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涌井、すいすい完投=流れ変えるエースの仕事-プロ野球・ロッテ

2年ぶりの完投勝利を収め、お立ち台でインタビューに答えるロッテの涌井=4日、QVCマリン
2年ぶりの完投勝利は、わずか105球。ロッテの涌井は「基本的にこんな球数で終わることのない投手なので、少ないなあ、と思いながら投げていました」。自分も驚くほどの投球を冗談交じりで振り返った。
ぽんぽんとストライクを取ることで、楽天打線の早打ちを誘った。二回に1点を失っても、リズムが崩れることはなかった。
調子が良くないと感じていた直球で押すことにはこだわらず、変化球を巧みに織り交ぜた。四球も出さず、3ボールにしたのも2度だけだった。
藤岡、唐川が早々と2軍落ちしていた先発陣にあって、開幕投手が2戦目で堂々の完投勝利を挙げた。
落合投手コーチは「雰囲気を変えてくれた。エースと呼べるような勝ち方だった」。成瀬が抜け、新たな柱になろうとしている涌井が頼もしく映ったろう。
流れ引き寄せた18歳古賀=NEC、全員攻撃で頂点-バレー・プレミアリーグ

久光製薬を破って優勝し、喜ぶ近江(左から2人目)らNECの選手=4日、東京体育館
第1セットで競り負け、迎えた第2セット。途中で18歳の古賀が投入されて、NECの雰囲気はがらりと変わった。「緊張していたので、とにかく声を出した」。高校生で全日本入りした新人の、はつらつとしたプレーが刺激になった。流れを引き寄せ、久光製薬から王座を奪った。
トルコ出身のアタッカー、イエリズを故障で欠くNECにとって、全員攻撃で相手に的を絞らせないことが勝利のカギだった。山田監督は白垣の動きに切れがないと感じ、181センチの古賀と入れ替えを決断。「どこまでできるか分からなかった」(同監督)という賭けでもあったが、効果は絶大だった。
第3セット、スパイクを放つNECの近江(右)=4日、東京体育館
戦術を頻繁に変えたことも奏功。敵将の中田監督は「中盤からターゲットを含めてサーブも変えていた」と脱帽した。19歳の柳田が相手を冷静に見てのフェイントやブロックアウトを織り交ぜ、チーム最多の21得点を挙げたのも大きかった。
攻撃の中心として最高殊勲選手となった近江は「イエリズがけがして、一人一人が自分を見直すきっかけとなった」。1点をいかに取るかをテーマにしてきたNEC。若手を起爆剤に今季の集大成を見せ、頂点に立った。
[8.6秒バズーカー]東京初の単独ライブ オリラジと「ラッスン」共演
![[8.6秒バズーカー]東京初の単独ライブ オリラジと「ラッスン」共演 [8.6秒バズーカー]東京初の単独ライブ オリラジと「ラッスン」共演](http://news.mynavi.jp/news/2015/04/04/182/images/001.jpg)
東京で初の単独ライブを開催した「8.6秒バズーカー」と「オリエンタルラジオ」
リズムネタ「ラッスンゴレライ」でブレーク中のお笑いコンビ「8.6秒バズーカー」が4日、東京で初の単独ライブを新宿の「ルミネtheよしもと」で開催した。ゲストとして「ラッスンゴレライ」の完コピが話題になった先輩コンビの「オリエンタルラジオ」が登場し、4人で「ラッスンゴレライ」を披露した。
リズムネタ「武勇伝」でブレークした“先輩”の「オリエンタルラジオ」は「(武勇伝で)バーン!というあれ(ブレーク)をして、10年でまた(新人が)現れると思っていたら、ちょうど10年たった。どんなヤツかと妄想したけど、サングラスをかけたヤツとは……。(以前)やり続けろ!って話した」とアドバイス。8.6秒バズーカーの田中シングルさんは「これ(ラッスンゴレライ)が面白いんだ、とやってきた。オリラジさんに話を聞きたかった」と共演を喜んだ。
単独ライブは「8.6sec BAZOOKAA ~初TOKYO単独LIVEでラッスンゴレライ!~」と題して開催。458席のチケットが約1分で完売するほどの人気で、会場に集まったファンは、10~20代の女性を中心で、小学生の姿も見られた。公演は「ラッスンゴレライ」でスタートし、警官コントの「ポリスオフィサー」、田中さんがギターで弾き語る「ストリートミュージシャン」などを披露した。また、一発ギャグやものまね、謎かけ、漫才などに挑戦したほか、ゲストとして「トレンディエンジェル」の斉藤司さん、ヒューマンビートボクサーのAFRAさん、ダンスユニット「エクスプロージョン」も登場した。
初の単独ライブは、3月23日に“笑いの殿堂”と呼ばれる大阪・難波の劇場「なんばグランド花月」(NGK)で開催され、初の漫才を披露。デビュー1年未満、よしもと芸人“史上最速”でのNGK単独ライブとなったことも話題になった。単独ライブの模様を収録したDVDが6月17日に発売される。
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モドリッチが完全復活か…直近2試合でリーグ最多のパス成功数を記録

CLシャルケ戦で復帰を果たしたモドリッチ(左)[写真]=Getty Images
3月10日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグのシャルケ戦で長期離脱からの復帰を果たしていた、レアル・マドリード所属のクロアチア代表MFルカ・モドリッチは、すでに本来のパフォーマンスを取り戻したようだ。
クラブ公式サイトの発表によると同選手は、3月16日に行われたリーガ・エスパニョーラ第27節のレバンテ戦で74本、続く23日の第28節バルセロナ戦で55本のパスを成功させている。どちらの試合も後半途中に交代となったが、2試合合計で129本のパス成功数を記録。ラージョ・バジェカーノ所属のスペイン人MFロベルト・トラスオーラスの128本を上回り、同リーグの直近2試合で最もパスを通した選手となった。
なお、今シーズン全体での同選手のパス成功数1試合平均は59.5本で、ドイツ代表MFトニ・クロースの63.4本に続きレアル・マドリードで2番目を記録している。
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スターリング問題に言及のモウリーニョ「どの選手にも値札がある」

ハル戦でチェルシーの指揮を執るモウリーニョ監督 [写真]=Getty Images
チェルシーを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、同クラブが獲得に興味を示していると噂されているリヴァプール所属のイングランド代表MFラヒーム・スターリングについて、自身の考えを明かした。3日付のイギリスメディア『BBC』が伝えている。
リヴァプールはスターリングに週給10万ポンド(約1775万円)で契約延長のオファーをしているが、交渉は難航。同チームを率いるブレンダン・ロジャーズ監督はスターリング残留を希望するコメントを発表していた。
これに対しモウリーニョ監督は、「はっきりと言える。私のため、私のクラブのためにプレーしたがらない選手は好きじゃない。どんな選手にだって値札は付いている」と、自らの考えを口にした。
さらに同監督は、「契約延長したばかりだから、エデン・アザールで例えてみよう。私が彼に出て行ってほしいと思ってるかって?そんなことはない。でも、もし彼が私と働きたくなくて、チェルシーでプレーするのが嫌で、出て行きたがっているとしよう。そうなった場合、アザールに値札が付くと思うか?私は付くと思っているよ」と例え、「いくら積まれようが選手を残留させたいという、クラブや監督の哲学も理解はしている。私の哲学のほうが優れているとかでもない。考えが違うだけだ。どっちみち、選手がクラブとの契約を残していても、クラブと監督とフロントが決定権を持っている」と、語っている。
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