恋人以外の人から突然のプロポーズ！ あなたならどうしますか？

　

　

　3年間もおつきあいをしているのに、少しも結婚に前向きでない恋人のいるあなた！　そんなあなたに、ある日突然別の人からプロポーズ!　さぁ、どうする？　ゲストハウスウエディングで人気の「アニヴェルセル」では、アニヴェルセル総研を通してドキドキの恋愛調査を行いました。

　最近気がつけば、自分のまわりに”ニューフェイス”が増えていませんか？　研修が終わったばかりの新社会人、隣の部署に配属されてきた人など。そう、4月は1年間の中でもっとも環境が変わるシーズンです。さらに言えば、もっとも新しい出会いのチャンスがある季節！　もうすでに素敵な人と出会って、ときめいている女子もいるのでは？

　その反面、親にも、友達にも、「彼と3年もつきあっているのにまだ結婚の話にならないの？」といわれてうんざりしている女子もいるはず。そんなモヤモヤした気分のときに突然別の男性からプロポーズをされたら、どんな行動をとるのでしょうか？　
　男女にそれぞれ6つの質問を用意し、調査した結果は以下のとおりです。

　【男性編】
　1位　「3年もつきあったし、やっぱり今の恋人と結婚したいからお断りする」（49.19%）
　2位　「何もせず、大きな流れに身を任せる」（22.76%）
　3位　「どちらも捨てがたいから、しばらく2人ともつきあってみる」（13.01%）
　4位　「いつ結婚できるか分からないから、今の恋人とは別れて、告白してくれた人とつきあう」（7.93%）
　5位　「その他」（4.27%）
　6位　「これを機会に恋人と別れ、告白も断り、一旦恋愛をリセットする」（2.85%）

　男性編では、1位「お断りする」の回答が大半を占めました。すっかり自信をとりもどした女子も多いのでは？　ところが安心するのはまだ早く、内容を要約すると2位では20%以上の男性が「迫られたらそのまま」、3位は「二股」、4位は「突然素敵な女性が現れたらどうなるかわからない」と、男の下心が見え隠れする結果になりました。ちなみに、5位はフリーワードの回答で、「詐欺の疑いを感じる」（男性・36歳）、「悩みすぎてうつになる」（男性・27歳）。一生に一度の結婚相手、男性も悩みが尽きませんね。

　【女性編】
　1位　「何もせず、大きな流れに身を任せる」（31.57%）
　2位　「3年もつきあったし、やっぱり今の恋人と結婚したいからお断りする」（30.57%）
　3位　「どちらも捨てがたいから、しばらく2人ともつきあってみる」（15.89%）
　4位　「いつ結婚できるか分からないから、今の恋人とは別れて、告白してくれた人とつきあう」（12.58%）
　5位　「その他」（5.19%）
　6位　「これを機会に恋人と別れ、告白も断り、一旦恋愛をリセットする」（4.19%）

　男性編との違いは、1位と2位が逆転していることです。まず、1位の「何もせず、大きな流れに身を任せる」という回答に注目してみましょう。男性の22.76%を10%近く上回って、女性は31.57%に昇りました。 心が揺れているとき、女性は力強く自分をリードしてくれる頼れるタイプの男性を求めてしまうのでしょうか。その他のフリーアンサーでは「今の恋人に逆プロポーズする」（女性・33歳）という回答に注目。突然現れた人からのプロポーズがカンフル剤になって、いままでのんびり構えていた結婚のことが、急に切実に思えてきたのかも。もし、彼女がいきなり「逆プロポーズ」をしてきたら、彼女に何か変化があったとみていいのでは？　

　マイナビウエディングでは、いつでもカップルのハッピーを応援しています！　2人の幸せの門出をお手伝いするために、豊富な婚約指輪・結婚指輪をラインナップ。さらに、洗練されたウエディングを実現する「アニヴェルセル」の式場もご紹介中です。ぜひご活用ください！

