【ネット】「512GBのUSBメモリ」が4980円で販売中、魅力的すぎる価格に隠された罠とは？

大手通販サイト「Amazon.co.jp」で512GBのフラッシュメモリがわずか4980円という破格で販売されていることが明らかになりました。
超お買い得商品かと思いきや、とんでもない罠が仕掛けられています。詳細は以下から。

これが販売ページ。確かに「USBフラッシュメモリ 512GB (512GB)」と銘打たれ、2015年3月6日19:30現在、4980円で販売されています。
http://buzzap.net/images/2015/03/06/512gb-flash-memory/01_m.png

これが本体写真。キーホルダーとして利用できる超コンパクトボディですが、512GBのSDXCカードが登場した今、ここまで小さくても不思議ではありません。
http://buzzap.net/images/2015/03/06/512gb-flash-memory/01.jpg
http://buzzap.net/images/2015/03/06/512gb-flash-memory/02.jpg

しかしよくよくページを見てみると、そこには「1.512GB」の文字が。
http://buzzap.net/images/2015/03/06/512gb-flash-memory/02.png

ページの中には「容量：512GB」という記述もあるものの、大手価格情報サイト「価格.com」によると、2015年3月6日19:30現在、
最も安価な512GBのUSBメモリは「DataTraveler HyperX Predator DTHXP30/512GB（キングストン製）」の6万4707円。

4980円で販売されることはまずありえないことを考えると、1.512GBが正しいのだと思われますが、
どうしてこのようなグレーすぎる表記を行っているのでしょうか……。

http://buzzap.jp/news/20150306-512gb-usb-flash-memory/

【野球】“キューバの至宝”DeNAグリエル争奪戦で飛び交う札束50億円

「オフは大争奪戦になるだろうね」

某メジャースカウトがこう言った。「去年から継続して調査を続けている」と語る渦中の人物は、ＤｅＮＡのキューバ人助っ人、ユリエスキ・グリエル（３０）である。

昨年、横浜スタジアムにはグリエルを視察するメジャー球団の幹部、スカウトが大挙して押し掛けた。

「中でも熱心だったのが二塁手候補に挙げていたヤンキースだよ。正二塁手だったカノが１３年オフにマリナーズに移籍。
計算の立つレギュラーはいまも不在で、１月にはキューバから亡命した二塁手のオリベラ（２９）の獲得に１０００万ドル（約１２億円）を用意していると米メディアに報じられた。
グリエルよりも格下の選手でこれだけの評価だから、４年４０００万ドル（約４８億円）程度まで条件が膨れ上がる可能性はある」（前出のスカウト）

グリエルをめぐる動きは年が明けて、ますます活発化している。

キューバが優勝した２月のカリビアンシリーズでは、メジャー関係者が二塁手で躍動したグリエルの一挙手一頭足に熱視線を送っていた。
ＭＬＢ公式サイトではグリエルの特集が組まれ、「（明日（メジャーに）来ても、打率３割、４０本の二塁打を打てる」というスカウトの声を紹介。
グリエル本人も「（キューバ政府に）許可を取り、合法的にプレーしたい」と、強いメジャー志向を口にしている。

「米国とキューバの国交正常化交渉の進捗状況次第では今オフ、グリエルが二国間の友好の象徴として、合法的にメジャーに挑戦する可能性は十分にあります」

とは、メジャーに詳しいスポーツライターの友成那智氏だ。

「先日、レッドソックスがキューバ選手移籍の解禁第１号として１９歳の内野手・モンカダを総額６２００万ドル（約７４億円）で獲得した。
これまでキューバ選手がメジャーでプレーするには亡命以外方法がなかった。
メキシコ人や、マイアミに多く住むキューバ系アメリカ人のマフィアが亡命を手引きし、代理人として跋扈してきた。
ドジャースの外野手・プイグ（２４）は、メキシコの麻薬組織が用意したルートでメキシコに脱出。
メジャーと契約した場合、年俸の２割を組織に支払う約束をさせられていたことを明かしています。
殺人事件が絡むケースもあり、血生臭いマフィアの排除は米国、キューバの２国間で共通認識になっている。
グリエルのようなスター選手を合法的に移籍させることが黒いイメージを払拭する契機となると考えても、何ら不思議ではありません」

