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6日の天気(西日本)

◆大阪 曇りのち一時雨
◆京都 曇りのち一時雨
◆広島 曇りのち雨
◆高松 曇りのち雨
◆福岡 曇りのち雨
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◆那覇 晴れ時々曇り
6日の天気(東日本)

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名将・川上哲治氏と西本幸雄氏の違いは決断力と現役時の威光

V9巨人、日本一を争ったパ・リーグのライバルは阪急ブレーブスだった。5度にわたって日本シリーズを戦った阪急を率いたのは「悲運の名将」西本幸雄監督。その傍らには、名参謀として西本を支え、のちに監督として阪急の黄金期を築いた上田利治氏がいた。上田氏が、プロ野球史上最年少となる25歳で広島の打撃コーチになってからの長い指導者人生で、影響を受けた名監督について語った。
* * *
監督になるにあたって、僕は3人の名監督を参考にしました。西本さん、南海の鶴岡(一人)さん、そして川上(哲治)さんです。3者には違う特徴がありました。
西本さんは、忍耐と情熱でチームを引っ張っていた。鶴岡さんは選手の気持ちを汲んでやろうというスタイルでしたね。現役時代、強制的にやらされた意識が反面教師になっていたと思います。
そして川上さんは圧倒的な存在感で選手を従え、強権を振るっていました。
西本さんと川上さんの違いは、川上さんの冷酷にも見える決断力が西本さんになかったことですかね。投手交代の場面ではまずキャッチャーの意見を聞いた西本さんと、有無をいわさず交代させた川上さん。川上さんは「牧野(茂コーチ)に迷惑をかけた」と漏らしていましたが、牧野さんがバッテリーをフォローしていたのでしょう。
それができたのは、現役時代の威光があったからだと思います。僕や西本さんに比べ、川上さんには圧倒的な実績があった。実績は指導者としての大きな武器となり、言葉に力をつける。苦労も説明も我々の半分で済んでいた。川上さんのコーチ時代から知っていますが、僕らのような実績のない指導者と違い、最初からカリスマ性がありました。
※週刊ポスト2015年4月10日号
[4月5日 今日のバースデー]
![[4月5日 今日のバースデー] [4月5日 今日のバースデー]](http://s.eximg.jp/exnews/logo/gekisaka.jpg)
Japan
MF小笠原満男(鹿島、1979)*元日本代表のゲームメイカー。キープ力やパスの精度、ミドルシュートのレベルが高い。
FW矢野貴章(名古屋、1984)*高さと縦横無尽に駆け回る豊富な運動量が持ち味。名古屋ではSBでもプレーしている。
MF綱田大志(讃岐、1984)*讃岐で四国リーグ、JFL、J2と各カテゴリーでプレー経験のあるMF。
DF工藤祐生(相模原、1986)*長身を生かしたヘディングが持ち味。
DF浅田大樹(琉球、1989)*スピードに乗ったオーバーラップが自慢のDF。
DF車屋紳太郎(川崎F、1992)*技術だけでなくスピードなどフィジカル面も光る万能DF。
GK川田修平(大宮、1994)*ユース出身で、シュートストップに秀でたGK。
FW杉森考起(名古屋、1997)*ブラジルW杯のトレーニングパートナーとしてA代表に帯同した。ゴールへの意識が高く、攻撃的なポジションはどこでもできるFW。
Former
FWトム・フィニー(元プレストン・ノースエンド、1922、イングランド)*プレストン・ノースエンド一筋の元イングランド代表。
MF川勝良一(元読売クラブほか、1985)*引退後はV川崎や神戸などの監督を歴任。現在はサッカー解説者として活躍している。
FWシモーネ・インザーギ(元ラツィオほか、1976、イタリア)*フィリッポ・インザーギは実兄。球際に強く、シュートの意識が高いFW。
FWフェルナンド・モリエンテス(元R・マドリーほか、1976、スペイン)*両足で蹴れる正確かつ強烈なシュートが持ち味。
Others
板東 英二(タレント、1940)
鳥山 明(漫画家、1955)
川原 亜矢子(モデル、1971)
西川 史子(医師、1971)
三浦 春馬(俳優、1990)
中古マンション改装で注目の「リノベる」 急成長の秘密とは

政府は2020年までに中古住宅市場を20兆円、2倍に拡大する方針を打ち出した。そこで今、注目されているのが「リノベーション」ビジネスだ。
中古マンションを自分好みに大規模改装する事業で急成長しているベンチャーがある。創業からまだ5年の「リノべる」だ。2013年度の受注件数は113件、それが2014年度は300件と一気に2倍に膨らみ、収支は黒字化、着実に利益を上げている。その成長の秘密に迫るべく、作家の山下柚実氏が築40年の建物をリノベーションしたという本社を訪ね社長を直撃した。
* * *
壁を這う太い配管に、天井から下がったペンダント照明。築40年とは思えないレトロモダンな空間。本社に併設されたショールームには何人もの客がいて、興味深そうに空間を覗きこんでいた。
同社では、初めて家を購入する客が9割以上を占める。「中古マンションの購入費と工事費とを合計して、3500万~4000万円くらいが大半でしょう」と山下智弘社長(40)は言う。
その金額にまず驚かされる。同規模の新築マンションと比べて2/3程度と、格段に安い。その上、好きな間取りにできて、立地も東京23区内など自分が望む場所から選ぶことができるなんて、まさに理想の家作りではないか。そんなユニークな住宅ビジネスがなぜ、ほとんどなかったのか? いったいどのように実現したのだろうか? 「例えばファッションと比較してみてください」と山下社長は言った。
「ストリートファッションでは世界一オシャレと言われる日本人。それなのに、住んでいる空間はなぜか画一的で、ビニールの壁紙と床に囲まれて衣服だけオーガニックコットンにこだわる、みたいな矛盾が現実にありますよね。家については我慢していることすら気付かないくらい、発想が固定化しているのです」
同社が手がけるリノベーションは、築数十年の中古マンションを骨組み部分だけ残して“スケルトン状態”に戻し、配管・配線を総取り替えする。その上で間取りや設備をがらりと改装する。
「こだわりのある方々に、住みたい家を、身の丈にあった費用で創り上げてもらうお手伝いです」
客の平均年齢は37歳。95%がネット経由でやってくる。工事は、面積が68平米、費用は886万円が平均的という。決して安い買い物とは言えない。ところが山下社長は奇妙なことを言った。
「最初はお客さまに、どんな家が欲しいですか、という質問をいたしません」
では何を聞くのですか?
「初恋のこと、初めて買ったCD、思い出の旅……その人が本当に求めている暮らし方や価値観を確認するために、本質的な質問を重ねていきます。…