　【調査概要】
　表題：「恋愛意識」に関する調査
　調査方法：インターネット調査
　調査期間：2014年9月12日～17日
　有効回答：1,398サンプル（首都圏・関西在住の20歳から36歳の男女1,400名）
　（アニヴェルセル総研調べ　http://www.anniversaire.co.jp/）

　本記事は「マイナビウエディング」から提供を受けております。
　著作権は提供各社に帰属します。

俺みたいになるな!? みんなに伝えたい俺の「しくじり体験」⇒「モテ期を3回逃した」「独身で広いマンションはさみしい」

　

人気の反面教師バラエティ番組『しくじり先生』は、深夜帯からわずか半年でゴールデンに進出しました。しくじり学園の先生たちは、調子のいいときこそ危険なしくじりを犯しているようです。そこで、もっと身近なしくじり体験から人生を学ぶために、社会人男性のみなさんに「しくじり体験」を語ってもらいました！

■恋愛・結婚に関するしくじり

・「高望みをしすぎて彼女できない」（37歳／建設・土木／事務系専門職）
・「モテ期を3回も逃したこと」（35歳／団体・公益法人・官公庁／事務系専門職）
・「アニメの名言などの通りに生きてきたら、ぼっち」（28歳／情報・IT／技術職）
・「何でも言うことを聞いてあげるのが優しさだと思っていた」（38歳／人材派遣・人材紹介／技術職）
・「モテる人ほど結婚できない」（38歳／通信／技術職）
・「数年彼女がいない人は魅力もないし、改善する努力もしてない人」（28歳／自動車関連／事務系専門職）

しょっぱなから、続々と出てきました。モテ期を3回逃したのはかなり大きい！　目の前にあるチャンスを、みすみす逃してはいけないということですね。

■調子に乗ってしまったしくじり

・「調子のいいときに周囲の人に冷たく接すると、ピンチになったときに助けてもらえない!!」（26歳／農林・水産／技術職）
・「何事もてんぐになってはいけない」（26歳／生保・損保／事務系専門職）
・「自信過剰になっていると失敗した時につらい」（31歳／情報・IT／技術職）
・「今の自分はイケてると思っているうちから徐々に下降線をたどる」（29歳／機械・精密機器／技術職）
・「得意げになっているときこそ気を付けないといけない」（31歳／商社・卸／事務系専門職）

調子のいいときは、誰でも自信過剰になりがち。でも、そんなときこそ謙虚な気持ちでいないと、痛い目にあうようです。

■日常におけるしくじり

・「思いつきで行動しないほうがいいと思う」（30歳／商社・卸／秘書・アシスタント職）
・「予定は余裕を持って入れないと各方面に不誠実になる。前の予定から抜けて場をしらけさせたり、後の予定の人を待たせたり」（33歳／情報・IT／技術職）
・「人のイラつく発言はけっこう自分もしている」（30歳／電機／技術職）
・「思い切ってマンションを買ったけど、独身で広いマンションは逆にさみしい」（32歳／小売店／事務系専門職）

日常のさまざまなしくじり体験。人の振り見てわが振りに気づくのは、改善の余地がある証拠ですね。気づいたところから、またやり直せばいいのですから！

■コミュニケーションに関する教訓

・「いつまで元気かわからないので親とは仲良く」（32歳／機械・精密機器／技術職）
・「友だちいらないと言っていたらまったくいなくなった」（30歳／金融・証券／販売職・サービス系）
・「自分の気持ちを伝えないと基本的には伝わっていないと思ったほうがいい」（32歳／情報・IT／技術職）
・「褒めてくれる人はほとんどが本心ではない」（22歳／情報・IT／技術職）

