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リア充アピールは恋愛の妨げになる!? リア充女子を不愉快と思う男子⇒○○%
SNSを通して伝わってくる近況。とっても充実した毎日をおくっていますと言わんばかりの投稿にイライラするという人も少なくないようですね。そのようなアピールをつづける女子を男子は魅力的と思っているのか? ホンネを聞きだしてみました。
Q.リア充アピールをする女性を魅力的だと思いますか?
素敵:10.2%
いいと思う:7.1%
普通:33.7%
ちょっと嫌だ:29.6%
不愉快:19.4%
約半数の人が「ちょっと嫌」「不愉快」と回答をしている結果に! ポジティブに捉えている人は2割を切っています。それぞれ意見を聞いてみましょう。
<不愉快・ちょっと嫌>
■手帳みてみて! はうざすぎる
「スケジュールの埋まり具合を自慢されたことがある」(28歳/生保・損保/事務系専門職)
「手帳になんでも書き込んでいる人がいて変だった」(28歳/建設・土木/事務系専門職)
このアピールはいただけませんね。見せられたほうもなんて答えればいいかわからなくなりそうです。
■背伸びはやめたほうがいい
「素のままで魅力的なので、アピールとかいらないと思います」(25歳/情報・IT/クリエイティブ職)
「本当に充実してるなら、ことさらアピールする必要もないから」(29歳/機械・精密機器/技術職)
話を盛っている人は要注意。素の自分を知っている相手からは冷ややかな目で見られているかもしれません。
■本質を見抜かれている
「本当に忙しい人は忙しいとは言わないので」(28歳/学校・教育関連/事務系専門職)
「度がすぎると自己顕示欲が強い人だと思う」(29歳/食品・飲料/営業職)
「しつこく感じる場合、不安やコンプレックスの裏返しなのかなと思う」(35歳/金属・鉄鋼・化学/その他)
やりすぎるとアピールしている動機を悟られてしまうこともあるよう。変なレッテルを貼られないように注意しましょう。
ネガティブに思う人の意見でした。素敵だと思う人の意見も聞いてみましょう。
<素敵・いいと思う>
■いい影響
「いい刺激になると思うから」(28歳/自動車関連/事務系専門職)
「そっちのほうがあげまんなきがする」(34歳/機械・精密機器/技術職)
ポジティブに捉えてくれる人もしっかりいます。意外にSNSの投稿を楽しみにしているかもしれませんよ。
■そのがんばりに賞賛
「リア充ならそれで魅力がある」(38歳/通信/技術職)
「よくFacebookでいるリア充は凄いなと思う」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
SNSなどに定期的に投稿するのもそれなりに大変なはず、その努力し続ける姿に尊敬してしまう人がいるようです。
■元気をもらう
「見本に自分も頑張りたい」(28歳/情報・IT/技術職)
リア充な姿をみてがんばろうと思う人も! 見た人、読んだ人に明日を生きる力を与えているのであれば、リア充の領域を超えています。
過剰アピールは不快に思う人も多いようです。なにかを発信するということは、受けての気持ちを考えるべきなのかもしれません。みんなに認められるように地道にがんばりましょう。
(マイナビウーマン編集部)
実は萌えポイントだらけ?「年上女性」に男性がグッとくる瞬間4つ
年上男性の仕草や行動に「ドキッ」とする瞬間ってありますよね。
そんな瞬間があるのなら、きっと男性が年上の女性にグッとくる瞬間があるはず!
