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美白コスメは「8割以上」効果がわからない?美白したければ●●に注意!
紫外線が強くなりはじめました。そろそろ本格的に美白ケアを始めようと思っている人も多いのではないでしょうか?
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そこで今回は、美容ジャーナリストの廣田美千代さんに、気になる今年の美白化粧品の現状についてお話を伺いました!
美容ジャーナリスト・廣田美千代さん
女性サイトの編集長を経て、フリーの美容ジャーナリストとして雑誌やWEB媒体で執筆。WEBプロデューサーとしての経験を活かし、化粧品会社のWEBプロデュースやWEB広告の制作にも携わる。
化粧品は進化しているのに、効果に不満の声
今年も、各メーカーが新たなアプローチや有効成分の開発を積み重ねて、新しい美白化粧品を続々と登場させています。
一方で20代~30代の女性250名を対象に「美白化粧品について」のアンケート調査を実施したところ、“美白は効果を実感しにくいと思う?”という質問に対して、85.6%の人が“YES”と回答。
“美白の効果に不満がある?”という質問には、77.2%の人が“YES”と答えるという残念な結果になりました。
たしかに美白化粧品は年々進化を遂げていますが、効果には不満の声が多いようです。いったいなぜなのでしょうか?
私たちが肌に求めている3つの要件とは?
“美白化粧品には限界がある”、“美白ケアをしても効果を感じられない”という回答が目立った理由は、美白化粧品に対する期待度の高さが現れているのではないでしょうか?
その証拠に、“美白に必要なものは?”という問いに対し、95%以上の人が“透明感”、“明るさ”、“シミや色むらのない均一な肌”と回答。
しかし、残念ながら多くの女性が求めている理想の美白肌は、肌根本の質の底上げをしない限り、実現不可能なもの。
いくら素晴らしい美白化粧品を使っても、“肌の免疫力”が低下していたら、その効果を最大限に発揮することは難しいのです。
ファーストステップは、「肌の免疫力を高める」こと!
身体にウィルスや殺菌などの外敵から身を守る力があるように、肌にも紫外線や乾燥、大気汚染などから肌を守る力があります。
これが、“肌の免疫力”です。
肌の免疫力が低下すると、ターンオーバーが乱れて、細胞再生力が低下。メラニンを含んだ細胞が排出されにくくなり、シミやくすみができやすくなります。
ほかにも、乾燥、シワ、毛穴目立ち、吹き出物など、さまざまな肌トラブルの原因となります。
つまり、多くの女性が美白ケアに求めている、“透明感”、“明るさ”、“シミや色むらのない均一な肌”を目指す妨げになってしまうのです。
家を建てるときも、しっかりと土台を固めることが大事ですよね。
肌も同じ。透明感あふれる美白肌を目指すなら、土台である“肌の免疫力”を高めて、肌が本来もつ、美しくなろうとする力を目覚めさせましょう!
酒好き男性に出すと喜ぶコンビニおつまみ6選+簡単アレンジ術
働く大人にとって仕事の後の一杯は何よりのご褒美。特に今の季節、喉を潤すアフター5の生ビールの魅力は、何物にも代えがたい魅力がありますよね。
居酒屋やダイニングバーで楽しく飲めれば最高ですが、毎日とはいかないもの。せめてひとり自宅で家飲みの際も、お店で出て来るような気の効いたつまみがあるには越したことはないのですが、まだまだ料理の苦手な男は多いもので、そんな酒飲み男子は、ついつい渇きもののコンビニ菓子に手が伸びるようです。
家でひとりでいるときこそ、男の本当の好みがわかるというもの。ランキングを追っていくと、お酒の好きな男がどんな味を求めているか推理出来るのではないでしょうか?
