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ウインク一発で100人の男が気絶! CMで世界が激変した噂の美女”久慈暁子”のシンデレラストーリー「人生ってよく分からない」 (1) デビュー後の初仕事もCM「テレビってすごい」

 

 旭化成不動産レジデンス「ヘーベルROOMS」のCM「その理由は、部屋」編で、ウインクで100人の男性を気絶させた美女。放送後からネットで「かわいすぎる」「誰?」「気になる」と話題になったその女性が、『non-no』(集英社)の専属モデルを務めている久慈暁子だ。今年成人を迎えたばかりの久慈の魅力に迫るべく、CM撮影秘話やデビューのきっかけ、地元・岩手のことなどをインタビュー。写真撮影ではウインクの再現にも気さくに応じてくれた。

 「ヘーベルROOMS」のCMで話題のモデル・久慈暁子 撮影:荒金大介(Sketch)

 ―― 一視聴者としてすごく印象に残ったCMでした。
 

 本当ですか!? ありがとうございます。

 ――オンエア後の反響は?
 

 すごく反響が大きくて。「いつも見る」とか、中には「1日最低3回は見る」という人も(笑)。あとはスクショ(スクリーンショット)して送ってくれたり。そんなに仲良くない人も連絡くれたりします(笑)。やっぱり、テレビってすごいなと思いました。最初は友だちも私のことを気づかないかなと思っていたんですけど、すぐに「出てたね」って言ってくれて。そうやって気づいてくれるのは、うれしいですね。

 ――もともとウインクは得意なんですか?
 

 いえ! 本当にできなくて。しかも、右目はできるんですけど左目はなかなか難しくて。右目だったら自信を持ってたんですけど、現場に行ったらまさかの逆(笑)。たまたま成功した1回を使っていただきました。あとは、ドミノ倒しになる人がウマすぎるんです! 実際に倒れていたので痛くないのかなと心配になったんですが、くっつきすぎて痛くないらしいです(笑)。

 ――次に気になったのは「飲み会ではスターで」のシーン。「胸がキュンキュンキュン♪」という歌詞の曲をカラオケで熱唱していましたね。
 

 わざわざCM専用の曲を作ってくださったんです! 監督からは「もっと周りを盛り上げて」と言われて、「体を振って」とか動きに関しての具体的な指示はありました。

 ――そして「毎日が羽ばたいて、まるで空を飛んでいるように感じるのは」のセリフでは、背中に羽が生えて空を飛んでいましたね。
 

 あれはスタッフさんの人力で、後ろから引っ張って羽根を動かしていました。私は実際に飛んでるわけじゃなくて、前傾姿勢になっていただけです(笑)。

 ――そもそもウインクって日常でやることはあまりないですよね。
 

 ないですね。プライベートでは「ウインクできる?」みたいな流れでふざけてやったことはありましたけど、それ以外は1度もなかったです。

 ――友だちから「ウインクやって」とお願いされることはありませんか。
 

 「やって」はないです…あっ! 言われたかも…今日言われました! 友だちとの会話の流れで無茶ぶりされて。一応やりましたけど、笑われました (笑)。

 ――以前のソフトバンクのCM(2013年12月~「方言リレー」編)は1シーンのみの数秒の出演でしたが、当時の反響はいかがでしたか。
 

 本当に一瞬だったので、こっちのCMも絶対に気づかれないと思っていたんですけど、すぐに気づいてくれました。でも、山口弁をしゃべる役だったので、地元(岩手)の人から「裏切り者」と言われて(笑)。山口弁が全然分からなかったんですが、現場に方言指導の先生が来てくださいました。

 ――芸能界デビューして初めての仕事だったそうですね。現場に向かう時の心境は?
 

 うれしいと不安が半々というか。まさかCMからスタートするとは思ってなかったので、緊張しました。CMが放送されてからも、自分が芸能活動をはじめたという実感がなくて。実は今もあまりありません(笑)。去年の12月で1年が経ちましたけど、本当に濃すぎる1年でした。今の状態が自分なのか分からないというか。自分なんですけど、違う自分みたいな。

 ――今年は成人式に出席して、同窓会もあったそうですね。周囲の反応は?
 

 すごく応援してくれました。まさか、こんなに応援してくれていると思ってなくて。会ってみたらみんなそんな感じだったので、すっごくうれしかったです。

 ――地元の風習では、新成人は親から手紙をもらうそうですね。久慈さんは受け取りましたか。
 

 もらいました。お母さんからの手紙でした。書いてあったのは「大学に入ってからの1年間で成長したと思っています」と。あとは「自分の状況に驕ることなく自分の生活に余裕を持つことが幸せへの近道」と書いてありました。それを読む前に、ステージでほかの親御さんの発表があって、妊娠した時からこの日のために手紙を書いてた方で。もらい泣きしてしまいました。取材が控えていましたし、化粧が崩れてしまわないか心配で(笑)。その流れで手紙を読んだので、感極まってしまいました。

激変する状況への戸惑い「違う自分が先に行く」

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上原健二
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