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広島カープの草創期をドラマ化!イッセー尾形が初代石本監督を演じる『シリーズ被爆70年 ヒロシマ復興を支えた市民たち』
被爆から70年。「草木も生えぬ」と言われた焼け野原から現在へと至る、ヒロシマの復興を支えた市民たちの姿を描いたドキュメンタリードラマ「鯉昇れ、焦土の空へ」が、2月7日(土)にNHKの総合で放送される。
本作は、『シリーズ被爆70年 ヒロシマ 復興を支えた市民たち』の第1回として、昨年9月に中国地方で初回放送され大きな反響を呼んだドラマで、日本初の市民プロ球団「広島カープ」誕生の軌跡を描いた群像劇だ。初代監督・石本秀一を演じるのは、イッセー尾形、カープ合宿所で御幸荘の女将・砂田時枝を演じるのは富田靖子。女将は、時には家財を売るなどしながら、選手たちに宿と食事を提供し続けたという逸話も。ほかにも岡田義徳、大和田伸也ら実力派俳優が出演する。
昭和24年、資金、人材はゼロ、熱意だけで始まったカープの創設は、初代監督・石本秀一の奮闘とカープを支えた市民一人一人の力なくしては成し得なかった。1年目のシーズン終了後、早くも存続の危機に陥ったカープを救ったのは……。ヒロシマ復興の象徴として期待された広島カープを支えた市民たち、その熱く、たくましく、涙ぐましいドラマを描く。
■『シリーズ被爆70年 ヒロシマ復興を支えた市民たち』
2015年2月7日(土)15:05~16:18(NHK総合)
本記事は「テレビドガッチ」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
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HN:
上原健二
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非公開
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