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【グラドル】小林恵美デビュー当時在籍のイエローキャブ破綻に「とても寂しい」
グラビアアイドル、小林恵美(32)が1日、DVD「美貌の吐息」(ラインコミュニケーションズ、4104円)の発売イベントを東京都内で行った。
自己破産申請の手続きに入った芸能事務所、イエローキャブにデビュー当時在籍しており、「2年間お世話になった事務所なので、とても寂しい」。
DVDは昨年11月にサイパンで撮影。1メートル64、B88W56H83のパーフェクトボディーをボンデージ、ビキニ、喪服姿などで披露し、「大人のエロを見てほしい」とPRした。
http://www.sanspo.com/geino/news/20150302/gra15030205010005-n1.html
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【中央日報】歴史は取捨選択して記憶するものではない 日本は歴史的な事実をありのままに直視して認めるべき★2
【社説】「歴史は取捨選択して記憶するものではない」=韓国
2015年03月02日14時36分 中央日報/中央日報日本語版
朴槿恵(パク・クネ)大統領が未来50年の韓日パートナー関係に対する希望を表明した。朴大統領は
韓日国交正常化50周年を迎えて昨日発表した三一節(独立運動記念日)96周年記念演説で、「日本が
勇気を持って率直に歴史的真実を認め、韓国と手を握って未来50年のパートナーとして新しい歴史を
一緒に刻んでいくことを望む」と述べた。日本の歴史認識変化を前提に、光復(解放)70周年と国交
正常化50周年の今年を韓日関係の新たな出発点にしようという意味と解釈される。
昨日の朴大統領の三一節演説で、韓日関係に関する新しい特別なメッセージはなかった。従軍慰安婦
問題から歴史教科書まで韓日間の懸案を静かに取り上げただけだ。1965年の国交正常化以降、韓日
関係は最悪の時期といっても過言でない。こうした状態で国交正常化50周年をともに記念できるのか
疑問を感じるほどだ。今回の三一節の記念演説が両国関係に突破口を開く役割をするのではという期待が
あった背景だ。しかしそのような期待は外れた。日本側の態度にいかなる変化もない状態で、朴大統領が
先に融和的なジェスチャーを見せるのは難しかったのだろう。
安倍晋三首相は太平洋戦争終戦70周年を迎えて米国を訪問し、上・下院合同会議演説を推進している。
終戦70周年談話も準備中だ。しかし演説や談話に軍国主義的侵略の歴史に対する確実な反省と謝罪の
メッセージを入れるかどうかは未知数だ。入れない可能性が高いという見方もある。こうしたメッセージが
前提にならない韓日間の未来50年のパートナー関係は不可能だ。
ドイツの真の謝罪と反省でフランスとドイツは葛藤と反目を克服し、新しい欧州建設の主役になることが
できた。同じように過去の歴史に対する日本の勇気ある率直な行動が前提にならなければいけない。
朴大統領が記念演説で引用したアレクシス・ダデン米コネチカット大教授の言葉のように歴史は取捨選択
して必要なことだけ記憶するのではない。歴史的な事実をありのままに直視して認める姿勢が必須だ。
朴大統領は北朝鮮に対して融和的な態度を見せた。離散家族の生死確認と再会の定例化、書信交換など
離散の痛みを癒やすための協議の早期開催を促し、「これ以上南北対話に背を向けるべきではない」と
述べた。特に光復と分断70周年を慶祝する共同行事を通じて、民族の和合と同質性回復の転機を作ろうと
提案した。
日本と同じように北朝鮮に対しても従来の立場を繰り返した。しかし日本とは違い、北朝鮮に対しては
状況がよい我々がより積極的に手を差し出すことができるという点で残念な点もある。金剛山(クムガン
サン)観光の再開や5・24措置解除問題などへの言及があったとすれば、24件の国政核心課題の一つで
ある南北間通路の開設がより容易になっていたかもしれない。
http://japanese.joins.com/article/209/197209.html?servcode=100§code=110&cloc=jp|main|top_news
【政治資金】首相にも補助金企業が寄付。化学関連2社
安倍晋三首相が代表を務める自民党支部が2012年、中小企業庁の補助金交付が決まった大阪市
中央区の化学製品卸会社「東西化学産業」から1年以内に12万円の寄付を受けていたことが2日、
政治資金収支報告書などで分かった。
経済産業省の補助金交付が決定していた東証1部上場の化学メーカー「宇部興産」からも13年に
50万円の寄付を受けていた。相次ぐ閣僚の「政治とカネ」をめぐる問題は首相にも波及した形だ。
政治資金規正法は補助金の交付決定通知から1年間、政党や政治資金団体への寄付を禁じているが、
政治家側は交付決定を知らなければ刑事責任を問われない。(共同通信)
https://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=105397
