般用途に使いやすいズーム域だ。開放値はワイド端F1.8、テレ端F4.9に対応。手ブレ補正はレンズシフト式を内蔵する。
撮影モードは、フルオートからフルマニュアルまで10モードが用意され、天面のモードダイヤルを回して選択できる。ユニークな機能としては、連写と画像処理によってボケを作り出す「ぼかしコントロール」や、1回のシャッターで発色が異なる3枚を同時記録する「フィルムシミュレーションブラケット」などを備える。さらに、2枚の写真を重ねて記録する多重露出撮影や、8種類のエフェクトが選べるアドバンストフィルター、フォーカスピーキング、カメラ内RAW現像にも対応する。…
LINEにトーク内容を第三者から閲覧される恐れのある脆弱性 修正対応したアプリを公開
LINEは3月16日、同社のメッセージアプリ「LINE」で脆弱性が発見されたことを報告した。該当の部分はすでに修正している。
脆弱性は、LINEユーザーが悪意のある第三者の設置した無線LANにアクセスし、LINEアプリ内の[その他]にあるページを開いたり、メッセージ・タイムラインに記載されたURLにアクセスした場合に、LINE内のトーク内容や友だち一覧などのデータが取得されたり、改ざんされる可能性があったというもの。
同社は2月3日にJPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)と情報処理推進機構(IPA)から報告を受け、該当する部分を修正して3月4日にiOS版、10日にAndroid版をアップデートした。この脆弱性による被害は確認されていないとしている。
また別の脆弱性も2月3日に報告を受けており、こちらも修正が完了している。この脆弱性は、悪意のある第三者が友だち表示名に不正なプログラムコードを埋め込んだ状態で友だち申請し、そのコードが実行されるとLINE内の情報が閲覧・改ざんされる可能性があるというもの。
LINEは、これら脆弱性はすでに修正しているものの、スマートフォンを安全な状態で使うためにも、日頃からアプリを最新バージョンに更新すること、知らない無線LANには接続しないことを呼びかけている。
運動・睡眠・食事を記録–手軽に装着できるアクティビティトラッカーがワイモバイルから
ワイモバイルとウィルコム沖縄は、運動、睡眠、食事など日々の活動を記録できるアクティビティトラッカー「UP MOVE」(Jawbone 製)の取り扱いを3月20日に開始する。
UP MOVE は、専用アプリ「UP」と Bluetooth で連携して1日の歩数や運動量、消費カロリー、睡眠時間を記録する製品。付属の専用クリップで胸ポケットやベルト、ジーンズのコインポケットなどに装着して使用する。専用アプリには、ライフログデータに基づいた健康管理アドバイスをしてくれる機能も備わっている。
ワイモバイル ショップとワイモバイル オンラインストアで販売され、価格は6,112円(税別)。