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雨が楽しくなりそうだニャ フェリシモ猫部が猫モチーフの「猫まみれの雨の日グッズ」を販売

 雨が楽しくなりそうだニャ フェリシモ猫部が猫モチーフの「猫まみれの雨の日グッズ」を販売

 猫グッズを企画&開発するフェリシモ猫部が、雨の日に役立つ猫モチーフの商品を3月10日に発売しました。
 
  濡れた折り畳み傘をそのまま収納できるケース「にゃんこお出かけカバー」(1500円)、猫柄&ネコ耳付きのレインポンチョ「猫になれる耳付きレインポンチョ」(3900円)、吸水タオル素材の巾着「にゃんきんちゃく」(1500円)、猫柄保冷機能付きのバッグ「お買い物のお供をするにゃんカゴバッグ」(3000円)の新商品4種類が展開されています(価格はいずれも税別)。
 
  雨の日にはちょっと憂鬱な気分になりがち。猫グッズで雨の日を楽しくしてみてはいかがでしょうか。フェリシモ猫部のサイトから購入できます。

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明るさをユーザーごとに最適化してくれる「知覚認識」照明システム

 明るさをユーザーごとに最適化してくれる「知覚認識」照明システム

 明るさをユーザーごとに最適化してくれる「知覚認識」照明システム

 人間は意外と明るさを正確に認識できない。写真が好きなひとならわかるかもしれないが、被写体が、自分の感覚と比べてずっと明るかったり、逆に暗かったりということがあるものだ。人間の目は瞳孔のサイズを変えることで明るさを自動調節してしまうので、ある程度の範囲内の明るさの変化はわかりにくいのだ。

 そういう意味では、機械による明るさの測定に頼ってみてもいいのかもしれない。スイス連邦工科大学ローザンヌ校の研究チームが、人間にとって快適な環境の明るさを測定するデバイスを開発しているのだ。同校のウェブサイトでニュースとして紹介されている。(写真はイメージ)

 ■ カメラを使って視覚的快適さを検知

 屋内の照明システムは、ひとにとって快適な明るさと消費電力の削減をいかに両立させるかという観点において、50年以上にわたって研究者の関心をひいてきたテーマだという。同校の太陽エネルギー・建築物理学研究所のチームは、そのテーマに対して、新しい方法で取り組んでいる。人間のような知覚が可能なビデオカメラのレンズを使うという手法だ。これは、視覚的快適さを計測する最初の方法だという。

明るさをユーザーごとに最適化してくれる「知覚認識」照明システム

 研究者たちは、様々な強さの光をキャッチできる(ダイナミックレンジの広い)広角カメラを使用し、そこに同研究室で開発したフィルターを装備させることで、視覚的快適さの指数を算出できるようにした。このカメラはスイス・ヌーシャテルのCSEM(スイス電子工学・マイクロテクノロジー・センター)と緊密に協力をして開発したものだという。

明るさをユーザーごとに最適化してくれる「知覚認識」照明システム

 しかし、最初の段階では視覚的快適さを正確かつ自動的に計測することはできず、現在の第2段階においてはカメラから得られたデータを使ってリアルタイムに計測・算出できる実験ツールを開発中だ。

 なお、このカメラは視界のどこに人間がいるかも認識できるようになっている。そしてユーザーの仕事環境を把握できるように、カメラはコンピュータースクリーンの上に設置するか、スマートグラスに直接組み込めるようになっている。

 ■ オフィスの照明をスマートに

 またこの記事では、デバイスがオフィスにおけるひとびとの気分や認識能力に与える照明の影響を、体内時計とも関連づけて研究する新しい道筋を開くものだと書いている。

明るさをユーザーごとに最適化してくれる「知覚認識」照明システム

 私たちは、一定の照明の強さが、ひとびとに機敏さや生産性を喚起するのに必要であることを知っています。そしてこれは、省エネとも関連する試みなのです。

 第2段階のプロジェクト担当者であるAli Motamed氏は、その視覚的快適さと省エネというふたつの課題のために、時刻やひとのいる位置に応じて自然の光も人工の光も、あらゆるタイプの光を活用するつもりだという。…