【中国】小学生の7割が弟や妹を拒絶…1人目の猛抗議で2人目の子供出産をあきらめる夫婦が増加[03/03]
1月19日,江蘇省徐州市の13歳の少女が、リストカットによる自殺未遂などで、母親の肖さん(44)を脅し、13週目のお腹の赤ちゃんを
中絶させたというニュースが話題になった。また、同月29日には、河南省のあるネットユーザーが、「一番好きなのは永遠にあなた」という
「保証書」を8歳の子供に書き、同意を得てから2人目の子供を産むというニュースがネット上で話題になった。2013年に、中国政府が
「単独二孩(夫婦のどちらかが一人っ子である場合、子供を2人産むことが認められる)」という政策を発表し、実施が進むにつれ、2人目の
子供を希望する夫婦が増加しているが、それを受け入れられない現在の一人っ子も多いようだ。これは、多くの人の教育が間違っていた
ということだろうか?「単独二孩」を継続するのは難しいのだろうか?自身も一人っ子である親達は、どのように現在一人っ子の我が子と
効果的な意思の疎通を図れば良いのだろう?山西日報が報じた。
■小学生7割が弟や妹を拒絶
「単独二孩」政策が実施され、半分は冗談、半分は真剣に、「お父さんとお母さんが弟か妹を作ってあげるからね」と子供に言う条件を
満たした若い夫婦やその周囲の人達が増加している。しかし、それに反対する我が子を見て、驚く夫婦も多い。これらを背景に、上記2件
のような目を丸めるニュースが起きるようになっている。
ある小学生720人を対象にした、「2人目の子供」に関する調査では、22%に当たる158人が「2人目ができてから、両親が前ほど自分に
よくしてくれなくなった」と感じていた。現代の子供は、弟や妹ができることを特に嫌がっているようだ。
■親の愛情が減ることはないことを言動で示す
北京師範大学で幼児教育学を学んだ胡彩雲・博士は、「幼児期や小児期の子供達は、特に安心感を強く求める。安心感は親が
与えられるもの。その安心感が奪われると感じると、子供に自分を守ろうとする意識が働き、弟や妹ができることに強く反対する」と
分析している。
山西大学で教育学を教える劉麗さんは、「自分のものが奪われる事を、子供が心配するのは、よくある競争行為。子供の本性は悪くなく、
このような現象は深刻な問題ではない。この問題をどのように解決するかは、親がどのように教育するか、意思の疎通を図るかにかかって
いる。このような角度から考えると、弟や妹ができることを、子供が強く反対するという現象は、両親の教育が間違っていたということを
ある程度示している。両親は、子供に適度の関心を示し、安心感を与えてきたかを考えるべき。言葉で、弟や妹ができることは『脅威』と
子供に感じさせないようにするべき」と指摘している。
子供に意見を求めるというのは大切なことで、多くの親がそのようにしているのは褒められるべきことだ。しかし、子供に意見を求めると
いうことは全てのことを子供に合わせてするということではない。子供が何を必要としているかを知って初めて、それに応じた対応をする
ことができる。胡博士は、「子供が何を必要としているかを理解しなければならない。弟や妹ができることを嫌がるというのは、自分への
愛情が減ることを心配していることにほかならない。つまり、普段の生活の中で、親達は上の子供をないがしろにし、冷遇されていると
感じさせないよう注意すべき」とアドバイスしている。つまり、弟や妹ができても、両親が自分に示す愛情は変わらないと子供がはっきり
分かるように、親はしなければならない。また、よく友達を家に招いて遊び、子供が友達を招くことの楽しさを感じ、他の人に何かを与える
ことを学ぶようにしなければならない。そのようすると、子供は友達と一緒に遊ぶことを好むようになり、どのように他の子供と付き合えば
よいかも分かるようになる。
(以下略)
ソース(人民網) http://j.people.com.cn/n/2015/0302/c94475-8855754.html
【世界長者番付】資産10億ドル(約1200億円)以上の富豪は史上最多1826人。日本人トップは柳井氏
米経済誌フォーブスが2日発表した2015年版の世界長者番付によると、資産10億ドル(約1200億円)以上の
富豪は前年比181人増の1826人と、史上最多となった。カジュアル衣料店ユニクロを展開するファースト
リテイリングの柳井正会長兼社長が41位に入り、2年ぶりに日本人トップに返り咲いた。
番付に入った富豪の資産総額は10%増の7兆ドル強で、ドル換算した日本の国内総生産(GDP)を約4割
上回る。世界的な株高などを背景に上位17人までが前年より資産を増やした。女性も前年比15%増の197人
が番付に入り、史上最多となった。
全体のトップは、米マイクロソフト創業者のビル・ゲイツ氏で2年連続。前年に日本人首位だったソフト
バンクの孫正義社長は同2位で、全体では75位だった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150303-00000000-jij-n_ame