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宮本亜門“幸せの国”ブータンへ、小さな奇跡にも遭遇

 宮本亜門“幸せの国”ブータンへ、小さな奇跡にも遭遇

 

 演出家の宮本亜門が、4月4日(土)からBS朝日でスタートする『ネイチャードキュメント 奇跡の地球紀行』(毎週土曜、18:54~)の旅人として、“幸せの国”ブータンを訪れる。
 
 この番組は、「地球」をテーマに、私たちの住む星の自然や風土、動物などを取り上げる2時間のドキュメンタリーで、毎回ナビゲーターが、世界各地の魅力的な大自然を案内し、徹底した取材で英国BCCが送る密着映像もラインナップされている。
 
 初回は、宮本が旅人として登場。“幸せの国”ブータンを訪れ、ヒマラヤの麓で自然とともに生きる人々と出会い、優しい時間に触れ、いくつかの小さな奇跡に遭遇する。宮本は、世界を見つめ、多岐にわたる舞台演出を意欲的にこなし、時にせわしない時間を送ることを余儀なくされてきたが、今回の旅で、自然とともに暮らす人々の国を訪れ、多くの出会いと優しい時間、いくつかの小さな奇跡に遭遇する。ブータンの人々の幸せを見て終える旅で、何を見つけるのだろうか?
 
 ブータンは中国とインドに挟まれた小国。ヒマラヤ南面山麗に位置し、土地は標高差が大きく3000メートル以上から1200メートル未満まで。そのため気候は南北に大きく異なる。国民の70%以上が農業を中心として自給自足の暮らしを営む。そんなブータンの「建国記念日」の式典を中心に、宮本は自然とともに暮らす人々の思いに迫る。また、4Kでの撮影で送る奇跡の絶景にも注目だ。

 本記事は「テレビドガッチ」から提供を受けております。
 著作権は提供各社に帰属します。

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前田敦子、社会福祉士役で『世にも』初主演「ずんっと浸っていただけたら」

 前田敦子、社会福祉士役で『世にも』初主演「ずんっと浸っていただけたら」

 

 元AKB48で女優の前田敦子が、4月11日放送のフジテレビ系『世にも奇妙な物語 25周年スペシャル・春~人気マンガ家競演編』(21:00~23:10)で、同シリーズ初主演を果たすことが2日、明らかになった。

 『地縛者』に出演する前田敦子(左)と、田中圭

 前田が主演を務めるのは、『富江』『うずまき』などで人気のマンガ家・伊藤潤二の『地縛者』をドラマ化した作品。街中に、地面に縛り付けられたように同じ姿勢で全く動かない人間”地縛者”が現れ、危険を感じて誰も近づかない中、声をかける社会福祉士・浅野範子を演じる。話を聞く中で、その土地に強い愛着があるために動けなくなっている、という推測をたてるが、範子の身近な人間も地縛者となってしまい、驚きの真実が明らかとなっていく。

 『世にも』は「子供の頃から特別な時に放送する特別に楽しみな番組だった」と話し、初主演を喜んでいる前田。今回の作品について「人間の深い部分をつかれる『世にも』らしいお話で、そういう作品をやらせていただけることがうれしい」と語り、「誰もが持っている深いところをつかれる作品。ずんっと浸っていただけたら」と見どころをアピールしている。

 なお、演出を手がける河野圭太は、前田が初の連続ドラマ出演を果たした『スワンの馬鹿! ~こづかい3万円の恋~』(2007年10月16日~12月18日放送)でも演出を担当し、それ以来8年ぶりのタッグとなる。前田は「あの頃は記憶にないくらい緊張していた」と振り返りながら、「今回は、監督とコミュニケーションを取りながら作品作りができたので、少しは成長できたかな」と自信をのぞかせている。

 今回のスペシャルは、25周年を記念して、人気マンガ家とのコラボレーション作品を放送。『地縛者』に加え、『デビルマン』『キューティーハニー』などの永井豪原作『面』を鈴木梨央主演で放送する。『面』は、「和尚が自分の顔をまるで”面”のように外した瞬間、存在が消え、面だけが残された」という話を聞いた子供たちに異変が起こるというストーリー。鈴木は、「私の面が外れる」という謎の電話がかかってきた友人が姿を消し、恐怖におびえるという役どころを演じる。

