ハイエンドとかローエンドって？ 真ん中あたりは何て呼べばいい？

　

　週のはじめの月曜日ー、皆さん今日も「おは用語」しましょうー！

　毎シーズンたくさんの新しい端末が登場して、スマホの機種変更は毎回アレコレと悩みがち。しかも最近では格安スマホも増えてきて、ますます選択肢の幅が広がっていますね。今朝はそんなスマホ端末をスペックの程度で分類する、「ハイエンド」や「ローエンド」といった呼び方について考えてみましょう。

シリーズの最上位機種＝ハイエンド機

　「ハイエンドモデル」とは、ある製品シリーズのうち最上位のモデルを指す言葉として使われます。一般的にスペック（性能）や豪華さといった仕様がトップに位置付けられていて、それに比例して価格帯も最も高価である場合が多いようです。

　参考： Xperiaの製品ラインアップ（ソニーモバイルコミュニケーションズ）

シンプルだけど熱い！「待ち時間潰し系」パズル最強かも。

　

　
　

　待ち時間で手持ち無沙汰だったり、ちょっと気分を変えたいとき、シンプルなゲームは効果的です。選択のポイントは「ルールが簡単」、「1回の時間は短め」、「ラクに中断できる」といったところ。これをかなりハイレベルでクリアしているのが「Unblock Me」です。どシンプルなのにハマれます。

　

　auスマートパスユーザーはこの広告無し版（￥100～）を追加料金なしでプレイできます。試す価値はあると思いますよ。

　ルールはかんたん

　しつこいですが、ルールは簡単です。フィールドにあるブロックをスライドさせて、「赤いブロック」をボードの外にゴールインさせるだけ。縦長のブロックは縦方向、横長のブロックは横方向にだけ動かせます。赤いブロックは横方向にだけ動きます。

　ゲームモードは、手軽な「リラックスモード」と移動回数を記録して最短手順を目指す「チャレンジモード」の2つ。まずはリラックスモードで慣れてからチャレンジモードに進むとよいでしょう。

　パズルは順番だけでなく、自分で選んでトライできます。クリアすると、パズル名に「cleard」マークがつくのでやる気が出ますね。

インストールと操作のポイント

　インストールもかんたん。アイコンはホーム画面に登録しておきましょう。

　開始画面でプレイをタップして、モードを選ぶとスタートです。パズル選択を利用すると、パズルを直接選んでプレイできます。オプションでは、音やテーマの設定とヘルプ（操作方法）があります。一度目を通しておくことをおすすめします。

　操作のポイントも2つです。

　ひとつは「auスマパスメニューは使わない」です。いつもは超便利なメニューですが、過剰な効きなので、戻るときは画面左上のメニューからで、操作は、下のボタンを使用しましょう（下図の青円）。意味は左から「メニュー」、「ひとつ戻る」、「はじめに戻る」です。リラックスモードで操作戻し系のボタンはほとんど使いませんが、チャレンジモードのときは最短手順を狙うので多用することになります。ちょっと試せば感覚がつかめます。

　もうひとつは「画面の方向を縦方向でロック」しておくと楽ちんということです。横にするとなんだかすごい画面になります。

クセになる感覚

　パッと見、木のブロックが並んでいるだけで派手さはないかもしれませんが、温かい雰囲気とブロックの音に癒されながら（音が出せる場所ではサウンドオンがgoodです）、気がつけば熱中しているハマり度の高さと自由に遊べるのが魅力です。…

“売りあげアップ”に繋がる写真、スマホでも撮れちゃうんです！

　

　

　被写体の背景をぼかして撮影……これをスマホで行おうとすると、なかなか大変。が、今回紹介する方法ならば、あっという間に印象的な写真に仕上げられます。
　全編英語での解説ですが、観ていればすぐに理解できるはず。
　ヤフオクの商品画像など、このように撮影すればベストでしょう。
　といったところで、3、2、1、スタート！
　
　

　元の記事を読む

怖さも難易度も最恐！ホラーゲーム『P.T』動画特集

　

　怖さも難易度も最恐！ホラーゲーム『P.T』動画特集ホラーゲームといえば、古くはかまいたちの夜からクロックタワー、SIREN、サイレントヒル、零、トワイライトシンドローム、BIO HAZARDなどたくさんの人気作がありました。

　最近でもAmnesia: The Dark Descent、Outlast、サイコブレイクなど、映像のグレードがアップして、見た目の怖さが半端ないゲームがいっぱいありますね。

　今回はその中でも奇妙すぎる設定にグラフィックとサウンド、演出、それに難易度の面で最恐と言われる『P.T』というゲームを紹介したいと思います。

　「P.T.」はPS4専用の配信ティザーゲームで「7780s Studio」制作のインディーゲームという体裁がとられていましたが、実際はサイレントヒルやメタルギアソリッドの小島秀夫監督によって制作されたものです。

　「P.T.」は「Playable Teaser」の略称で、プレイできる短編広告という意味だそうです。

　クリアすると小島秀夫監督らのクレジットの後、『SILENT HILLS』というタイトルが現れるのですが本編とは関係ないそうです。

　今まで結構ホラーゲームやったんですけど、確かに今までにない怖さが味わえますよ！

　P.Tの公式サイトはこちら

　

【閲覧注意】怖すぎると話題のPS4新作ホラーゲーム「P.T.」プレイしてみた！動画を見る
　

　まずは一番素のプレイに近い瀬戸弘司さんがプレイした動画。

　初見の方は雰囲気が伝わると思うので、こちらから見ることを薦めます。

　ただ途中で終わっているので、結局他の動画も見ることになるとは思います。

　それか怖すぎて見るの諦めるかも・・・。

　

【閲覧注意】怖すぎるホラーゲーム「P.T. 」目指せクリア！【前編】【後編】動画を見る
　

　動画を見る
　

　瀬戸弘司さんの実況を見たセイキンさんが、クリアを目指してプレイした動画。

　途中まで予習もしてるので攻略動画として見ることが出来ます。

　後編の最後の攻略法は一例らしく、何が攻略の鍵なのかは不明です。

【実況】P.T.（サイレントヒル）がめっちゃ怖かった動画を見る
　

　動画を見る
　

　ガッチマンさんがクリアまでプレイした動画。

　瀬戸さんとセイキンさんと違い、ホラーゲーム得意な感じがする実況動画です。

　最後のフラグを攻略した瞬間の「綾鷹」という一言がじわじわ面白いですｗ

　なぜクリアできたのかホント不思議です。…

配信から約8ヶ月、未だクリアされないパズルゲーム『Do Not Believe His Lies』とは

　

　2014年7月10日にiOS向けのパズルゲームとしてリリースされた『Do Not Believe His Lies』。画面に表示されるヒントをもとにコードを見つけ出し謎を解いて行く本作ですが、今なお全ての謎の完全解明には至っていないようです。
　
　公式情報によれば、リリース以来40,000人がゲームをダウンロードしているとの事で、Redditコミュニティではユーザーが盛んに情報交換を行っています。彼らは先日37番目のパズルを解明し、現在は38番目の解明に取り組んでいます。ちなみに37番目のパズルの解明には約5ヶ月を要したそうです。
　
　本作はApp Storeにて無料で配信中。果たしてユーザーは全ての謎を解明する事ができるのでしょうか。そしてタイトルの『Do Not Believe His Lies（彼の嘘を信じてはいけない）』が意味するものとは……。