来年のスター・ウォーズは外伝『Rogue One』、エピソードVIIIは2017年

 来年のスター・ウォーズは外伝『Rogue One』、エピソードVIIIは2017年

 ディズニーは映画『スター・ウォーズ』の劇場版番外編『Rogue One』を2016年12月16日に公開することを明らかにしました。
 
 また今年の『STAR WARS: The Force Awakens』(エピソードVII)の続きにあたるエピソードVIIIは、再来年2017年5月26日公開になることもあわせて発表されました。監督はRian Johnson。
 動画を見る
 
 新作情報を発表したのはディズニーの会長 兼 CEO Bob Iger氏。スター・ウォーズ関連のファンイベントや映画イベントの席ではなく、米国時間で3月12日に開催された株主向けミーティングの席上です。
 
 ジョージ・ルーカスの個人所有からディズニーに売られて以来、新作が立て続けに発表され、ファンにとっては嬉しいのか不安なのか分からない『STAR WARS』シリーズですが、今年のエピソード7と再来年の8のあいだには予告どおり、単発のスピンオフ劇場長編作品が挟まります。
 
 『Rogue One』の監督はガレス・エドワーズ Gareth Edwards (2014年『Godzilla』)、脚本はクリス・ワイツ Chris Weitz (『About a Boy』)。人気女優のフェリシティ・ジョーンズ Felicity Jones が主演します。
 
 ストーリーの原案はIndustrial Light & Magic でシニアクリエイティブオフィサーを務めるジョン・ノールJohn Knoll。エピソードI~III やパイレーツ・オブ・カビリアン シリーズ、パシフィック・リムなどでVFXスーパーバイザーを歴任するほか、Adobe Photoshop のオリジナル開発者としても知られる人物です。
 
 さらに再来年公開される『エピソードVIII』は、今年の The Force Awaken から直接続く新三部作の第二部。公開日2017年5月26日は、シリーズ第一作の『STAR WARS: A New Hope』(新たなる希望)が公開された1977年からちょうど40年(と1日)にあたります。脚本はライアン・ジョンソン Rian Johnson。

ロシアの「国際”じゃない”宇宙ステーション」建造計画 (2) 第2回 「国際じゃない宇宙ステーション」とは?

 ロシアの「国際”じゃない”宇宙ステーション」建造計画 (2) 第2回 「国際じゃない宇宙ステーション」とは?

 

 第1回では、国際宇宙ステーションの成り立ちと、ロシアが2024年に国際宇宙ステーションの運用から抜けること、そしてその後、3基のロシア側モジュールを引き連れて、ロシア独自の宇宙ステーションを建造することといった内容の方針を発表したことを紹介した。

 今回は、その3基のロシア側モジュールを基に建造される「ロシアの宇宙ステーション」が、いったいどのようなものなのかについて紹介したい。

ISSから分離される3基のモジュール

 ロシア連邦宇宙庁が2015年2月24日に発表した文書の中で、国際宇宙ステーションから分離すると記されているのは、「多目的実験モジュール」(MLM、愛称「ナウーカ」)、「ウズラヴォーイ・モジュール」(UM)、そして「科学・電力モジュール」(NEM)の3基だ。ナウーカ・モジュールは、軌道上で科学実験を行うことを目的としたモジュールとして開発されている。ナウーカとは「科学」という意味だ。これまでに打ち上げられたロシア側モジュールのザリャー、ズヴィズダーは、宇宙飛行士の居住区や倉庫などの用途で使われているため、ナウーカは初の科学実験を目的としたロシア側モジュールとなる。打ち上げにプロトーンMロケットが使われる。

 ウズラヴォーイ・モジュールは、球体に6か所のドッキング・ポートを持った形をしている。少し詳しい人なら、昔「ミール」宇宙ステーションの中心にあった、ドッキング部分を思い出すかもしれない。ウズラヴォーイ・モジュールもまさにミールと同じように、この6か所のドッキング・ポートにモジュールを結合させ、巨大なステーションを建造することが考えられている。もちろんソユース宇宙船やプログレス補給船のドッキングも可能だ。ウズラヴォーイとは「結節点」や「中心点」といった意味で、まさに各モジュールをつなぐ節として機能する。打ち上げの際は、プログレス補給船の先端にある軌道モジュール部と取り替えるような形で搭載され、ソユース2ロケットで打ち上げられる。