いろいろな考えの人がいるから、必ず当てはまるとは言い切れません。でも、親は大切に！

■ビジネスに関するしくじり

・「みのるほど、頭をたれる稲穂かな。仕事ができる人ほど他人に頭をさげて謙虚である。○○してあげた、という態度では周囲にそっぽを向かれます」（36歳／機械・精密機器／営業職）
・「環境の大きな変化があったときには自分から出会いやつながりを求めておかないと、あっという間に孤立する。リカバリーが大変なので、心得ておいたほうがいいかも」（35歳／金属・鉄鋼・化学）
・「就職で第一志望に入れなくても入った会社でやりたいことを見つければいいと言う人、事実それを実行して大成する人もいるが、過去の失態を負い目に感じた挙げ句、寝ても覚めてもそのことが頭を離れずとらわれてるクズもいるということ」（31歳／商社・卸／営業職）
・「中小企業は社長がすべてを左右するので社長がアホな会社はすぐに辞めるべき。正社員だから大企業の契約社員よりはいいなどと呑気に思っていてはダメである。つぶれてしまえば正社員だろうが契約社員だろうが大差ないのです」（31歳／電機／事務系専門職）

かなり深～い教訓が出そろいました。ビジネスも人生も、しくじってこそわかることがありますよね。ありがたいしくじり体験だと思って、心して受けとめましょう。

今回は、しくじらないと気づかない深イイ話が聞けましたね。人生は一度きりだから、できることなら、しくじらずに生きてゆきたい。でも、しくじってこそ、もっといい方向に軌道修正できることもあります。失敗は成功の元。ピンチはチャンス。今日もがんばっていきましょう！

（カンナ マコ／OFFICE-SANGA）

※『マイナビウーマン』にて2015年3月にWebアンケート。有効回答数101件（22～39歳の社会人男性）

※画像は本文と関係ありません

ちょっと待った！ その好意表現は社交辞令かも!? 男性からの社交辞令を見抜くコツ

　

もしかしてあの男性、私に気があるのかも……と、つい考えてしまうほど思わせぶりな態度を取る男性。それが社交辞令だとわかったときには、かなりのショックを受けてしまいます。男性の社交辞令にありがちな特徴を、社会人の女性に聞いてみました。

■その態度は自分に対してだけ？
・「まわりの人にも同じことを言っていないか、観察する」（31歳／食品・飲料／事務系専門職）

・「メールなどでもアプローチがあるか。1回の言葉では判断できないので」（29歳／その他／その他）

社会人であれば、当たり障りのない会話なら誰とでもできます。その中で「自分にだけ」という特別感を感じることができない場合は、ほぼ間違いなく社交辞令と言っていいでしょう。誰に対しても優しいのは、基本的にはよそ行きの顔だからです。

■期限のない口約束
・「いつかという言葉で誘うのは社交辞令です。本当に誘いたいなら具体的な日時を言います」（31歳／その他／その他）

・「遊びに誘われたとき、日にちを指定してきたら社交辞令でない」（26歳／アパレル・繊維／事務系専門職）

今度お茶でも……という言葉ほど、あいまいな誘い方はありません。「今度」とはいつなのか、「お茶」とはデートなのか、本当にただのファストフード店で飲み物を飲むだけなのかさえわからない口約束は、果たされる可能性は低いと見ていいでしょう。

■具体性のない会話
・「『どこがどのように？』みたいにこちらから聞き返して具体的な回答が返ってくるかどうか」（33歳／小売店／販売職・サービス系）

・「定型文のようなことを言ってくる。社交辞令じゃなければもっと言い方がちがうと思う」（29歳／学校・教育関連／専門職）

好きな人のことは、内面まで深く知りたいと思うのが自然です。踏み込んだ会話ができずに、表面ばかりの会話は社交辞令の可能性が高いでしょう。まれに、本当は聞きたいけれど聞けないという人もいるので、一概には言えません。

■目は口ほどに物を言う
・「目が真剣かどうかで決まると思う」（33歳／金融・証券／事務系専門職）

・「目が笑ってなければ社交辞令」（32歳／運輸・倉庫／事務系専門職）

目線が泳いでいたり、どこかヘラヘラしていたり、口角は上がっているのに目の表情が変わらない場合は、言葉と表情がともなっていないため違和感があるはずです。笑顔が素敵だなと思っても、その瞳の奥を読み取りましょう。

