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映像伝送できるオフロードタイプの白バイ、警視庁が導入
東日本大震災から4年を迎えるのを前に、警視庁は首都直下地震に備え、リアルタイムで映像を伝送できるオフロードタイプの白バイを新たに導入し、訓練の様子を公開しました。
警視庁が新たに導入した映像の伝送システムが搭載されたオフロードタイプの白バイは、前方に装着された小型カメラの映像をリアルタイムで警視庁本部に送ることができます。
都心で激しい交通渋滞が発生した4年前の東日本大震災を受け、警視庁は、このオフロードタイプの白バイを都内各所にあわせて10台導入。今回、新たに小型カメラを装備し、災害発生時に都内の幹線道路などの被災状況や交通渋滞の様子を把握し、交通対策に速やかに役立てたいとしています。
この白バイは渋滞中の道路にも対応できるうえ、がれきや段差があり通行が困難な道路でも走行できるということです。また、カメラは1度の充電で11時間連続で使用でき、映像はおよそ3週間保存することができるということです。
「情報収集が我々のメインの任務ですから、それにつながるような訓練をしていきたいと思う」(警視庁 保谷健一警部補)
映像伝送システムが搭載されたオフロードタイプの白バイが導入されるのは、全国で初めてだということです。(09日17:44)
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HN:
上原健二
性別:
非公開
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