仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
[PR]
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今夜は飲みに行こう!「ドキドキの恋」につながるステキなお酒4つ
みなさんは、気になる男性と飲みに行くとき、どんな種類のお酒を飲むか、きちんと考えていますか?
適当に飲めそうなものを2人でそれぞれ飲むのもいいですが、せっかく2人きりなら、お酒までこだわってこそ、素敵な時間が過ごせるというものです。
そこで今回は、食と恋愛をトータルコーディネートする料理研究家であるオガワチエコが“2人で飲めばラブラブになれるお酒”についてご紹介します。
■1:シャンパン
まず、なんといってもカップルのお酒と言えばシャンパンでしょう。
シャンパンボトルを開ける瞬間の“ぽんっ”という楽しい音。これから素敵な時間が始まるんだという感じがしますし、また2人で一本のシャンパンを共有するというイベント性も親密度をあげるにはもってこいです。
グラスの中に立ち上る細かい泡も、何から何までロマンチックなので、記念日などにはちょっと奮発してシャンパンを選んでみるといいですよ。
■2:ホッピー
お次は、ビール風飲料であるホッピーですね。一般的には、焼酎と割って濃い目な感じで飲むものだからか、男性が飲むことが多いのが特徴。そんな背景もあって、これが好きな女性は男性から「お、ホッピー飲むんだぁ」と親近感をもたれやすく、飲みに誘ってもらえる機会も増えます。
大衆的なお店にあることが多いので、男性のお誘いハードルを下げてあげることにもつながりますよ。
■3:シングルモルト
ウイスキーの時点で、「女性なのにすごいねぇ」とポイントが高いです。とくにスコットランドの蒸留所で作られ、そこで瓶詰までされているシングルモルトは、個性が強いので「お酒をわかってるね」と、飲み好きな男性からの評価は抜群でしょう。
また、お酒で趣味が合う者同士は、深く語り合うことができる間柄に発展しやすいです。ただ、何でもかんでもハイボールにしたり、ロックにすると、香りが損なわれるだけでなく、ウイスキー愛の強い男性からは「え?」と思われてしまうかも。
なので、ストレートで飲むことをおススメします。最高にカッコよくきまるはずですよ。
■4:日本酒
最後は日本酒。日本人ならばその良さをわかっておきたいお酒です。
また、日本酒好き同士は、ウイスキー以上に共鳴しやすく、「やっぱこの料理には日本酒だよね」と意見が合えば、朝まで2人の盃が乾くことはないでしょう。
いかがでしたか?
みなさんも、今度男性と飲みに行くときには、普段通りの女性らしいカクテルやソフトドリンクではなく、男性から「おっ」と思われるようなお酒をチョイスして「一緒に飲みませんか?」と提案してみましょう。