社交辞令だとわかっていたら深入りしなかったのに！という不毛な恋愛をしないためにも、好意の見極めはとても重要です。自分だけ勘違いして暴走することのないように、社交辞令には社交辞令でスマートに返しましょう。

（ファナティック）

※『マイナビウーマン』にて2015年4月にWebアンケート。有効回答数138件（22歳～34歳の働く女性）
※画像は本文と関係ありません

えっそんなことでも？「コイツ絶対彼氏いないだろ！」と一発で見抜かれる女の特徴

　

男性は想像以上に女性の事をしっかりと観察しているもので、「彼氏できなそうな女」「結婚できなさそうな女」といったことはすぐさま察知する事ができるのだとか。

今回は、男性にずっと一人身だろうなと思われる女性の行動についてお話しします。

■くしゃくしゃなハンカチNG！「清潔感がない女」

女性が思う清潔感と、男性が思う清潔感の間にはズレがあります。

特に、一人身が長く彼氏が欲しいと思っている女性は、きれいな洋服を着ている、ネイルにまで気を使う、香水にこだわるなどに清潔感の基準を置きがちです。

しかし男性が思う女性の清潔感はきれいに切りそろえられている爪だったり、きれいにアイロンのかかったハンカチだったりするのです。

どんなに身なりに気を使っていても、その部分の手抜きが見えてしまうと男性に「俺はごめんだな」と引かれ、「彼氏できないんだろうな」と思われてしまう原因になってしまうのです。

■今までどうしてたの？「非常識なほど礼儀がない女」

男性は先輩後輩などを重視する体育会系の縦社会で育ってきた人が多いのだそう。

そのため、礼儀がなっていない女を「バカな女」と決めつけ、「一生一人身なんだろうな」と感じてしまうことがあるようです。

いくら砕けた飲み会だといっても、最初からタメ口で話すなどは避け、最初はしっかりと大人の対応を心がけたほうがいいでしょう。

■一緒にいて楽しくない！「愚痴が多い女」

男性は基本的に愚痴ばかり言う女が好きではありません。女性を癒しの対象として見る男性は、「こんなに愚痴っぽい女性が彼女だったら、自分の話もろくにできずに全然癒されない」と考えてしまうのです。

そのため、「面倒くさい女」のレッテルを貼られてしまうことになります。男性は男性の気持ちがわかってしまうので「俺が嫌なんだから、他の男も嫌だと思うだろうな」とモテなさそうと思われてしまうのです。

愚痴が多い女と同じように、悪口ばかりをいう女も男性から同じような理由で嫌われてしまいます。

■ドン引き！「飲み会で積極的になりすぎる女」

男性に「コイツずっと一人身でいそう」と思われる女性は、飲み会で積極的な行動を取る人が多いのだとか。

彼氏が欲しいという気持ちが前に前に出すぎてしまっているのが男性に伝わる事で「コイツ必死だな」と呆れられてしまうのかもしれませんね。

飲み会の席では、控えめな言葉遣いと態度を心がけ、男性に「彼氏欲しいの？」と聞かれてもはにかむ程度で良いのかもしれません。

男性に好まれる女性は、家庭的でなおかつ癒しオーラがある女性だと言います。お洒落に気を使うよりも、相手を和ませ、穏やかな会話を心がけることで男性から好感を持ってもらえる女性になる事ができるのかもしれませんね。

（百瀬ゆりぃ／東京独女スタイル）

どんなに好きでも、男が親に会わせたくない女の特徴はコレだ【恋占ニュース】

　

