森下悠里、今年の目標は女体を最強に 恋愛も「積極的に攻めていきたい」

　

　グラビアアイドルの森下悠里が10日、千葉・幕張メッセで開催中の「東京オートサロン2014」内で行われた、ニューギン「パチスログラップラー刃牙～最大トーナメント編～」新機種発表会に出席した。

　「パチスログラップラー刃牙～最大トーナメント編～」新機種発表会に出席した森下悠里

　パチンコ・パチスロの面白さを伝える”みんなの元気プロジェクト”の一環で、展示会に参加した同社ブースでは、新台のほか、マツダRX-7を「グラップラー刃牙」仕様にラッピングしたカスタムカーを展示。へそ下まで大胆に開いたセクシーな衣装で登場した森下は、「夢中になっちゃって、もっとやりたかった。プライベートでも新橋辺りに打ちに行きたい」と試打を楽しんだようで、「刃牙ファンもパチスロファンも楽しんで」とアピール。また、ステージ上の等身大フィギュアに「背中に後ろから抱きつきたい。男らしく抱く勇次郎さんに、私も抱かれた～い!」と大興奮していた。

　発表会終了後、報道陣の取材に応じた森下は、「刃牙の世界観を味わえる。是非、女の子にも打って欲しい」とにっこり。ステージでは、”アラサーの女体を最強にしたい”という書初めも披露したが、「世の中の男性が抱きたいと思う体が最強だと思う。エロスが大事」と熱弁し、「20代前半より、お尻や太ももに肉が付いてきました」とアラサーを迎えた体の変化を実感している様子。そんな森下は、最強のボディにするための秘けつを、「セクシーさを磨くために、妄想したり、デートの回数を増やす」と語り、「(恋愛も)今までは受け身だったので、積極的に自分から攻めていきたい」と意欲を燃やした。