仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2分で分かる!! 「ウェアラブル端末」って何?
腕時計やリストバンド、指輪、メガネ、衣服など、多様な種類のウェアラブル端末が国内市場向けにも続々と登場してきた。その機能も、スマートフォンのメールや着信通知を確認できたり、日々の活動量を記録したりとさまざま。バーチャルリアリティを楽しめるヘッドマウントディスプレイ端末などもある。
結局のところ、ウェアラブル端末を使うと何ができるのか? 数々のウェアラブル端末を使用してきたすずまり氏に解説してもらった。
[村上万純,ITmedia]
ファン待望の新作『バンジョーとカズーイ』開発進行中か、海外イベントでKinectデモ披露
テキサスで開催中のゲームイベントSCSWにて、『バンジョーとカズーイ』の新作リリースを示唆する映像が放映されたことが、海外メディアを中心に話題となっています。
Destructoidが伝えるところによれば、SXSW Gaming Awardsの映像パネルの中で、『バンジョーとカズーイ』をKinectで操作するデモンストレーションが放映されたとのこと。Twitchの録画映像では、複数のプレイヤーによるジェスチャー操作で『バンジョーとカズーイ』を楽しんでいる様子がチェック出来ます。なお、このデモンストレーション内で元レア社スタッフの次回作『Project Ukulele』に関する最新情報は伝えられなかった模様です。
昨年4月には精神的後継作のプロジェクト中止が告知されたものの、2015年からレア社コンポーザーによる意味深なTweet、そして『Project Ukulele』の発表と、大きな動きを見せつつある『バンジョー』シリーズ。過去作品をプレイしてたユーザーにとっては、今後の続報にも目が離せないところではないでしょうか。
PS4『バットマン:アーカム・ナイト』の全容をRocksteadyガイ・パーキンスにインタビュー
2015年3月10日に開催された「ワーナーゲーム 2015ラインナップ発表会」。2015年にワーナーゲームから発売される7作品のラインナップが公開されたわけですが、その中で最も期待と注目を集めているタイトルと言えばRocksteady Studiosの製作するシリーズ最新作『バットマン:アーカム・ナイト(Batman: Arkham Knight)』。
今回は、発表会のゲストとして登壇したRocksteady Studiosのマーケティングゲームマネージャーのガイ・パーキンス氏にインタビューを行い、『バットマン:アーカム・ナイト』の新要素や注目すべきポイントなどを伺いました。
――ガイ・パーキンスさんはどのような立場で、どのようなお仕事をされているのかを教えてください。
ガイ・パーキンス氏(以下パーキンス): 私はRocksteady Studiosのマーケティングプロデューサーをしています。私のチームはトレーラーを作ったり、スクリーンショットを作ったりと、実際の開発のメンバーとかなり緊密に活動をしております。
――本作のストーリー的なポイントを教えてください。
パーキンス: かなりストーリーが重視されており、感動的で心が動かされる内容になっていると思います。本作のバットマンは自分の強さにおいてピークを迎えている時期になっていて、その結果失うものも多いという状況に立たされています。『バットマン:アーカム・ナイト』は、ハロウィンの夜を舞台に、そうしたバックグラウンドのもと、プレイヤーがいろいろと体験していくということで、中にはダークな部分もあり、密度の濃いストーリーになっていきます。もちろん、ゲームの進行に合わせていろいろと明らかにされる要素も用意しています。私たちは、プレイヤーが中心となって楽しんでほしいと思っているので、ストーリーの間に時々ゲームをするというものではなく、ゲームをしながらストーリーも徐々に展開していく。そういう形を重視しております。
――今回は新世代機用として開発が進められたということですが、どのような部分で新世代機の機能を駆使した進化が織り込まれているのでしょうか?
パーキンス: まず、最大の特徴というものは、やはりバットマンの愛用する自動車であるバットモービルを操ることですね。これは新世代機だからこそ可能になったものです。ゲームの舞台となる環境面においても、都市の全体像という点ではクルマで移動するにあたって充分な広さが必要であったので、そこを表現するにあたってもPS4だからこそ実現できた部分は多いです。…
単純で大切なメッセージ。スーパーヒーローが教えてくれる6つのこと
古来より英雄の物語は、人々に何かしらのメッセージを伝える力を持っています。
私達は物語を通して生き方や人生目的、人との接し方など、自分が世界でどのように存在するべきかを学んできました。
それは現代のスーパーヒーロー達のストーリーでも同じこと。海外のアメコミ、ゲームネタサイト『Dorkly』が掲載した、ヘッドイラストレーターJulia Lepetit氏のイラストと共に、アメコミヒーロー達から学んだ6つの教えをご紹介します。
1. 自分の仕事に誇りを持とう、だって誰もがそういうわけではない。
『スパイダーマンは厄介者だ!』
街を守るために戦うヒーローですら批判され、自信をなくす日があるのです。でも私達は、彼らが誇るべきことをしていると知っています。
2. 世界を変えたいなら、まずは自分自身から始めよう。
トニー・スタークは自分の生き方と会社の方針を一変させました。
ある意味ヒーロー映画とも言える『インビクタス/負けざる者たち』の中でもマンデラが同じことを語ります。ハッとさせられる言葉です。
3. 全てのお姫様が助けを待っているわけではない。
ワンダーウーマンは2016年公開予定の『Batman v Superman:Dawn of Justice』にも登場予定
アメコミが生み出した多様性の中からは、ステレオタイプな「守られる女の子」像を打ち破るスーパーヒロインも大勢生まれました。
4. 本当の強さとは、誰かが自分を見つける手伝いをすること。
悪人をやっつけることだけが正義の仕事ではありません
一方的な救済ではなく、相手に寄り添うこと。とても難しいことですがスーパーパワーの無い私達にもできることです。
5. 血が繋がっていることが家族の条件じゃない
左から、ナイトウィング、バットマン、アルフレッド、バットガール、ロビン
共に力を合わせ、同じ時間を過ごすことで絆は何よりも強いものになります。
ちなみにバットファミリーは、このイラストの他にもけっこうな人数がいます。
6. ひとりぼっちに思える時も、同じように感じている誰かがいる。
DCとMarvelの壁を超えてみればほら…
ホークアイとアクアマン。性格や立場もあってか、何かとチーム内で浮きがちな二人です。二人がいつか友達として出会えますように…。
CHMEDIA ©2015 Connected Ventures, LLC. All Rights Reserved.
6 Things We Can All Learn From Superheroes[Dorkly]『インビクタス』予告篇[Youtube]Who are these people?[Science Fiction & Fantasy Stack Exchange]
(勝山ケイ素)
元の記事を読む
実名グルメサービス「Retty」、10億円の資金調達を実施
実名グルメサービス「Retty」を運営するRettyは、グリーベンチャーズ等3社より、10億円の資金調達を行った。
Rettyは、Fidelity Growth Partners Japan、グリーベンチャーズ、みずほキャピタルより、10億円の資金調達を実施した。これに伴い、店舗検索機能を中心にiPhoneアプリの大幅リニューアルを行った。同社が運営する実名グルメサービス「Retty」は30~40代を中心に、ユーザー数は700万人を突破している。