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レンジャーズ藤川はDLで開幕 右脚付け根に張り

【アーリントン共同】米大リーグ、レンジャーズは4日、右脚付け根の張りを訴えている藤川球児投手が、6日のシーズン開幕を15日間の故障者リスト(DL)で迎えると発表した。手続き上、1日付となるため、最短の戦列復帰は16日となる。
藤川は「順調に(状態が)上がってきているので、悲観的ではない。あと2、3日我慢することで、ほとんど問題なくやれるという診断。ここで無理すると、かなり引きずるので」と話した。
アリゾナ州で行われた3月31日のオープン戦登板で右脚付け根の不調のため、1死を奪っただけで交代した。オープン戦の成績は7試合で防御率6・43。
三浦大輔の“噂”に内野聖陽、寺島しのぶらが戦々恐々!?舞台『禁断の裸体』開幕!

『禁断の裸体』
2015年4月4日(土)から、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて舞台『禁断の裸体』の上演が始まった。本作は日本とブラジルの外交関係樹立120周年を記念して上演される作品。初日に先駆けて4日昼、舞台の一部披露と囲み会見が催され、会見には内野聖陽、寺島しのぶ、池内博之、野村周平、そして上演台本と演出を手がけたポツドール主宰・三浦大輔が姿を現した。
関連記事:刺激的な『禁断の裸体』ビジュアルはこちらから!なお、池内博之は「だらしない男の身体作り」にいそしんだため、驚きの体型になっています!
『母に欲す』など、人間の本質を深く鋭く描くことに定評のある三浦に対して、内野は「人間をえぐればえぐるほど避けられないところをきちんと描く方」と高く評価する一方で「(三浦の演出は)役者が泣かされるという噂を聞いていて、戦々恐々としていた」と笑いながら語ると、「三浦さんは女をボコボコにすると聞いていた」と寺島が続き、池内も「台本が飛んでくると聞いてたのでビビッてた」、さらに年若い野村が「僕は毎日裏で殴られています」と言い出すと、たまらず笑いだす三浦だった。
『禁断の裸体』
『禁断の裸体』
内野は「台本を読んでみて、毒のあるシャレた芝居だなと感じました。シャレたドライな芝居を役者たちでもっと広げていけたら」と本作の魅力を語ると、寺島は「この役をやったら、次(に出る舞台を)どうしようと思うくらい挑戦している。ジェニーという役を好きになりました。誰にも(この役は)できないだろうと思うくらい。そのパッションを感じていただきたいです」と喜びと自信にあふれた笑顔を見せていた。
『禁断の裸体』
「海外作品は重厚で敷居が高いと思う方もいるだろうが、こんなにシンプルなものはない、って感じると思う。セックスに対してキワドイとかえげつないと思う人も警戒しないでカラッと観ていただきたい。きっと楽しめます」と内野が語る、舞台『禁断の裸体』は、4月25日(土)まで、東京・Bunkamuraシアターコクーンにて上演される。
【レポート】今後フェラーリのV8モデルはターボ化、V12モデルはハイブリッドを採用

自動車メーカーは、より少ない燃料消費でより大きなパワーを生み出そうと常に奮闘している。その方法として挙げられるのが、エンジンの小型化とターボチャージャーの搭載、またはハイブリッド化だ。フェラーリも最新モデルでこれらの方法を採用したが、V12エンジンのターボチャージャー化や、V8モデルのハイブリッド化は期待しない方がよさそうだ。
フェラーリは、(過去数十年間そうだったように)V8エンジンとV12エンジンを搭載したスーパーカーを現行モデルにも揃えているが、その流れは全く異なっている。
「カリフォルニアT」と「488 GTB」からも分かるように、フェラーリのV8モデルはエンジンの排気量を縮小し、ターボチャージャーを搭載することになるようだ。そうすることによって出力が上がるにもかかわらず、燃費も改善される。一方、「ラ フェラーリ」から予想されるのは、V12モデルのパワートレインにはハイブリッド・システムが導入されていくのではないかということだ。
フェラーリの関係者は、「フェラーリのV12モデルはターボチャージャーを搭載しない」とメディアからのインタビューで答えている。また、「その代わり、48ボルトのシステムを採用するだろう」と話したそうだ。現行モデルでV12エンジンを搭載するのは、全輪駆動のシューティングブレーク「FF」と、2シーターの「F12 ベルリネッタ」。それらの後継モデルにハイブリッド・システムが採用されるということを意味する。おそらく先にFFの次期型がハイブリッド化され、続いてV12を積む次世代型ベルリネッタにも電気モーターが搭載されるだろう。
ちなみに、フェラーリが初めて開発したハイブリッドカーは、2010年のジュネーブ・モーターショーに出品された「599 HY-KERS」だった。そして市販モデルに初めてハイブリッド・システムを導入したのがラ フェラーリだ。もちろんその他に、スクーデリア・フェラーリはF1マシンのために、より小型でターボチャージャーとハイブリッド・システムを組み合わせた1.6リッターV6を開発している。
By Noah Joseph
翻訳:日本映像翻訳アカデミー
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【レポート】今後フェラーリのV8モデルはターボ化、V12モデルはハイブリッドを採用
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仕事の合間に英語特訓「おもてなし」磨きかける北陸〈AERA〉

