宮地真緒、ドラマの現場でアニメキャラのパンティをはく…『有吉反省会』で告白

　

　女優・宮地真緒が、2月1日（日）放送の『有吉反省会』（日本テレビ系、毎週日曜22:30）に出演し、ドラマの現場で、アニメキャラのパンティをはいていることを告白する。
　
　『有吉反省会』有吉弘行がMCを務め、ゲストの「反省人」たちが過ちを告白＆懺悔。毒舌タレントが「反省見届人」として参加し、最後に「禊の時間」で反省人の“反省の証”を確認する番組。今回は、宮地と、DAIGOが率いるバンド・BREAKERZのギタリスト・SHINPEIが反省人として登場する。
　
　2002年にNHKの連続テレビ小説「まんてん」で初主演を果たし、数々のテレビドラマをはじめ、映画や舞台でも活躍してきた宮地。そんな彼女が、シリアスなドラマの現場でも、実はアニメキャラのパンティをはいていることを反省する。一体、どんなパンティをはいているのか。さらに、独特の感性を持っていることが次々と明らかになり、MC・有吉をはじめスタジオ中が困惑する流れに。
　
　また、BREAKERZのギタリスト・SHINPEIは、見た目はバリバリのロックミュージシャンだが、中身はカリスマ主婦そのものであることを反省。彼のブログには、細かく料理レシピや掃除テクニックが掲載されており、冷蔵庫の中身もキレイに整理整頓されているという。そんな中、SHINPEIは華麗な肉体美をスタジオで披露し、その身体に触れた見届人の大久保佳代子は、思わず「ブレーカー飛びそう！」とメロメロになる。
　
　そして、宮地真緒とSHINPEI、それぞれに命じられた「禊」とは。

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