そこで今回は『マイナビニュース』の「【男性編】自宅で飲むときによく買うおつまみランキング」を参考に、仕事で疲れた男性の求める味を推理しちゃいましょう。
■5位:サラミ
サラミを選んだ男性の声を見ると「味が濃くておいしい」「脂っこいもののほうがお酒に合う」とのこと。どうしても美容やカロリーが気になり、サラダや豆腐などヘルシーなものを選ぶ女に比べ、やはり男は本能の赴くまま、味が濃くてこってりした塩分油分の多いものを求めるようです。
そんな彼の健康には、薄く切ったサラミと一緒に、血液中の不要な脂肪とコレステロールを溶かして無くす効果のあるタマネギを合わせてマリネにしてあげましょう。あなたの優しさに彼が惚れ直すこと必至です。
■4位:さきいか
「ビールに合う!」「歯ごたえが好き」というのがさきいかの魅力のようです。ビールだけじゃなく、日本酒や焼酎、レモンサワーなんかにも合いますよね。さきいか好きは大抵の場合、大酒飲みです。
そんな男性にはきちんと固形物としての食事を作ってあげるのが出来る女ってもの。お米(もち米と半々にしても)を炊く時に、一緒にさきいかを加えて、中華だしなどと一緒に炊くと本格的な中華おこわの味になっちゃいます。ちょっと手間をかけて竹の皮で包んだりすれば、彼氏のビールが紹興酒に変わっちゃうかも!
■同率4位:ピーナッツやピスタチオなどの豆類
酒の席ではすっかり見慣れたナッツ類。日本ではあまり見かけませんが、中国などではナッツを料理の食材にしているのをよく見かけます。あのカリカリとした歯ごたえが料理に加えるとアクセントになるんですね。
ナッツはつまむもの。と考えている彼の手からちょっと借りて、いつものいろんなタレに砕いてまぜまぜ。これだけでいつもの味噌やマヨネーズが一癖あるものに変身します。最近ではつけ麺の汁にナッツを入れたりするラーメン屋も出てきました。あの塩味と歯ごたえは、酒の席だけじゃなくても魅力があるようです。
■3位:チーズ
チーズは男だけじゃなく女も大好き。老若男女問わず人気のようです。「ビールと合う!」という声が多いようですが、フレンチやイタリアンでも定番であるように、ワインにも合うんですよね。「チーズのみで食べるのも好き」という声も。
スーパーですぐ手に入るプロセスチーズやスライスチーズ、でもチーズにはもの凄くたくさんの種類があります。カマンベールに代表される”白カビ系”、ゴルゴンゾーラやロックフォールなど、香りにインパクトの強い、いわゆる”ブルーチーズ”に分類される”青カビ系”、モッツァレラやクリームチーズなどの”フレッシュ系”、それに加えて日頃よく見るピザやパスタに使う、”ハードorセミハード系”、更には山羊や羊のチーズもあります。
チーズは保存出来る期間が長いので、自宅にいつ彼が来ても大丈夫なよう、冷蔵庫に気の効いた珍しいチーズ類を常備しておくといいかもしれません。
■2:柿の種
柿の種といえば日本のおつまみ駄菓子の定番中の定番。「辛いのが好き!」という声が圧倒的です。
お酒には少し辛めの味付けが合うもの。もしあなたの彼が柿の種を好むようなら、手料理にも少しスパイスや唐辛子を効かせてみるといいかもしれません。
ちなみに柿の種とさきいかを使って食べるラー油風のものが作れるらしいです。お菓子って意外と使えるんですね!
■1位:ポテトチップなど甘くないお菓子
アサヒビールが行った「あなたの好きなつまみは?」というアンケートでも、やはり「塩味の効いたもの」という回答が1位でした。冒頭で紹介した『マイナビニュース』のアンケートの「女性編」では、「チョコなど甘いお菓子」という回答が多いのですが、男性は総合的にやはり、甘味より断然塩っ気を求めるようです。お酒の好きな男性には料理の味付けも少し濃いめにしてあげることをオススメします。
いかがですか? こうして見てみると、お酒の好きな男性の好む味付けは“こってり・濃い味・歯ごたえ”のようです。そんなことを念頭に手料理を振る舞ってみれば、あなたの株もぐっと上がること間違いありません。
ただ、一緒になってそんなものを食べていると、気付いたら体重が増加してるかも……。そのあたりは要注意ですね。
ヤダ興奮しちゃう! 男性の理想のキスはコレだった!
