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青木3戦連続無安打も「1番・左翼」で開幕へ 指揮官が明言

新天地でもリードオフマンとして期待されるジャイアンツの青木 [Getty Images]
ジャイアンツの青木宣親選手が現地時間4日(日本時間5日)、アスレチックスとのオープン戦に「1番・左翼」で先発出場。この日も3打数無安打で3試合連続ノーヒットでオープン戦を終えたが、現地時間6日の開幕戦も1番打者としてスタートすることになった。
一時は8試合連続安打をマークするなど状態を上げてきた青木だったが、最後は3試合連続無安打でオープン戦終了。それでもポウチー監督は「いい仕事をしている。1番で起用したい」と青木を評価しており、開幕戦も予定通り「1番・左翼」に名を連ねそうだ。
オープン戦では安打ペースに波のあった青木だが、それでも指揮官は選球眼に優れた青木の出塁能力を評価。実際にメジャー3年間の出塁率は12年.355、13年.356、14年.349と安定しており、世界一軍団でも不動のリードオフマンとして期待されている。
ボウチー監督はキャンプ前に青木の7番構想を描いていたが、ジャイアンツ移籍決定後に「レフトで1、2番を打ちたい」と自ら宣言した通り、新天地でも信頼を掴み取った。
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ザルツブルク南野、試合開始1分の先制弾アシストで勝利に貢献

オーストリア・ブンデスリーガ第27節が4日に行われ、FW南野拓実が所属するザルツブルクとオーストリア・ウィーンが対戦した。南野は5試合連続のスタメン出場を果たした。
試合は開始1分に動く。左サイドに抜け出した南野からのクロスに、マルツェル・ザビッツァーが合わせ、ザルツブルクが幸先よく先制点を奪う。
立ち上がりの得点で勢いに乗るかと思われたザルツブルクだったが、オーストリア・ウィーンは左サイドからのクロスをダビド・デ・パウラが右足ボレーで蹴り込み同点。すぐさま追いついた。
しかしザルツブルクは23分、ゴール前でボールを受けたヴァレンティーノ・ラザロが巧みにDFをかわし勝ち越しゴール。再びリードを奪った。
その後、両者得点の奪えない時間が続いたが74分、スルーパスに抜け出したラザロがこの試合2点目となるゴールを決め、ザルツブルクが試合を決定づけた。
試合は3-1で終え、ザルツブルクは2試合ぶりの勝利を収めた。見事なアシストを見せた南野は75分までプレーしている。ザルツブルクは次節、アウェーでラピッド・ウィーンと対戦する。
【スコア】
ザルツブルク 3-1 オーストリア・ウィーン
【得点者】
1-0 1分 マルツェル・ザビッツァー(ザルツブルク)
1-1 6分 ダビド・デ・パウラ(オーストリア・ウィーン)
2-1 23分 ヴァレンティーノ・ラザロ(ザルツブルク)
3-1 74分 ヴァレンティーノ・ラザロ(ザルツブルク)
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大リーグ6日開幕 ヤンキース田中は7日に開幕投手

【シカゴ=共同】米大リーグは5日(日本時間6日)、カブスが本拠地シカゴにカージナルスを迎えて公式戦が開幕する。
その他のチームは6日(同7日)にスタートを切り、ヤンキースの田中は本拠地ニューヨークでのブルージェイズ戦で開幕投手を務める。メジャー通算3千安打まであと156本に迫るマーリンズのイチローはブレーブス戦、昨季ワールドシリーズ覇者のジャイアンツに加わった青木はダイヤモンドバックス戦に臨む。田沢のレッドソックスはフィリーズが相手。マリナーズはエンゼルスとの開幕3連戦に臨み、岩隈は8日(同9日)の第3戦に先発する。
左脚を痛めた上原(レッドソックス)、右肘を手術したダルビッシュ、右脚付け根の張りを訴えた藤川(ともにレンジャーズ)は開幕を故障者リストで迎える。カブスの和田も左脚を痛めて出遅れている。
オープン戦最終日となった4日は青木がアスレチックス戦に「1番・左翼」で出場して3打数無安打。チームは2―1で勝った。ブルージェイズでシーズン中の昇格を目指す川崎はレッズ戦に途中出場して1打数1安打。チームは9―1で勝った。イチローは傘下マイナーチームとの練習試合で2打数1安打、1盗塁だった。
6試合連続得点のアーセナルFWジルー「もっとゴールを奪えていた」

