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女性を生き埋めか 千葉監禁
動画提供:2015©Next Media Animation Limited. 千葉県船橋市の野口愛永さん(18)が監禁され、同県芝山町の畑から遺体で見つかった事件で、同県警船橋東警察署捜査本部は4月27日、司法解剖の結果、野口さんは窒息死したとみられると明らかにした。
県警は同月24日までに、監禁の疑いで男女4人を逮捕している。遺体は結束バンドで両腕を縛られ、口を粘着テープのようなものでふさがれた状態で土の中から見つかったという。女性の顔には土のう袋がかぶされていて、遺体に目立った外傷はなく、野口さんが生き埋めの状態で土の中に埋められた可能性があるとみて、4人から事情を聴き、野口さんの死亡した経緯を調べている。
ダイハツ「ムーヴ」「タント」新しい衝突回避支援システム採用
ダイハツ工業は5月11日、軽乗用車「ムーヴ」「タント」に衝突回避支援システム「スマートアシストII」を採用するなど一部改良を施し、発売する。
ダイハツ「ムーヴ X “SA II”」
ダイハツ「タント G “SA II”」
今回の一部改良では、「ムーヴ」「タント」に衝突回避支援システム「スマートアシストII」を採用。従来の「スマートアシスト」にカメラを新搭載することで、新機能「衝突警報機能(対歩行者)」「車線逸脱警報機能」が追加されたほか、衝突回避支援ブレーキ機能の作動速度を約40~50km/hに拡大するなど、従来の機能の性能向上も果たしている。
「タント」では2014年度の軽自動車新車販売台数No.1になったことを記念し、トップエディションにLEDフォグランプや専用14インチアルミホイールなどを装備して魅力向上を図っている。その他、パワースライドドアにワンタッチオープン機能を追加することで使い勝手を向上させ、「VSC&TRC」の全車標準装備によって安全性も向上した。
価格は、「ムーヴ」が113万4,000~180万3,600円、「タント」が122万400~187万3,800円(ともに税込)となる。
「ムーヴ フロントシートリフト カスタム X “SA II”」
あわせてダイハツは、軽福祉車「ムーヴ フロントシートリフト」「タント スローパー」「タント ウェルカムシート」にも「スマートアシストII」を搭載し、5月11日に発売することを発表している。
「タント ウェルカムシート」では、最廉価となる「L」グレードを追加することで入り口価格を下げながら、全グレードに「スマートアシストII」を標準装備。「タント スローパー」「タント ウェルカムシート」では、ベース車と同様にパワースライドドアにワンタッチオープン機能を追加し、VSC&TRCの全車標準装備化も実施した。スーパーUV&IRカットガラス(フロントドア)やスーパークリーンエアフィルターの標準装備化なども行われている。
価格は、「ムーヴ フロントシートリフト」が127万~158万円、「タント スローパー」が143万~181万円、「タント ウェルカムシート」が152万5,000~186万円(ともに税込)。
「ムーヴ」
「ムーヴ カスタム」
「タント」
「タント カスタム」
東京都港区で「寺社フェス 向源」開催! お化け屋敷など100のイベントを用意
東京都港区の増上寺で、能や書道、坐禅などを体験できる「寺社フェス 向源」が行われる。開催日は5月2日と3日の2日間。
座禅の様子
仏教の世界を楽しみながら体験できる
仏教と音楽を軸とした日本の文化を体験できる同イベントは、東日本大震災をきっかけに、若者たちが雑音から脱し、ゆっくり自己と向き合った中で見つけた大切な目標に「向」かう時の「源」となりたいという願いから始まった。
迫力のある太鼓に合わせての声明
気軽に15分間会話できる「お坊さんと話そう」のコーナー、手塚治虫氏の作品『火の鳥 ヤマト編』を神道の基礎知識や視点を添えて読みこむ「神主さんと読む火の鳥ヤマト編」、脳科学者の中野信子さんと禅僧の吉村昇洋さんによるトークショー「禅と脳科学 中野信子×吉村昇洋」、暗闇の中で一本の綱を頼りに歩みを進めていく「お坊さんも怖がるお化け屋敷」などを実施する。
ライブの様子
また、天台宗の声明、日蓮宗の木剣加持、そして真言宗の太鼓の共演「声明公演 ~宗派を超えた響きと香り~」、覚りを求めるために行う修行法の体験コーナー、「坐禅 只管打坐入門」、多数のミュージシャンが主演する「LIVE昼の部・夜の部」など、およそ100のバラエティー豊かな催しが行われる。
バイエルン、ノイアー含む4選手全員がPK失敗…3冠の夢破れる
PK戦の末に敗れ肩を落とすバイエルンGKノイアー(中央)[写真]=Bongarts/Getty Images
DFBポカール準決勝が28日に行われ、バイエルンは日本代表MF香川真司の所属するドルトムントと対戦した。PK戦にもつれ込む激闘だったが、バイエルンは4人全員がPKを失敗。同大会はベスト4で敗退となり、今シーズン3冠達成の可能性が消滅した。
試合は、バイエルンがポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキのゴールで30分に先制し、主導権を握っていた。しかし、75分にガボン代表FWピエール・エメリク・オーバメヤンにゴールを許し、ドルトムントに追いつかれて90分を終了。その後、延長戦でも決着がつかず、勝負はPK戦となった。
