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元職員、因果関係争う=障害者施設の虐待死―千葉地裁
千葉県袖ケ浦市の障害者施設で入所者の男性=当時(19)=が虐待を受け死亡した事件で、傷害致死罪に問われた元職員行方孝美被告(24)の裁判員裁判の初公判が4日、千葉地裁(西野吾一裁判長)で開かれた。同被告は「暴行してしまったのは事実」と述べたが、死亡との因果関係は争う姿勢を示した。
冒頭陳述で検察側は、男性が大声を上げるのをやめさせようと、腹部を靴の爪先で数回蹴り、その後、異変が生じて死亡に至ったと主張。弁護側は、別の職員2人による暴行が死因になった可能性があると訴えた。
事件をめぐっては、県の立ち入り調査で過去10年間に入所者23人が計15人の職員から暴行や暴言を受けていたことが判明。県の第三者検証委員会は「入所者を選び、少なくとも2年以上意図的に虐待していた」とする報告をまとめ、施設の小規模化などを提言した。
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HN:
上原健二
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非公開
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