リヴァプール戦でゴールを決めたアーセナルFWジルー [写真]=Getty Images
アーセナルは4日に行われたプレミアリーグ第31節でリヴァプールと対戦し4-1で勝利した。同試合でチーム4点目となるダメ押しゴールを決めたアーセナル所属のフランス代表FWオリヴィエ・ジルーが、試合を振り返った。クラブ公式サイトが同日に伝えている。
同試合での得点でリーグ戦6試合連続ゴールとなったジルーは、「リヴァプールが上手く試合に入るのは知っていた。だから試合序盤から彼らにプレッシャーをかけたかったんだ」と、立ち上がりから積極的にプレッシングしていた理由を明かすと、「僕らはうまくプレッシングできていた。彼らは最終ラインでボールを失っていたから、僕らは前半でもっとゴールを奪えていただろうね。3-0でハーフタイムを迎えることができて満足していたよ」と振り返った。
また、今月の26日にはプレミアリーグ第34節で首位のチェルシーをホームに迎えて対戦するアーセナル。ジルーは、「1試合ごとを大事にし、今シーズンの終わりにはチームとして強くなっていたい。チェルシーやマンチェスター・Cの結果を気にするよりも、今は自分たちの結果にする必要がある。前を向いて全ての試合に勝ちたいんだ」と目の前の試合に集中すると語っている。
アーセナルは次節、11日にバーンリーとのアウェイゲームに臨む。
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香川所属のドルトCEOが明言「来シーズンもクロップ監督でいく」

4日のバイエルン戦に臨んだクロップ監督 [写真]=Bongarts/Getty Images
日本代表MF香川真司と丸岡満が所属するドルトムントのハンス・ヨアヒム・ヴァツケCEOが、来シーズンもユルゲン・クロップ監督が指揮を執ることを明らかにした。4日のドイツ紙『ビルト』が伝えている。
ヴァツケCEOは同紙のインタビューの中で、「クロップ監督で8シーズン目を迎えるというのは、我々が熟考した中で、間違いなく正しい結論だ」と述べた。
「クロップが自ら退くという不安はないのか」との問いには、「心配はしていない。彼がそうした決断をするとは思えない。来シーズンも監督はクロップだというのは、私にとって分かり切ったこと」と答え、双方の意思によるクロップ続投に自信を見せた。
ドルトムントは2013年10月に、クロップ監督との契約を2018年まで延長したが、就任7シーズン目の今シーズンは成績が低迷。現在は10位まで浮上したが(第26節終了時点)、一時は最下位まで順位を落としていた。
また、ヴァツケCEOは「まだヨーロッパリーグ(EL)出場権をうかがっている」としながらも、「現実的には、ヨーロッパリーグ出場の可能性は50パーセントにも満たない」と、来シーズンは国内戦のみの戦いになることも覚悟している。その上で、「当然、人員整理をすることになるだろう。欧州カップ戦のないクラブとしては、チームが大きすぎる」と述べ、チーム編成への着手は避けられないとの見方を示した。
続けて、同氏はプレミアリーグへの移籍が取沙汰されている、ドイツ代表DFマッツ・フンメルス(ドルトムントとの契約は2017年まで)に関しても回答。当人の意思に反して、契約満了まで残留させたロベルト・レヴァンドフスキ(昨シーズン、バイエルンに加入)のことを引き合いに出されると、「あの時、ロベルトを売却していれば2500万ユーロ(約32億6000万円)を手にできたかもしれないが、彼を残したことで5000万ユーロ(約65億2000万円)多く手に入れることができたのかもしれない。それと同じことで、早まった決断はしない。そうしたことは、お金が必要な時にやることであり、我々はその状況にない」と、長期的視野に立って結論を出すとした。
そして、「現時点では、オファーが届いていないのだから、全くの空論。オファーがあれば内部で議論して結論を出す。いずれにせよ、決めるのはドルトムントだ!」と、フンメルスの去就に関する雑音に少々うんざりといった様子で答えている。
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