キスは恋人になった男女にとっても、特別なもの。もっとも手軽にできる愛情表現であるにも関わらず、キスに対する強いこだわりを持っている男性は多くいます。男性はどんなキスを望んでいるのでしょう。理想のシチュエーションについて、男性に聞いてみました。
■2人きりの部屋の中でのキス
・「家デートでくっついているとき」(28歳/自動車関連/技術職)
・「寝る前のおやすみのキス」(38歳/通信/技術職)
・「家を出るときの『行ってきます』のキスが好き」(28歳/運輸・倉庫/営業職)
・「寝起きのキス」(32歳/機械・精密機器/技術職)
男性が理想とする生活は、キスではじまりキスで終わる一日。愛情にあふれる家庭が築けそうですね。
■デート中のキス
・「イルミネーションの前でのキス」(32歳/機械・精密機器/技術職)
・「きれいな夜景の見えるスポット」(31歳/商社・卸/事務系専門職)
・「夜の海でするのが好き」(32歳/小売店/事務系専門職)
男性は時に女性以上にロマンチスト。夜景・イルミネーション・海は、キスのムードを盛り上げる最強のスポットです。
■ふいうちのキス
・「交差点で信号を待っている間に肩トンをして振り向きざまにキス」(31歳/自動車関連/技術職)
・「お店から出た直後、ちょっといい雰囲気かなという、つかず離れずの状態でいきなり」(35歳/機械・精密機器/営業職)
ドキドキが高まってしまうのが、こんなふいうちのキス。振り向きざまは、女性がキュンとしてしまう鉄板のキスですね。
■その後の期待感が高まるキス
・「ベッドイン前の気分が盛り上がったキス」(35歳/小売店/販売職・サービス系)
・「夜の営みの前とか、興奮しているときのキスは盛り上がる」(23歳/機械・精密機器/営業職)
夜の営みの前の意味合いがあるキスは、いや応なしに盛り上がるという意見です。男性の気分が高まっている様子が伝わってくると、女性も盛り上がってしまうキスですね。
いつも理想通りとはいきませんが、常日ごろからキスする場所やタイミングを意識して過ごせれば倦怠期もストレスなく乗り越えられそうです。男性が理想とするキスができるよう、女性もうまくタイミングを作ってあげるなどの工夫が必要かもしれません。あなたの理想のキスは、どんなキスですか?
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません
※マイナビウーマン調べ(2015年1月にWebアンケート。有効回答数121件。22歳~39歳の社会人男性)
ほんの些細なことですが……妻に嫌われるNG言動リスト
■離婚の危機は「些細なこと」がきっかけ?!
離婚・カップルカウンセラーの岡野あつこです! 日々、離婚カウンセリングをしていると、夫婦の関係がぎくしゃくし始めた原因についてこんなことを言う方がいらっしゃいます。
「もともとは些細なことがきっかけだったと思うのです。その些細なことの積み重ねがあって、とうとう我慢の限界がきたんです……」
この「些細なことの積み重ね」。自ら「些細なこと」とおっしゃるのですから、確かに日常のほんのちょっとしたことではあるのですが……。「些細なこと」も積み重なっていけば、夫婦の間の愛情や信頼も次第に失われていき、私のところに相談に来なくてはならなくなるという離婚の危機にも結びついてしまうのです。
では、このきっかけとなった「些細なこと」とは具体的にどんなことなのでしょうか? 相談者の方々からこれまでに聞いた、夫をキライになる原因となった「些細なこと」についてまとめてみました。
■妻が夫をキライになる「些細なこと」とは?