 科学・電力モジュールは、実験区画と巨大な太陽電池を持つモジュールで、ロシア側モジュールに対して電力を供給し、また独立後も発電所として機能する。以前は「科学・電力プラットフォーム」と呼ばれており、規模も今よりもう少し大きなものであったが、計画は中止され、部品の一部はラスヴェート・モジュールへ流用されている。その後計画が見直され、規模を縮小した科学・電力モジュールの開発が始まった。打ち上げにはプロトーンMか、アンガラー・ロケットが用いられる予定だ。

 多目的実験モジュール(愛称「ナウーカ」)(左上)、ウズラヴォーイ・モジュール(右上)、科学・電力モジュール(左下)、ナウーカ、ウズラヴォーイ・モジュール、科学・電力モジュールが結合された国際宇宙ステーション(右下) (C)RKK Energiya

 この3基のモジュールはまだ打ち上げられておらず、地上で開発中、もしくは保管中の状態にある。計画では、まずナウーカを打ち上げ、ズヴィズダー・モジュールの地球側のドッキング・ポートに結合する。そして後ろからウズラヴォーイを結合し、それを介する形で科学・電力モジュールを結合する。ウズラヴォーイはすでに完成しているとされるが、こうした組み立て方であることから、まずナウーカが先に打ち上げられないことには何もできない状況にある。しかしナウーカは製造が遅れており、打ち上げは早くても2017年以降になるといわれている。したがってウズラヴォーイや科学・電力モジュールはさらにその後ということになる。

 ただ、ロシアにとって都合の良いことに、もし予定通りに2017年に打ち上げられたとしても、2024年時点で7年しか宇宙で使われていないことになり、また打ち上げが遅れれば遅れるほど、その時間はより短くなる。ナウーカの設計寿命は15年ほどとされているため、ロシアにとっては寿命が十分に残った状態のモジュールを、自身の宇宙ステーションに使えることになる。

国際”じゃない”宇宙ステーション

 ナウーカ、ウズラヴォーイ、科学・電力モジュールを引き連れて独立したロシアの宇宙ステーションは、それだけは少し貧相だが、徐々に新しいモジュールが結合され、かつてのミールに匹敵するほどの宇宙ステーションが造られる予定だ。

 まだその具体的な姿かたちは明らかにされていないが、ソヴィエト・ロシアの宇宙開発に詳しいWebサイト「RussianSpaceWeb」によれば、「オーカT-2」、「トランスフォーマブル・モジュール」、「モジュール・シップヤード」という3基が結合される可能性があるという。

 オーカT-2は、ソユース2.1bロケットで打ち上げられる比較的小型のモジュールで、主に実験場として使用されるという。かつてはオーカ2-MKSと呼ばれており、国際宇宙ステーションへ結合するために造られていたが、計画変更により中止されている。トランスフォーマブル・モジュールは空気で膨らむモジュールで、主に居住区として使用されるようだ。モジュール・シップヤードは、宇宙飛行士が船外活動する際の出入り口(エアロック)が装備されている他、宇宙飛行士を乗せた宇宙船や補給物資を積んだ補給船のドッキング・ポートとしての機能も持つという。

 オーカT-2 (C)RKK Energiya

 国際宇宙ステーションから離脱後にロシアが造る宇宙ステーション (C)Novosti Kosmonavtiki

 実際にどうなるかはまだ不明だが、ウズラヴォーイのドッキング・ポートは6か所あるから、もう1つモジュールが増えることもあるだろう。

 ロシアはこの新しいステーションを使い、有人月探査を始めとする将来の有人深宇宙探査に向けた足がかりとして、宇宙飛行士の長期滞在実験や、深宇宙探査から帰ってきた宇宙飛行士のリハビリ施設として使うことを目指しているという。