 このほか、稲垣吾郎主演の『自分を信じた男』(『もやしもん』の石川雅之原作)や、阿部寛が人気アニメ『ワンピース』とコラボレーションする『ゴムゴムの男』などを放送する。

 『面』に出演する鈴木梨央(右)と、麿赤兒

ヴェンゲル監督、復帰のディアビと契約延長へ「彼の将来を描ける」

 ヴェンゲル監督、復帰のディアビと契約延長へ「彼の将来を描ける」

 

 練習試合でプレーしたディアビ [写真]=Arsenal FC via Getty Images

  アーセナルを率いるアーセン・ヴェンゲル監督が会見に臨み、同チームに所属するMFアブ・ディアビについて語った。2日付のイギリス紙『デイリー・メール』が伝えている。
 
  現在28歳のディアビは、2006年にアーセナルへ加入してから、負傷離脱を繰り返している。今シーズンも負傷の影響により、昨年9月に行われたキャピタル・ワン・カップのサウサンプトン戦で67分プレーしたのが、唯一の出場機会であった。今シーズン限りで同選手の契約が終了するためクラブから放出されると、3月6日付の同紙が報じていた。
 
  しかしディアビは、3月31日に行われたチャンピオンシップ(イングランド2部)に属するブレントフォードとの練習試合でついに復帰。予定されていた通りに、前半の45分間プレーした。
 
  同選手に関してヴェンゲル監督は「ディアビと話して、彼の将来を描くことができると、私の意思を伝えたよ。彼は決断する必要がある」と契約延長の意向を示した。一方で「もちろん彼は、試合に出て自分が活躍できると示す必要があることを理解している。私は少し様子を見ようと思う」と、契約の条件も明かしている。
 
  4日に行われるプレミアリーグ第31節で、アーセナルはリヴァプールと対戦する。
 
 

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[風間俊介]真野恵里菜のコスプレ姿にデレデレ 「にやけてしまう」

 [風間俊介]真野恵里菜のコスプレ姿にデレデレ 「にやけてしまう」

 

 舞台「ベター・ハーフ」のゲネプロを前に会見した真野恵里菜さん

  俳優の風間俊介さんが2日、東京・下北沢の本多劇場で舞台「ベター・ハーフ」(鴻上尚史さん作・演出)の公開ゲネプロを前に、共演の真野恵里菜さん、片桐仁さん、中村中さんとともに会見した。真野さんは劇中で“美少女戦士風”のコスプレ姿も披露するといい、風間さんは「僕が怒るシーンなんですけど、(可愛くて)にやけてしまう」とデレデレで、中村さんも「女の子もメロメロになります」と絶賛した。

  真野さんは「ハロプロ時代にいろんな衣装を着させてもらったんですが、こんなにガッツリしたコスプレは初めて。ちょっとウキウキします」とにっこり。「ファンはどんな反応をするんだろう……」と不安と期待も口にした。風間さんは「このメンバーなら面白くなる確信があったけど本当に面白い。日本国民全員に見てほしい!」と自信を見せていた。

  舞台は鴻上さん書き下ろしの4人芝居。若い男女と中年の男性とトランスジェンダーの女性という4人が好きになったり、憎んだり、笑ったり、無関心になったり、慰めたり、癒やしたり、戦ったりする“愛の物語”で、風間さんは広告代理店に勤める会社員を演じ、真野さんは芸能界入りを夢見ながら風俗で働く女性を演じる。中村さんはトランスジェンダーの元中学校の音楽教師役、片桐さんは広告代理店の課長役を務めている。

  3~20日に本多劇場で全21公演を行った後、25、26日に大阪公演(サンケイホールブリーゼ)も実施。5月3~5日には「よみうり大手町ホール」(東京都千代田区)で「東京凱旋公演」を行う予定。

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[ジヌよさらば]主演・松田龍平と松尾スズキ監督に聞く 「龍平は結構ガツガツ言うようになった」

