仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
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長方形で撮った写真やビデオをそのままInstagramへ投稿できる『No Crop-トリミングなしで写真とビデオをInstagramへ』
こんにちは。アプリソムリエの今井安紀です。今回ご紹介するアプリは……『No Crop-トリミングなしで写真とビデオをInstagramへ』です。
写真もビデオも長方形のままInstagramに投稿!
何気なく普通のカメラアプリで撮った写真の出来がスゴくいい!
でもInstagramに投稿するとスクエア、写真は長方形だから切れちゃう……全部を見て欲しいのに!
そんな気持ちに応えるのが『No Crop-トリミングなしで写真とビデオをInstagramへ』です。
写真もビデオも撮ったままの長方形を生かして加工することで、トリミングなしで投稿することができるんです!
余白部分は柄や色で埋めちゃおう!
『No Crop-トリミングなしで写真とビデオをInstagramへ』は正方形の画面に長方形の写真やビデオをはめ込む画像加工をするのでどうしても余白ができてしまいます。
ちょっぴり寂しい余白は色を付けたり、壁紙を選んだりすることで華やかにできるんですよ。
余白部分をどうするかでまた印象が変わるもの。色々試してみて下さいね。
Instagramで加工はいらない?!フィルターや影加工もOK!
このアプリで正方形に加工して、さらにInstagramでフィルターかけて…なんて面倒ですよね。
『No Crop-トリミングなしで写真とビデオをInstagramへ』ではフィルターをかけるなどの画像加工もできちゃいます!フィルターは写真部分にだけかかるので長方形にぴったりなエフェクト具合。
さらに影加工、チルトシフト、コラージュにスタンプ、反転や回転などもこのアプリでできるので全ての加工をこのアプリ一つで完成させることができるんです!
投稿もこのアプリからInstagramに飛べるので楽チンです。
動画も縦長横長どちらもInstagramに投稿しやすく!
『No Crop-トリミングなしで写真とビデオをInstagramへ』では写真だけではなく動画も同じように加工することができます。
縦長で撮ったものでも横長で撮ったものでも、正方形動画のInstagramにぴったりの形に仕上げてくれます。
背景や壁紙の設定、反転、そしてスマホに入っている楽曲から音楽を付け足すこともできちゃいます。
動画って、端っこに面白い映像が映っていたりするのでそのまま投稿できるのは嬉しいですね♪
Instagramに投稿した画面はこんな感じです♪
実際にInstagramに投稿した画面はこんな感じです。…
参入相次ぐ格安スマホ 端末価格5000円以下の商品も
[左上]図1 防水・防じんに加え、耐衝撃性も兼ね備える。ディスプレイ全体を振動させ、耳に当てることで相手の声が聞こえやすくなる独自機能「スマートソニックレシーバー」を搭載
[右上]図2「イオンスマホ」初の国産端末で防水・防じん仕様。操作がわかりやすいように、大きなボタンを配置したメニューや、相手の声を聞こえやすくする機能を搭載
[左下]図3 「OCNモバイルONE音声対応SIM」との組み合わせで「業界最安値」をうたう、3.5型液晶の小型・軽量モデル。重さは97グラムだ。NTTレゾナントのセットモデルは完売、ポラロイド公式のショッピングサイトの単体販売も完売(2015年2月27日時点)
[右下]図4 シニアや子供などを想定した独自のメニュー画面「クイックモード」を搭載。SIMカードは3Gのデータ通信専用プラン。通話にはIP電話アプリを利用する
端末メーカーをはじめ、通信事業者や小売り店などの参入が相次ぐ「格安スマートフォン」(格安スマホ)。端末の価格が5000円を切る“超格安スマホ”も登場するなど、ここに来て価格帯が二極化する傾向が強まっている。[注]
格安スマホは、月額料金が従来の携帯電話会社のスマホに比べて、半額以下になるのが特徴だ。仮想移動体通信事業者(MVNO)が提供する「SIMカード」と組み合わせて利用する。
格安スマホの販売形態は主に2通りある。端末の単体販売と、端末とSIMカードのセット販売だ。特に最近は、セット販売が充実しつつある。
注目は、セット販売の端末の価格だ。京セラやシャープ、富士通といった国内メーカーの価格帯は、おおむね3万円以上(図1、図2)と高め。一方、海外メーカーの価格帯は幅広いが、数千円~1万円程度の超格安スマホの存在が際立つ(図3、図4)。
例えば、2015年1月下旬には、NTTレゾナントが5000円を切る「ポラロイドピグ」を発売。約1週間で完売するなど人気を集めた。日本エイサーも国内初参入となる「リキッドZ200」を、中古品買い取り・販売大手のブックオフを通じて発売している。
[注]価格の表記は記載がない限りは税別。端末価格は一括払いの場合
「第2のシリコンバレー」でエンジニアリングの武者修行(後編)
~新しいITエンジニア育成術~
(前編からつづく)
ベルリンでの仕事と生活
――Kiwi.kiのオフィスで、期間的には1年ぐらいの間、どういった活動をされていたのでしょうか。
葛原:ちょっと長い話になりますが、1年間のうちの最初の3-4か月ぐらいは、メインのプロジェクトではなく、1ヶ月単位ぐらいで終わってしまうサブのプロジェクトを3つほどやっていました。彼らとしても、いきなりぽっと入ってきた人をそれほど信用できないし、何ができるのかも分からない。しかも英語もあまり得意じゃない、といった状況の中で、とりあえずやってみろよという感覚でしたね。具体的にいうと、社内の開発環境を改善するという意味合いでのモニタリングの補助ツールや、開発環境の自動生成ツールなどを作っていました。