ということで、今回、『Menjoy!』は500人の男性を対象に「年上の女性にグッとくる瞬間についてのアンケート調査」を実施しました(協力:クリエイティブジャパン)。この結果をもとに、年上女性が、年下男性を萌えさせる瞬間を4つご紹介いたします。
■1:包まれるような優しさ
「他人に対して、優しさを感じる接し方をしているとき」
「落ち込んでいる際、ちょっとした気配りで支えてくれたとき」
仕事やプライベートで落ち込んでいるときに、優しくしてくれたり、気遣いをみせてくれると、年上の女性にグッときてしまうという答えが多く聞かれました。自分に対してではなく、女性が他者に優しくしている姿に心を動かされる男性も多いようです。
■2:たまに垣間見える可愛らしさ
「突然、弱気になって甘えてくるところ」
「しっかりしていながらも、その隙に見せる可愛らしさに惹かれる」
普段はきびきびしていて「頼りがいがあるなぁ」と思っていたのに、ふとした瞬間に“女の子らしさ”を覗かせると、男性はドキッとしてしまうようです。
「精力的に仕事をする姿勢、その反面、時折見せる女性的な弱い部分。そのギャップがよいのではないでしょうか」という意見もありました。
年上女性ならではのギャップ萌えなのかもしれません。
■3:大人の色気
「ロングヘアーをさり気なくかき上げる仕草」
「足を組んで座ったとき」
他にも、スタイルを保っている女性や化粧の上手な年上女性に、グッとくるという回答が寄せられました。若い女性では出せない、妖艶な色気にくらっときてしまう男性が多く、「普段は清楚で真面目な女性が控え目に色気を漂わせる」というのがポイントのようです。
歳をとってきたからと言って、女性の魅力を捨ててしまうと損ですよ!
■4:ふとした笑顔
「ふとした笑顔をみたとき」
「普段見せない魅力的な表情を自分に向けてくれたとき」
かなり多くの男性が挙げていたのが、ふとした瞬間に見せる女性の笑顔。普段は知的で、凛としている女性が優しく微笑んでくれると、グッとくるようです。
また、目が合ったときに微笑まれたり、他の人には見せない表情を自分にだけ見せてくれた、などその男性だけに見せる表情というものにも、男性は弱いようです。
いかがでしたか?
上記の項目に加えて、上品さや清楚な立ち振る舞いなど、大人の対応が年下の男性にはグッとくるようです。これらを参考にすれば、明日から年下男性にモテるようになるかもしれませんよ。
メリットいっぱい!自分から浮気相手の女というものになってみた
新入社員のころに一目ぼれした同部署の先輩に恋をして、彼女がいるのがわかっていてもその気持ちにけりがつけれずに選んだのが浮気相手の女になることでした。
浮気の46%は知り合いと…!? 彼女・妻の浮気危険度診断
そんな私の恋のすべてです。
■恋の始まり
私が新卒で就職した先の研修で指導してくれたのが、のちに自分の部署の先輩だったAさんでした。
Aさんに一目ぼれし、それだけでなくAさんの仕事ぶり、人脈の広さと慕われている環境、話していると落ち着くというそんなことから彼にどんどん魅かれていきました。
10年付き合っている彼女がいると知っても気になるという気持ちは恋に変化し、彼のそばにいたい、もっと触れ合いたいという気持ちへと大きくなりました。
そばにいれば、同じ時間を沢山一緒に過ごせば遠距離のその彼女に勝てるのではって思っていたのです。
■幸せな時間と苦悩の日々
Aさんは彼女とは遠距離で会うのは1年に1回半月彼の家に彼女が来るということでした。
なのでそれ以外の時間は彼女な遠くにいるので私は遠慮なく、ご飯に行ったり休日にあったりしながらどんどん距離を詰めていきました。
そして私からキス、体を迫るように誘惑していき、最初は罪悪感から断ってきましたが、ついに私を受け入れてくれた時に私は「浮気相手の女」になることを決心したのでした。
浮気相手でも今は彼女同然のことをしている、この時間私は確かに幸せで心は満たされました。
世間一般の彼女にしてくれるだろうことはしてくれていました。
でも好き、愛している、手はつながないこれだけはしてくれませんでした。