離婚を考えるまでに至った「些細なこと」の積み重ね。夫のことがイヤになる、生理的に受けつけなくなる、顔も見たくない、寝室も別にしたい……そこまで嫌悪するに至った妻たちの本音です。
■妻が夫をキライになる! 「些細なこと」リスト
□家事分担問題篇
・自分でできることでも私にさせる
・家事を手伝わないで自分だけぼーっとテレビを見ている
・まだ準備中なのに、出来上がったものから先に食べ始めてしまう
・頼まないと決して動かない
・「これ、どうすんの?」といちいち聞く
・私は食事の支度中、自分は暇なのに子どものおむつ換えをさせる
・「おまえは専業主婦なんだから全部やって当然」という態度
・先に帰っているのに何もしないで私を待つ
□生活習慣篇
・だらしのない格好でゴロゴロしている
・歯を磨かない
・靴を揃えない
・脱ぎっぱなし・散らかしっぱなし
・「あれ、どこにしまったっけ?」と何でも妻任せ
・立ったままつまみ食い
・洗面台に髪の毛を落としっぱなしにする
・湯船で身体をこすりお湯を汚す(後に入る人のことを考えない)
・トイレを汚したままにする
□親戚関係篇
・私ではなく自分の親をかばう
・親戚の前で見栄を張る
・自分の身内がいると急に亭主関白になる
・私の身内の悪口を言う
・男のくせに実家で愚痴っている
・内緒で自分の親や兄弟に送金していた
・私の実家に行くのを避ける
□性格・行動篇
・私の話をちゃんと聞かず空返事する
・不気味なほど外面がいい
・酔っ払ってできもしない大きなことを言う
・文句を言うとすぐ財布を出して黙らせようとする
・あきらかにウソとわかる言い訳をする
・若い女性社員の話を嬉しそうにする
・私の話をさえぎる
・子どもの教育相談にのってくれない
・「どこに行く? 何時に帰るのか?」としつこい
・家族の前で裸で踊る
・買い物中せかす
・クルマの運転が下手
妻の皆さんは「言ってもムダ」とあきらめずに、直して欲しいことを伝えていきましょう。上のリストに思い当たることのあった夫の皆さんは、妻に愛想をつかされないよう、改善の努力を!
文・岡野 あつこ(All About 離婚)
衝撃の結末!! この愛 、信じられる!? 真木ようこ主演『さよなら渓谷』
先月、6月30日にモスクワ国際映画祭にて、唯一の日本映画として出品された映画『さよなら渓谷』が審査員特別賞を受賞。主演の真木よう子さんが、喜びの涙を流したというニュースが話題となった。
人気作家、吉田修一の小説を映画化
原作は『バレード』『悪人』『横道世之介』など海外でも高い評価を受け、これまで数々の作品が映画化されてきた芥川賞作家、吉田修一の同名小説。手がけたのは『ケンタとジュンとカヨちゃんの国』『まほろ駅前多田便利軒』などで、俳優からの絶大な信頼と熱烈なファンを持つ大森立嗣監督。
今回は、映画賞の受賞のみならず、本作で描かれる男女の関係とその衝撃の事実に注目が集まり、様々な感想が飛び交わされている。
ストーリー
かなこ(真木よう子)は、夫の尾崎俊介(大西信満)と、都会から離れた緑豊かな渓谷で暮らしている。ある日、のどかなこの場所で、幼児殺害事件が起こり、容疑者として母親が逮捕される。これで事件は解決かと思われたが、隣の家に住んでいた俊介がその母親と不倫関係にあり、殺害の共犯者として疑いがかけられてしまう。そして、この通報をしたのは、妻のかなこだった。
明かされる2人の歪んだ関係
本作はサスペンス的にふたりの関係がだんだんと明かされていく。原作をご存知の方はもちろん知っての上でストーリーを追っていく事になるが、未読の方はこれ以上ストーリーは頭に入れずご覧になった方が、きっとその衝撃は強いはず。決して、未来永劫愛し合うことのないであろう2人の関係に、誰もが心乱される。
真木よう子の熱演
かなこ役を演じたのは、映画『つやのよる』やテレビドラマ『最高の離婚』等で活躍目ざましい真木よう子。(ちなみに本作は7年ぶりの主演だそう。意外!)本作のオファーを受け、自分以外に演じる人を考えられなかったという程、この役を快諾。とはいえ、決して易しい役どころではなく、本作に深い意味をもたらす激しいベッドシーンや、精神的に追い詰められていく様を熱演。彼女が背負った深い哀しみや虚無感を繊細に演じ切っている。
相手役の夫、俊介役には、『赤目四十八滝心中未遂』『キャタピラー』の大西信満。その圧倒的な存在感はさすが。この2人の熱演が普通では考えられない男女の関係に説得力をもたらしている。他にも、井浦新、大森南朋、新井浩文が一癖も二癖もある役どころを演じ、かなこと俊介の関係を明るみにしてゆく。
さいごに
すでにご覧になった方の中には、
「かなこの気持ちが全くわからない。…