僕としても追い出されたら困るなという気持ちもあり(笑)、とにかく一生懸命やりました。なんとか3ヶ月終わって「じゃあ大丈夫だね」と“合格”をもらって、ようやくメインのプロジェクトに入ることになりました。メインのプロジェクトも何をするのか決まっているわけではなかったのですが、僕個人としては、一応トレーニングで来ているので、フロントからバックまで自分でやりたいという要望を伝えました。ATLとしても技術獲得でやっていることもあって、それができるような形、具体的にはオープンソースにできるプロジェクトを是非やりたいという要望を出していました。
彼らとしても、優先度はかなり高いが、リソースがなくて現状取り掛かれていないプロジェクトが丁度ありました。また、彼らは基本的にベースをPythonで作っているのですが、そのプロジェクトであれば基本的に言語や環境は別になんでもいいということもあり、彼らのバックグラウンドと僕の要望が一番合うということで、内部向けの在庫管理のアプリケーションを作ることになったのです。その上で、ベルリンの他のハードウェアを扱っているスタートアップに公開して機能拡張しよう、というプロジェクトに最終的にアサインされました。
――なるほど。プロジェクトにはどのような立ち位置で入られたのでしょうか。
葛原:完全にエンジニアですね。体制というほどではないのですが、先ほど言ったチーフアーキテクトのジェフがいて、その上にオペレーション担当のファウンダーが一人いました。基本的にはその3人でやりながら、コードレビューなどのエンジニアリング部分はジェフと二人でやりつつ、最終的な成果物の承認や、実際にオペレーションのスタッフに使ってもらってフィードバックを得るような部分は、他のスタッフともやっていました。…
課金要素は一切なし!まるで映画のような演出が施されるドット絵×横スクロールアクション!
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「攻撃とジャンプ」だけの簡単操作で楽しむ近未来系横スクロールアクション!Lastronautは手軽な操作で楽しめるラン&ジャンプ系の横スクロールアクションゲーム!なんと完全無料で広告や課金要素も一切なし!これてとても凄いことだと思います…この面白さで…無料!ゲームの目的としては、ロボットに支配された地球から逃げるために、ロボットやら燃え盛っている炎をクリアしながら地球脱出部隊に追いつくことだ!グラフィックもさることながら楽しくプレイしつつ、なんだかあの頃を思い出します…お小遣い貯めてゲーム買いに行ってたあの頃に…!
Lastronautの特徴は「シンプルゆえの様々なギミック」だ!Lastronautのプレイ自体はとっても簡単で、画面の左側をタップでジャンプ、右側をタップで攻撃ができるようになっている。また、武器にはいくつか種類があり、毎回スタート時にランダムで所持しているが、途中でアイテムを入手し変更することも可能。シュールで面白いと思ったのが、ゲームオーバーになるとアクション映画風のスローモーションエフェクトが掛かり、より「あちゃー…☆」な気分にさせてくれる。スピード感も難易度もとっても好き…ただスローモーションエフェクトは爆発?の際にも起こるのでなんかわけわかんなくなって混乱しないように注意だ!
Lastronautの攻略は武器を駆使し敵を倒し続けることがポイントだ!Lastronautの攻略に武器の選択は必要不可欠!一見強そうだが使いづらいなーって思う武器も当然ある。自分は一通り使ってみて「火炎放射器っぽいやつ」が一番強いんじゃね?ってなったので是非使ってみてほしい。タップしっ放しで攻撃できる系は隙が少なので強い…火炎放射器っょぃ…。あと何らかの条件により少しの間無敵状態になれるが、結構急に始まって急に終わるので期待しすぎには注意だ!
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ドコモ、基地局が利用する電力の「ダブルパワー制御」に成功
ドコモ、基地局が利用する電力の「ダブルパワー制御」に成功
イメージ図
株式会社NTTドコモは、基地局が利用する電力の「ダブルパワー制御」技術の実証実験に成功したと発表した。国内の通信事業者として初めてだという。
同技術は、昼間の太陽光発電の余剰電力および夜間電力をリチウムイオン電池の蓄電池に貯めて、夕方から夜間電力が始まる23時までの間に、蓄電池の電力を優先して使うように制御する技術。環境負荷が少ない電力の利用率を高めることにより、7時から23時までの昼間電力の利用を、従来のグリーン基地局と比較して90%程度抑えられる。これにより、基地局の運用に必要な電力の95%以上を環境負荷が少ない電力で賄うことが可能となる。
同社は今後、フィールド試験用に設置しているグリーン基地局10局のうち、3局に同技術を順次導入して、品質検証や地域別の特性評価を実施し、早期の商用化を目指すと説明している。また、グリーン基地局については、商用化が可能と判断したことから、2015年3月末までに商用基地局を北海道から九州まで11局設置して、2015年4月からすべての局での運用を開始する。
発表資料
URL:https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2015/03/06_01.html
2015/03/09