先攻のバイエルンは、1人目をキャプテンの元ドイツ代表DFフィリップ・ラームが務めるが、蹴る瞬間に軸足を滑らせて、シュートは枠の右に大きく外れた。後攻のドルトムントは、同代表MFイルカイ・ギュンドアンが落ちついて決める。
バイエルンの2人目は元スペイン代表MFシャビ・アロンソ。だが、ラームと同様に軸足が滑り、ゴールの右に大きく外してしまった。一方のドルトムントは元ドイツ代表MFセバスティアン・ケールが成功させて、これで0-2となった。
3人目はドイツ代表MFマリオ・ゲッツェが蹴るが、シュートはドルトムントのオーストラリア代表GKミチェル・ランゲラクに阻まれて失敗。次を決められたら敗戦決定の状況だったが、ドルトムントもキャプテンのドイツ代表DFマッツ・フンメルスが、同代表GKマヌエル・ノイアーにセーブされて失敗となった。
そしてバイエルンの4人目はノイアーが自ら務める。外したら敗戦の中、ノイアーのシュートは無情にもクロスバーに直撃。4人連続で失敗となった瞬間、ドルトムントに軍配が上がり、バイエルンの準決勝敗退が決定した。
26日に3連覇となるブンデスリーガ優勝が決まっていたバイエルンは、DFBポカールとチャンピオンズリーグとともに3冠の可能性もあった。だが今回DFBポカールから敗退が決まり、2シーズンぶりの3冠達成の夢は破れている。
なお、勝利したドルトムントは、5月30日にベルリン・オリンピアシュタディオンで開催される決勝で、アルミニア・ビーレフェルトとヴォルフスブルクの勝者と対戦する。
本記事は「サッカーキング」から提供を受けております。
著作権は提供各社に帰属します。
ANA、ボーイング787-9国際線仕様機を日本初受領
ANAは日本の航空会社として初めてボーイング787-9型機の国際線仕様機を受領し、5月5日より運航を開始する。今回受領する国際線仕様の初号機は787-8型機に比べ46席多い215席仕様で、5月5日より羽田~ミュンヘン線にて運航される。
787-9(手前の機体)がいよいよ国際線に!
ANAは2014年7月に日本で初めて787-9型機を受領し、翌8月より世界で初めての定期便運航を国内線で開始した。今回の国際線仕様は、ビジネスクラス、プレミアムエコノミー、エコノミークラスそれぞれにANAの最新シートを搭載し、快適な空の旅をサポートする。
サービス面では、日本で初めてとなる上空でテレビ番組が楽しめるサービス「ANA SKY LIVE TV」を開始する(無料)。ANA SKY LIVE TVの開始により座席に装着されているシートモニターにて、リアルタイムで最新ニュースやスポーツ中継などを視聴できる。また、ANAの787型機としては初めて、機内インターネット「ANA WiFi サービス」(有料)も開始する。
国際線はスリークラスの215席仕様
787-9型機は787-8型機の胴体を延長したモデルで、787-8型機よりもさらに高い23%(※)の燃費性能を有しながら、約1.2倍の座席と貨物を搭載することが可能になり、運航コストの低減と、国際線を中心としたANAの事業拡大に寄与する機材。高い燃費性能で運航コストの低減と環境性能の向上が期待されるほか、787-8型機と同様、新たなテクノロジーの採用により客室内湿度、耳への気圧負担感、窓の大きさなど、機内環境の快適性を実現している。
この最新鋭機の投入により、ANAは新規路線開拓や既存路線の増便などの成長戦略を加速させると同時に、さらなるサービスの拡充により利用者の利便性向上を狙い、競争力強化を実現していくという。
ビジネスクラス・プレミアムエコノミー・エコノミークラス全てに、最新シートを採用する。ビジネスクラスでは全席通路側になるスタッガードシート配列」を採用し、フルフラットになるベッドシートで心地よい眠りをサポート。大型テーブルにクラス最大級のタッチパネル式液晶スクリーンを備えている。さらに、一部座席に可動式パーテーションも設置している。
ビジネスクラス
プレミアムエコノミーは、ゆとりのシートピッチと座席幅、レッグレスト、フットレスト(2列目以降)仕様。大型テーブルとタッチパネル式液晶スクリーン、PC電源、USB充電ポートを完備している。エコノミークラスは34インチ(86cm)のシートピッチにフットレスト(前に座席がない席を除く)、タッチパネル式液晶モニター、PC電源、USB充電ポートを備えている。
プレミアムエコノミー
エコノミークラス
ANA SKY LIVE TV サービスで視聴可能な番組は、NHK WORLD PREMIUM、CNN、SPORT24となっている。ANA WiFi サービスは、現在777型機ならびに767型機で提供しているものと同様で、787-9型機の全クラスにて利用できるようになる。
乗客が所有する無線LAN対応端末(スマートフォンならびにタブレット端末での利用を推奨)が利用でき、30分=6.95ドル、3時間=16.95ドル、24時間=21.95ドルとなっている。サービスの詳細はホームページを参照。なお、787型機の対象機材は787-8型機も含め、今後順次拡大する予定となっている。
その他787-9型機において、電子書籍「e-booksサービス」を拡充し、一般雑誌や旅行雑誌、マンガ、実用書などのコンテンツを提供する。また、「ANAスカイマップ」は従来の2Dから3Dマップに進化し、立体的な地形表示や様々なアングルからの航路図など、多機能マップシステムを搭載する。
※燃費効率は767-300ER比較