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超高層マンション復調傾向。2015年以降完成予定は全国で262棟

2008年のリーマン・ショック以降、低調気味だった超高層マンション(20階建て以上)の竣工が、ここに来て復調傾向にある。
4月9日に不動産経済研究所が発表した「超高層マンション市場動向」によれば、超高層マンションの建設・計画が2012年から再び増加傾向になっており、全国で建設・計画されている超高層マンションが10万1500戸に達することが判明したという。
2015年以降完成予定の超高層マンションは2015年3月末時点で262棟10万1450戸で、この数字は2014年3月末時点より75棟2万5910戸の増加となる。その内、178棟は首都圏に集中。中でも港区(20棟 6688戸)・中央区(17棟 1353戸1)・横浜市(16棟7205戸)・品川区(15棟・5727戸)がトップ4を占めている。関西では大阪市が20棟7761戸、九州では福岡県の10棟2004戸が目立った数字となっている。
超高層マンションは1990年代後半以降に中古物件として値崩れの起き難く、換金性に優れていることなどの要因から人気を呼んだことや、供給側も規制緩和による駅前再開発などが後押しして、建設・計画が急速に増えていった。しかし、2007年以降に起こった価格高騰によるマンション販売の不振から増加傾向は陰りを見せ始め、2008年のリーマンショック以降の不景気でマンション供給計画の縮小が相次いでいた。
しかし、2015年は6年ぶりに2万戸を上回る可能性が高くなっており、今後は、東京都心部や湾岸エリアの好調なマンション市況に支えられて新たな超高層大規模開発や複合再開発プロジェクトなどが数多く控えており、2017年までは2万戸前後の竣工が続く見込みとなっている。
参照:不動産経済研究所「全国超高層マンション市場動向」(pdf) http://www.fudousankeizai.co.jp/share/mansion/201/md20150409.pdf
<文/HBO取材班>
津和野の移住推進住宅完成、子育て5世帯入居

- 完成した「つわの暮らし推進住宅」(津和野町で)
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子育て世代の移住を促すため、島根県津和野町が建設していた「つわの暮らし推進住宅」計5棟が完成し、入居が始まった。
25年間住み続ければ、入居者に敷地ごと無償譲渡する条件で、町は2015年度も同町中川に3棟を整備する。
同住宅は木造平屋の一戸建て(約95平方メートル)で、ほぼ高津川流域産材で建築。間取りや外観は入居者の希望を取り入れて、青原地区に3棟と左鐙地区に2棟を初めて建設した。
小学生以下の子供を持つ世帯に限って入居者を公募したところ、北海道や九州などからも問い合わせがあり、地元住民も加わった審査委員会で地域活動に対する考えなどを聞いて、益田市や東京都、兵庫県からの移住希望者5世帯21人を選んだ。
家賃は月額3万円で、町内の建設会社や設計事務所などでつくる特別目的会社が25年間は指定管理者として維持管理する。事業費は25年間の維持管理費を含めて1億5900万円。
町は14年度からの5年間で、希望する地域に計25棟を整備する方針で、町つわの暮らし推進課は「子供のいる世帯が減っており、若い人が地域に入ることで活性化につながることを期待したい」としている。(熊谷暢聡)
データ活用で伝統産業を変えた『獺祭』の旭酒造「明日を知る唯一の術は、昨日今日を正確に把握すること」【特集:New Order】

旭酒造代表取締役社長の桜井博志氏
「日本酒が売れない時代」と言われる中、山口県岩国市の旭酒造が製造する純米大吟醸酒『獺祭』は、例外的に国内外で爆発的な人気を博している。
2014年度の売上高は46億円。アメリカ、フランスなど24カ国に輸出されており、同年4月に来日したアメリカのオバマ大統領に安倍晋三首相が贈ったのもこの『獺祭』だった。
その旭酒造の酒造りは独特だ。
従来、日本酒の製造は杜氏と呼ばれる専門家集団によって担われてきたが、旭酒造は職人の経験と勘に頼ったこうした伝統的な手法を廃止。代わりに発酵中の米の温度や水分含有率など、酒造りの全工程で詳細なデータを蓄積し、その分析から最適な「次の一手」を導き出すという全く新しい製造法を確立させた。
今回紹介するのは、ITによって業界の常識を打ち破った伝統産業のゲームチェンジャー、旭酒造3代目社長の桜井博志氏だ。
いまだ古くからの伝統を受け継ぐ酒蔵が多い中、旭酒造はなぜ、いち早く杜氏制度と決別する道を選んだのか? 「IT×リアルビジネス」の可能性に注目が集まる時代にあって、伝統産業の担い手側から見た、成功のためのポイントとは?
人里離れた山間部にそびえ立つ高層ビルのような酒蔵に、桜井氏を訪ねた。
自然が相手だからこそ、データが活きる
「自然相手で明日の分からない分野だからこそ、データが活きる」と桜井氏
旭酒造が杜氏制度と決別し、データに基づいて社員だけで酒を造る体制へと切り替えたのは1999年。桜井氏が急逝した父親の跡を継いで社長に就任してから、15年目のことだった。
事業拡大を狙って始めた地ビール生産やレストラン経営に失敗し、「愛想を尽かした杜氏に逃げられた」ことが直接のきっかけだったという。
しかし、桜井氏はそれ以前から、杜氏の経験と勘に頼った旧来の酒造りに疑問を持ってもいた。
「冬の間だけ酒を造りに来る杜氏は、その年にできた酒のデキに一喜一憂するばかりで、原因を分析して翌年以降の酒造りに活かす姿勢に欠けていました。だから、私としては早くからデータを持ち込みたかったのですが、そうした細々とした仕事を杜氏はやってくれない」
それならいっそ、自分たちだけでやりたいように酒を造ろう――。そう考えた結果の決断だった。桜井氏の他は社員4人という小所帯。酒造りもデータの扱いもイチからという再出発だ。付き合いのある酒屋からは「無理だからやめておけ」と忠告された。…
ドルトムント、ギュンドアンに年俸9億円の最終オファーを提示