そういう小さいことが私をふと闇に落とすのでした。
そして1年に1回の半月彼女が来る時期は本当に死にたいくらいに寂しさと虚しさ、悲しさで押しつぶされそうになるのです。
これを3年味わって何度もこのままでいいのかと自分に問いました。
■本当の自分の幸せは何なのか
都合のいい浮気相手、遊びの女になっていることは誰に言ってもその通りだと言われるだろうと思いましたが、それでも憧れていて人と触れ合える時間は確かに私に温かい幸せをくれました。
でもこのままでは何も変わらないし、いつ捨てられるかもわからない、その時の自分の不幸加減を思えば新しく恋をすべきだと自分の中で決意しました。
他の人に恋が出来たとき、本当に自分の幸せを探せるスタート地点に立てた時だと思います。
複数キープは当たり前!? 肉食女子大生の過激な恋愛事情
「婚活ブーム」それはアラサー・アラフォー女子だけの話ではなくなりました。今や大学生の内から青田買いが始まる婚活市場。将来有望な男性を見つけるも良し、社会人との合コンに励むも良しの女子大生は、すでに優良物件な男性を捕まえる狩りを始めているのです。
次はあなたの彼女が被害者かも!?彼女のデートレイプ危険度診断
■女子大生という名の狩人
結婚するには若い女性が圧倒的に有利というのは今も昔も変わりません。比較的時間の余裕のある女子大生の恋愛は、今や大学生の内だけの恋愛から結婚を狙った戦略的なものになっているのです。結婚して愛のある家庭を築く、というよりは自分の自由にできるお金が欲しく安定した生活をしたい。その欲求を満たしてくれる男性を捕まえることに主眼を置いた女性たちです。
彼女らは大学内で将来有望な男子を捕まえてみるだけでは飽き足らず、社会人にも人脈を作りながら条件の良い男性を探しています。お眼鏡にかなうような男性は一握りでも、少しでもいい物件を選ぼうとみな必死になっているのです。
■遊びもお金も大事!天秤にかけられる男たち
選び抜いた男性を射止めても次にいい物件が現れたらそちらに移ってみたりは日常茶飯事。時には、男性を秤にかけるために二股はもちろん、知らないうちに何股もしているということもあるのです。
浮気が見つかった時は当然修羅場になりますが、そんなことはお構いなし次の獲物を狙うだけです。こんな女性に引っかかる男性がいるのかと疑問に思ってみても、女子大生という若さという何物にも代えられない武器で男性はイチコロなのです。
■女子大生の戦略にハマった男性たち
二股以上の浮気を重ねられたあげく、条件だけで選ばれた男性は幸せになるとは言えません。彼女はやがて妻になり、自分のためだけにお金を使うようになることもあります。しかし、これらは全て戦略通り動かされてしまった結果なのです。
男性は注意しておかなければなりません。複数キープするような女性の層は、女子大生にまで浸透してしまいました。今までは遊びで合コンをしていた女子大生たちが、身ごもったからと責任を取るように詰め寄ってくることもあるのです。
仕事ができて高収入と認められている一方、一生彼女たちの財布になる覚悟はありますか。
愛のない「性行為」では、女性ホルモンは出ない?
●心の通わないセックスでは、ホルモンも出ない
近年、「セックスでキレイになる」という特集を雑誌などでを見掛けることがあります。パートナーの前ではもっとキレイでいたい、相手の心を引き寄せたいというマインドがファッションや美容で自分を磨く行動に導くという意味でキレイになるということはあると思います。
その恋愛は遊び?本気? 彼の「カラダ目的度」チェック
でも、セックスで女性ホルモンがドバドバ分泌されたりホルモンを食べて女性ホルモンが分泌されるなんて、大いなるカン違い!残念ながら女性ホルモンはそんなに単純ではありません。
別名「美のホルモン」と言われ、肌や髪のハリツヤを保ちバストを豊かにしてウエストを引き締め、くびれを作るエストロゲンはセックスで直接分泌されるわけではありません。
心の通わないセックスや愛情を感じない相手とするセックスであれば、むしろしない方がいいかもしれません。その分、睡眠時間を確保した方がまし!?