ヤンキース以外にも二塁手が手薄な球団はエンゼルス、オリオールズ、ブルージェイズなど山ほどある。
ＤｅＮＡは今季、グリエルに総額で年俸５億円を支払うとはいえ、年１０億円を超える条件での争奪戦となれば、
日本の球団は太刀打ちできない。米国とキューバの国家戦略も大きく絡み、今オフ、「キューバの至宝」をめぐって巨額の札束が飛び交うのは確実だ。

http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/157840
2015年3月8日

http://static.nikkan-gendai.com/img/article/000/157/840/918145fcdcc83f5b6f1d511fb3afaa4a20150307123733619.jpg
今季は年俸５億円

【富山】 大きなサケになってね 富山・いたち川で稚魚放流 [中日新聞]

2015年3月8日

http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20150308/images/PK2015030702100222_size0.jpg

　サケの稚魚の放流体験が七日、富山市大泉北町のいたち川であった。次々と放たれた稚魚の群れが、早春の川を元気よく泳いでいった。

　子どもたちに環境保全の大切さを感じてもらおうと、双泉公民館（同市大泉中町）が毎年開催。この日は、富山漁業協同組合から譲り受けた体長約五センチの稚魚三千匹を用意した。

　参加した地域の児童や園児ら約八十人は、稚魚が入ったバケツを手に川へ入り、「ズボンがぬれた」「サケが流れていった」などと歓声を上げながら放流を楽しんだ。
毎年参加しているという同市堀川小三年の今村莉々香さん（９つ）は「稚魚がたくさん泳いでいくのが面白かった。立派に育つといいな」と笑顔だった。

　この日流した稚魚は、三～四年後の秋ごろに成魚として川に戻るという。　（杉原雄介）

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元：中日新聞(CHUNICHI Web) http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20150308/CK2015030802000028.html

【動物】ごめんなサイ？泥沼にはまり込んでいたシマウマを救おうとしたサイ 角が刺さりシマウマ死ぬ

３日付報道によると、マディクウェゲーム保護区で南アフリカ人ガイドの
Ｒｏｅｌ　ｖａｎ　Ｍｕｉｄｅｎ氏は不思議な場面を目撃した。重さ約２
トンのサイは角で泥沼にはまり込んでいた子シマウマを救おうとしたが、
不幸なことには子シマウマはサイの角に刺されて死亡したという。

http://www.xinhuaxia.jp/social/62922

http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2015/03/3e48626f78a642dfb54ac72ee0615e8f.jpg
http://www.xinhuaxia.jp/wp-content/uploads/2015/03/506ef4327b9d43778058ca6a704b1d4c.jpg

【富山】 富山駅「土産処」６２年間に感謝 特選館、１３日閉店へセレモニー [北日本新聞]

2015年03月07日 02:34

http://webun.jp/images/item/7165000/7165473/a385d9e5-9bfa-400c-8de2-9d1986e979be.jpg

　６２年にわたりＪＲ富山駅前の“土産処（どころ）”として親しまれてきた「とやま駅特選館」が６日、営業を終える１３日を前に閉店セレモニーを開いた。
テナント従業員らが店舗前に並び、利用者に感謝の気持ちを表した。

　１９５２年、旧駅舎で「まると百貨店」として営業を始め、２０００年にとやま駅特選館に改称した。北陸新幹線開業に伴う駅工事のため、１１年１２月に現在の仮店舗に移った。
１４日の新幹線開業の前日に営業を終える。

　この日は約１０人が横断幕を持って整列。運営会社の富山ステーションデパート（富山市明輪町）の林隆一常務（６７）が「大勢の方にかわいがっていただき、感謝の気持ちでいっぱいです」とあいさつ。
従業員は涙を浮かべながら駅利用者にまんじゅうを手渡し、お礼の言葉を伝えた。

(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元：北日本新聞 http://webun.jp/item/7165473