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大使の姿勢に好感広がる=積極的発信で親米機運―韓国

 大使の姿勢に好感広がる=積極的発信で親米機運―韓国

 

  【ソウル時事】襲撃事件で重傷を負ったリッパート駐韓米大使が事件後、韓国への愛情や感謝を積極的に発信し、韓国国民の間で好感が広がっている。事件直後には米韓関係への悪影響も懸念されたが、むしろ親米機運が高まっている。

  入院先の病院によると、リッパート氏は毎食、カルビタン(カルビスープ)やキムチなど韓国料理を希望。在韓米大使館関係者は8日、大使が「キムチを食べて力が出た」と話したと紹介した。入院先では、朝鮮半島問題や米韓同盟に関する有名な著作「二つのコリア」を改めて読んでいるとアピールしてみせた。

  リッパート氏は5日の事件直後、「毅然(きぜん)とした姿を見せるため」(関係者)、ストレッチャーに乗らず、歩いて病院入り。病床からツイッターを通じて韓国語で「カッチカプシダ(共に進もう)」と発信し、その後も、韓国政府や病院の関係者に繰り返し感謝の意を表明した。

  「カッチカプシダ」と書いたツイッターのフォロワーは5000人を超え、「本当に懐が深い大人物」「大多数の国民はあなたが大好きです」などの書き込みが相次いだ。与党セヌリ党の金武星代表は8日、リッパート氏を見舞い、「毅然とした姿に韓国国民は感銘を受けた」と伝えた。

  リッパート氏はこれまでも、赴任後に生まれた長男のミドルネームを、韓国流の「セジュン」にするなど、韓国への親しみをアピールしてきた。最近、シャーマン米国務次官(政治担当)が韓国にも日韓関係悪化の責任があると取れる発言をして韓国世論の反発を招いたが、事件を機に発言問題は影を潜めた形だ。

  8日付の韓国紙・中央日報は「リッパート大使がアイドル級の人気だ。パブリック・ディプロマシー(広報文化外交)とは何かを身をもって示した」と伝えた。

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