悲願だった北陸新幹線の開業に沸く沿線地域。このチャンスをものにすべく、地元は意気込んでいる。
遠い古都のイメージだった金沢が、ぐっと近くなった。東京─金沢を最速2時間28分で結ぶ北陸新幹線の長野─金沢間が14日開業した。記者はそれに先立ち試乗、快適な乗り心地を体験した。車内は全席に電源コンセントが付き、座席の枕部分は上下に動く。トイレにも感激した。洗浄機能つきで、暖房便座まで…。
もちろん、北陸新幹線の最大の魅力はスピードだ。上越新幹線と特急を乗り継ぐより、約1時間20分短縮される。
これにより、人の流れが大きく変わり、観光やビジネスで訪れる人が増えると予想される。「100年に一度のチャンス」(谷本正憲・石川県知事)と地元の期待は高い。
「おもてなしに磨きをかける」と意気込むのは、「おもてなしの宿」として知られる和倉温泉の老舗旅館「加賀屋」(石川県七尾市)の担当者。加賀屋では、宿泊客の増加を見込み、2014年春に例年の倍近い67人を採用、今年も同等数を予定しているという。海外客の増加も予想されることから、客室係や社員は仕事の合間に、英語も学び直している。
JR金沢駅構内の加賀友禅の店でおススメを聞いたら、
「ハンカチはどうです。着物は値が張りますが、これなら1080円と手ごろですよ」
この古風で奥ゆかしいところがまた、金沢らしい。
※AERA 2015年3月30日号より抜粋
<被爆建物>広島・長崎登録の2割解体 老朽化、保存策急務

広島、長崎両市に投下された原爆による倒壊を免れ、被爆建物として登録された建造物のうち、約2割に当たる30件が解体されたことが、両市への取材で分かった。5日で完成から100年になった世界遺産・原爆ドームは広島市が耐震化などを進めているが、被爆から70年がたつ登録建物の多くは老朽化や維持費用の問題が深刻で、広島市は改修費などを補助する制度の見直しを始めた。原爆の惨禍を伝えていく被爆建物の保存・活用策が改めて問われている。
広島市は1993年から、長崎市も98年から爆心地からおおむね5キロ以内で被爆した建物を登録し、保存する事業を開始した。爆心地近くは鉄筋コンクリートなど堅牢(けんろう)な建物が目立ち、遠くなると寺社など木造建築もある。両市とも登録した建物の所有者に対し、保存・改修費用の4分の3(上限3000万円)を補助している。
これまで広島市で103件、長崎市で46件の建物が登録されたが、広島で17件、長崎では13件が姿を消した。原爆ドームは世界遺産登録に先立ち国史跡に指定され文化財として保護されているが、財産権がある登録建物の保存に強制力はない。両市は所有者に保存を呼び掛ける立場にとどまる。補助制度は保存を促す役割を果たしているが、登録建物は老朽化が進み、耐震補強など経費もかさむ。
そのため広島市は、補助制度の見直しに着手。爆心地からの距離など建物の特性に応じて整理し、耐震化のため経費の上限額引き上げも検討している。所有者の意向や建物の状況を把握する調査も実施する。
一方、長崎市は2013年に国の登録記念物になった旧城山国民学校校舎などについて、国の支援を得ることを目的に、16年度中の史跡指定を目指している。
被爆建物に詳しい石丸紀興・元広島大教授(建築史)は「民間の所有者に強制はできないが、多くの人から残すよう期待されていることを忘れないでほしい」と話している。【高橋咲子、樋口岳大】
◇現役活用の施設も
広島市は、原爆投下直後の救護拠点となった広島赤十字・原爆病院の建て替えを機に、補助・登録制度を設置した。同病院は登録からは外れたが、補助第1号となり、建物の一部はモニュメントとして残された。
「現役」の被爆建物は多い。爆心地から原爆ドームに次ぐ近距離(170メートル)にある旧燃料会館は、平和記念公園のレストハウスとして活用。旧帝国銀行広島支店は外壁の一部を残し、パン製造販売「アンデルセン」がカフェなどの複合施設として使用している。
広島市が被爆50年を機にまとめた資料によると、1995年度末までに公共施設や銀行など少なくとも59件が解体されていた。長崎市では58年、被爆マリア像で知られる旧浦上天主堂が当初の保存計画から一転して解体され、大きな議論になった。【高橋咲子】