前回のコラムでもお話ししたように、女性ホルモンはバランスが大事!楽しい、幸せ、気持ちがいいと感じないセックスだとしたら、逆にストレスを感じてしまうので、ホルモンバランスを崩す原因になってしまいます。
頻繁にセックスをしていてもホルモンバランスが悪い人もいれば、とんとご無沙汰でもホルモンバランスが良好な人もいます。要は「量より質」なんです。
●焼肉のホルモンを食べても女性ホルモンは分泌されない
名前は同じでも、焼肉のホルモンと女性ホルモンはまったく別物。女性ホルモンの原料はコレステロールなので肉を食べれば原料補給は多少できますが、自前のホルモンを作り出すシステムが上手く働かなければ、原料だけあってもホルモンは上手く作られません。
「肉食系女子=女性ホルモンむんむん」というのは大いなるカン違いなんですね。
●セクシーな見た目に騙されないで!?
胸の大きさやスタイルの良さなど、見た目とホルモンバランスはあまり関係ありません。
確かに身体にメリハリがあり、ウエストヒップが0.7の女性はホルモンバランスが良いとも言われます。しかし、不健康な生活をしたり冷えを促進するような生活をしていれば、どんなにセクシーな女性でもホルモンバランスを崩してしまいます。
では、ホルモンバランスが良好な人はどこで分かるのでしょうか?
外見で言えば元気ハツラツでいい「気」を周囲に与えてくれるような女性は、肌や髪のハリツヤです!決して顔の造作やスタイルの良さだけではないのです。このような女性はホルモン美人と言えるでしょう。化粧や服装で見せる上辺の美しさではなく、内側からにじみ出るような美しさだと考えてください。
●ホルモンとフェロモンってどう違うの?
フェロモンというのはイメージ的なものです。元々フェロモンは、動物同士の意思伝達として発せられる何らかのニオイ物質のこと。発情期や危険を察知するための物質ですが、人間は言葉でコミュニケーションが取れるので、フェロモンを発する必要がなくなりました。
フェロモンを察知する器官も退化しているので、フェロモンむんむんというのは完全にイメージなんですね。
●プレ更年期と本格的な更年期は似て非なるもの
女性雑誌やテレビでプレ更年期という言葉を聞くようになりました。若くても更年期と同じようにのぼせや火照り、動悸やイライラが起こることがあります。しかしながらこの2つは似て非なるものなんですね。
本格的な更年期は卵巣の老化が原因で、脳の視床下部がホルモンを分泌するように指令を出しても、卵巣が老化してホルモンを分泌できないので脳がパニックを起こして自律神経などがバランスを崩します。
一方プレ更年期と言われるものは、ストレスや不規則な生活で脳の視床下部がホルモン分泌の指令を上手く出せなくなり、自律神経がバランスを崩します。
このように、プレ更年期と本格的な更年期とは症状は似ていますが、そのメカニズムは全く異なるものです。いずれにしても、ホルモンバランスや自律神経の乱れによるものなので症状が似ていますが、そもそものメカニズムが違うので改善方法もおのずと違ってきます。
●女は子宮でモノを考える!?のカン違い
「女は子宮でモノを考える」などの比喩表現があるように、女性にとって子宮はシンボルだと言われることが多いのですが、実際はシンプルな筋肉の袋。もちろん妊娠・出産の際には大事な役割を果たしますが、女性ホルモンをメインに考えるのであれば、むしろ主役は卵巣なんですね。
このように、女性ホルモンに関して皆さんもカン違いしていたこと、ありませんか?
次回も女性ホルモンについて、もっともっと掘り下げていきますのでお楽しみに!
>>次回は「あなたの身体は大丈夫?ホルモンのSOSサインをキャッチせよ!」についてお話します。