ボルシア・ドルトムントは、MFイルカイ・ギュンドアンに対し、最終契約延長オファーを提示したようだ。現地時間10日のドイツ紙『ビルド+』が報じている。
ギュンドアンとドルトムントの契約は2016年までとなっており、今季終了後の移籍を逃せば移籍金を獲得することが出来ない。ドルトムント側はもちろん同選手を貴重な戦力と考えており、売却するつもりは無く、契約延長を希望している。
しかし、今季の不調で来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場は絶望的。ギュンドアン自身も将来的に、イングランドかスペインでプレーすることが夢だと語っていたこともあり、いまだ契約延長はされていない。
契約延長交渉中のドルトムントは年俸650万ユーロ(約9億円)で2019年までの3年契約延長を提示。これが最終オファーになるようで、失敗に終わった場合、今夏ギュンドアンの売却はやむを得ないと考えているようだ。
契約延長交渉に関して、ハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは「我々は間もなく決まると期待している」と楽観視。
しかし、ミヒャエル・ツォルクSD(スポーツディレクター)は「進展は何もない」と9日の段階で同紙に明かしている。
さらにギュンドアンにはアトレティコ・マドリーが興味を示しているという噂もあり、まだ去就は不透明となっているようだ。
FWマルコ・ロイスは契約延長を決めたが、果たしてギュンドアンはこの最終オファーに合意するのか注目される。
六大学野球に新たな歴史は刻まれるのか 歴代最多安打に挑む明大・高山

11日開幕、27本に迫る記録更新へ「自分にとって、超えなければいけない数字」
高田繁、高橋由伸、岡田彰布、鳥谷敬、谷沢健一……。のちにプロ球界でも名を馳せた東京六大学のスター選手たちの記録に、1人の若武者が立ち向かう。
11日に神宮球場で幕を開ける東京六大学野球春季リーグ。2015年の主役となるのが、明大・高山俊だ。リーグを代表する「安打製造機」がこれまで積み上げた安打数は100。今年は一つの歴史的な偉業がかかっている。
明大の先輩でもある高田繁氏(元巨人、現DeNA・GM)が持つ「歴代最多安打記録(127本)」を視界に捉えているのだ。
「自分にとって、そこは超えなければいけない数字。一つの目標にしながら、やっていきたい」
高山は、大記録への挑戦をメディアに包み隠すことなく、公言している。
100安打以上の選手には名選手がズラリ、高山はレジェンドを超える可能性が高い?
結論から言えば、達成の可能性は高い。<表1>のように、高山は20安打を放ち、華々しくデビューした1年春を皮切りに安定してヒットを量産。昨年秋にはリーグ史上初となる3年生での通算100安打を達成した。
高校時代、日大三の主軸として3年夏の甲子園で優勝した高山。明大でもバットの芯に正確に当てる技術に加え、50メートル5秒7の足を武器に安打を打ちまくってきた。大きな怪我、スランプがなく、試合に出続けていることも、その要因のひとつだろう。
3年間6シーズンで放った安打数は、1シーズンに換算すれば16.67本。このペースを保つことができれば、計算上では今年、133本にまで達する。その記録が持つ意味は、プロ野球界にとっても大きなものになる。
<表2>を見れば分かる通り、100安打を放っている選手は新旧問わずプロ野球の名選手がズラリ。今年のドラフト1位候補とされる高山が、球界のレジェンドを超えてしまう可能性を秘めているのだから、否が応でも期待は高まる。
記録達成へ、高山には超えなければいけない壁が2つある。
壁を超えて、歴史のトップに名を刻むことは出来るのか
チームは昨年秋の覇者であり、自身は今年が最終学年。攻撃のキーマンとして他の5大学からのマークは一層、厳しくなる。場合によっては歩かされることもあるだろう。少ない打席の中でも集中力を高め、着実に打ち続けていくことが鍵になる。
そして、もう一つは目に見えない敵だ。開幕前から大学野球の雑誌の表紙を飾るなど、メディアからの期待はシーズンごとに増している。…