【オレ様リーマンの非ジョーシキ恋愛入門36】

もうすぐGWだね。この時期、オレはほぼ毎年帰省する。
先月入籍したが、今年は妻と一緒に実家に帰ろうか、どうしようか…

てなことを考えていたら、ふと「親に会わせたくない女性」というテーマを思いついた。

ちなみに、アンケートを取ったわけでもなければ、男友だちとそんなに話したこともないので、極めて主観的な内容になるだろう。あしからず。

遊び？本命？オトコの本気度がわかる3つのチェックポイント

≪大人しすぎるのはビミョー≫

まず、「大人しい女性」はちょっと困る。

しゃべりすぎるのも問題だが、人見知りで何を聞かれても「はい」「いいえ」ぐらいしか言わない、となると、親…特に母親は気に入らないだろう。

「私ばっかり話しかけなきゃいけなくて疲れる」
「何を考えてるんだか全然わからない」

などと思われてしまう。
そういう性格のことだ。

少なくともオレの母親はかねてから、

「女はバカでも明るいほうがいい」

と公言しているし。

…だが、本当にバカだともっと困る。
学歴やIQの話ではなく、空気が読めないというか。

≪彼氏の悪口を言うのは問題外≫

世の母親のほとんどがイヤがると思われるのは、息子の悪口だ。

ちょっと打ち解けてきたからといって、

「彼、何も手伝ってくれないんですよ！」

などと言うのは論外。

「あら、そうなの？」
なんて言いながら、心の中では、

「うちの息子を悪く言うなんて、とんでもない女だ！」

と思われる可能性がある。

おそらくだが、母親からすると、彼女ができてうれしい反面、息子を取られるような寂しさを感じている。
そんな不安定な状況では、何気ないようなことでも悪口は危険だ。

また、

「あの子は昔からちょっと細かいことがあるからねぇ…」

なんて母親が仕掛けたトラップに、うっかり

「そうなんですよ！
　私との食事も毎回1円単位で割り勘なんです！」

などと乗ってしまうのもマズイ。

その辺りの微妙なさじ加減がわからない女性は、残念ながら会わせたくない。

≪あげればキリがないが…≫

他にも色々ある。
どれも当たり前すぎるほど当たり前だが、

◆言葉遣いが乱暴
　「てか」「ぶっちゃけ」みたいのを普通に使うとか、そもそも敬語が使えないとかね。

◆服や化粧が派手
　親世代はイヤがる人が多いよね。

◆家事を手伝わない
　「あら、そんなことしなくていいのに」と言われても、さりげなく食器を下げる、ぐらいはやってほしいところだ。

◆メンタルが不安定
　ちょっとしたことで泣くとか怒るとか、親の前でもやりそうな女性はキツい。

◆酒癖が悪い
　なのに飲んじゃうとか、もう最悪。

思い当たる節がある人は、気を付けてほしい。

とはいえ、人間なので弱点があるのは当たり前だ。すべて完璧な女性などいないことはわかっている。

さらに、もし何もかもデキた彼女を連れて行ったら、

「優秀すぎて、ウチの家系とは合わない」

などと訳のわからないことを言い出す可能性もある。

ここまで書いてきてあれだが、親受けなどそんなに気にしても仕方ない。
完璧な女性はいないし、親がどう思うかなど会ってみないとわからないからだ。

もっと大事なことは別にある。

≪男がかばいたくなる女性かどうか≫

例えば、彼女が親の前で失礼なことをしてしまったとしても、

「今日は緊張していたみたいだから」

「でも、あの子にはこういういいところがある」

と言いたくなる女性かどうか、それが大事だ。

先ほども書いた通り、多少は親に会わせたくない要素があってもいいのである。
努力はしたほうがいいと思うが、何もかも完璧にこなすのはムリだ。

それより、

・2人の間の信頼関係がきちんとできているか

・「思いやり」や「優しさ」など、人間としての魅力があるか

が重要だ。

それさえあれば、親に何か言われても関係ない。彼氏がかばったり言い返したりするだけだから。

逆に女性は、彼が両親の言動にどう反応するか？に注意するといいだろう。

母親の言うことにいちいち右往左往しているような男では、今後が不安だ。

（文＝オレ様リーマン）

「32歳で結婚する人に出会う」と占い師に言われたことをきっかけに、婚活と名の付くものは片っ端からやってみて、約半年で運命の女性と出会うことができたアラサーリーマン。膨大な婚活経験を生かして、本音の恋愛論を語ります。

オレ様の世界
http://oresama-world.hatenablog.com/