高緯度宇宙ステーションとヴァストーチュヌィ宇宙基地

 このロシアの宇宙ステーションは、国際宇宙ステーションよりも軌道傾斜角(赤道上からの傾き度合い)が大きくなるといわれている。国際宇宙ステーションの軌道傾斜角は51.6度だが、このロシアのステーションのそれは64.85度になり、また高度も高くなるという。

 その理由について、ロスコスモスのオレーク・オスターペンコ前長官は「ロシアの上空を通過する頻度が増え、地表が観測しやすくなる」と語ったりしていたが、それは事実ではあっても、おそらく最大の理由ではないだろう。ロシア上空を通過する頻度が増えることで交信可能な時間も増え、また軌道傾斜角が大きいことで宇宙船や補給船の打ち上げがしやすくなるという、どちらかといえばロシアが単独で宇宙ステーションを運用する際の、運用上の必然からもたらされたものであると考えられる。

 軌道傾斜角が大きいことで宇宙船や補給船の打ち上げがしやすくなる、という点については少し説明が必要かもしれない。現在ロシアは、国際宇宙ステーションへのモジュールや宇宙飛行士、補給物資の打ち上げ場所として、バイコヌール宇宙基地を使っている。バイコヌールはカザフスタン共和国内にあるため、ロシア政府は料金を払って使用している状態にある。ちなみにロシアは、ロシア北東部にプレセーツク宇宙基地を持っているが、ここは地球を南北に回る極軌道への打ち上げに特化した基地であり、国際宇宙ステーションへの打ち上げには使われていない。一方で、ロシアは極東部に「ヴァストーチュヌィ」という新しい宇宙基地を建設している。ヴァストーチュヌィはバイコヌールに取って代わる宇宙基地に位置づけられており、ここが完成すれば、カザフスタンに気兼ねなく、新しいモジュールや宇宙船、補給船を打ち上げられるようになる。

 しかし、このヴァストーチュヌィ宇宙基地は立地上、国際宇宙ステーションの軌道傾斜角である51.6度の軌道への、有人宇宙船の打ち上げには適していない。というのも、東側には太平洋が広がっているため、万が一ロケットが飛行中に問題を起こして宇宙船を緊急脱出させた場合、宇宙船は太平洋上に着水する羽目になるからだ。ソユース宇宙船は基本的に着水するようには造られておらず(まったくできないというわけではない)、救助用の船なども新たに用意しなければならない。一方、軌道傾斜角64.85度へ向けた打ち上げであれば、ロケットはシベリア北部のツンドラ地帯を突っ切ることになり、ロケットから脱出した宇宙船は陸上に降りられることになるため、捜索や回収が比較的簡単になる。

 (次回は3月19日に掲載予定です)

参考

 ・http://www.roscosmos.ru/21321/
 ・http://www.russianspaceweb.com/vshos.html
 ・http://www.russianspaceweb.com/nem.html
 

Mr.Children、最新アルバムをUSBでリリース ハイレゾ音源で全23曲110分を収録

 Mr.Children、最新アルバムをUSBでリリース ハイレゾ音源で全23曲110分を収録

 Mr.Childrenが6月4日にリリースするニューアルバム「REFLECTION」。同作が、14曲収録のCD版「REFLECTION{Drip}」と、23曲を収録した「USBアルバム」の2形態でリリースされることが明らかになりました。
 
  USBアルバム「REFLECTION{Naked}」は、レコーディング期間に完成させた全23曲をすべて聴いて欲しいというバンドの願いから製作されたもの。CD収録可能時間の約79分を超える約110分を、USBメモリに「MP3(192kbps)」「ハイレゾ(23bit 96KHz/WAV)」それぞれの音源で収録。収録時間、音質ともにCDでは出せないクオリティを届けるもので、CD版では1曲目の「未完」がUSB版ではラストになっているなど、曲順も一部変更されています。
 
  USB版は完全限定生産となり、USBアルバムのほか、{Drip}初回盤(CD+ドキュメンタリーDVD)、80P写真集、オリジナル・ライナーノーツのセットで9000円(税別)。厳選した14曲を収録したCD版{Drip}は、DVD付きの初回盤が3213円(税別)、通常盤が2913円(税別)。CD未収録の9曲をダウンロード購入できるIDも封入されており、1曲250円で購入できます。

HN:
上原健二
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