 [ジヌよさらば]主演・松田龍平と松尾スズキ監督に聞く 「龍平は結構ガツガツ言うようになった」

 

 「ジヌよさらば~かむろば村へ~」主演の松田龍平さん(右)と松尾スズキ監督

  いがらしみきおさんのマンガが原作で、松尾スズキさんが監督を務める映画「ジヌよさらば~かむろば村へ~」が4日に公開される。俳優の松田龍平さんが演じる主人公で“お金恐怖症”の青年・タケが、過疎化が進む寒村“かむろば村”で1円もお金を使わずに生活する……というストーリーで、必死ながらどこかおかしみを感じさせるタケが、個性的な村人たちと触れ合う中で成長していく姿が描かれる。松田さんと松尾監督に映画の見どころや撮影エピソードなどを聞いた。

  ◇テーマに「現代性」感じる

  原作は、いがらしみきおさんのマンガ「かむろば村へ」。原作を読んで面白いと思った松尾監督は「起こるできごとも面白いし、キャラも立っている。一つ一つのエピソードも面白い。テーマも現代性があるというか、先見性がある」とその魅力を語り、「主人公と村長の関係性も面白いですよね。これは映画になるなと思った」と製作に臨むきっかけを打ち明ける。

  一方、普段原作をあまり読まずに撮影に臨むという松田さんは、今回も原作は未読で、「撮影中にコンビニに置いてあったのを立ち読みしたぐらい」という。松尾監督の現場での演出を経て、「だんだん(映画が)作られていく感じだった」と語り、「台本を読んだときのイメージよりも松尾さんの演出がすごく細かかったから戸惑ったけれど、それが主人公のキャラクターになった。そもそもありえないような病気だけど、妙なリアリティーがあった」と手応えを語る。

  ◇主人公のキャスティングに苦心も「この男がいた」(松尾監督)

  過去のある出来事がきっかけで、お金に触ると失神してしまう体になってしまったタケの行動は、本人は大真面目だが、どこか滑稽(こっけい)で、思わずクスリと笑ってしまう。その特異なキャラクターと向き合う松田さんの熱演も見どころだ。松尾監督は「極端に、コメディーっぽくしようと思えばできるけれど、それだと映画っぽくないなというのがあって、(俳優は)そういうイメージと違う人がいいな、と。悩んでいた頃にたまたま龍平と仕事する機会があって、『この男がいたじゃないか』と気づいた」とキャスティングの背景を明かす。

  さらに、「この人なら、がっちりコミックにはまらない芝居をしてくれると思った。彼に独特の雰囲気やオーラがあったからこそ、映画に深みが出たんじゃないかなと思う」という松尾監督。松田さんも「松尾さんとまたやりたいと思っていたので、すごくうれしかった」と笑顔で応える。ただ、松田さんは「松尾さんも変な人なので、嫌われてたのかなと……」と安心した様子で笑っていた。「(松田さん主演・松尾監督の映画)『恋の門』のとき、いっぱいいっぱいだったのでまた呼んでもらえると思ってなくて。だから素直にうれしかった」と当時の心境を打ち明ける。

  久しぶりのタッグで、お互いの印象の変化した部分を聞くと、松尾監督は「(2人で)しゃべれるようになったなあ……というのは大きいですね。こうやってしゃべって、日常会話も普通にできる。年も、結構離れていますから」としみじみ。「役についてのディスカッションも(前作では)あまりなかったし。結構ガツガツ言ってくるところが前とは違うな、と思った」と松尾さんが言うと、松田さんが「(そのことで)嫌な顔を毎回されて……」と笑う。お互いに楽しそうに振り返る姿が撮影の手応えを物語っていた。

  ◇お金に頼らない「発想力」が大事になる

  お金に恐怖心を持つ主人公・タケを演じた松田さんは、普段、お金に対してどのように捉えているのだろうか。そのあたりを聞くと、「お金にまつわる人の幸福って、人それぞれ違うので難しいなと思うんですが……。とりあえず寝る場所があって、ご飯食べられたらいいなあ、と思います」と笑い、その一方で「発想力とか、そういうものが(これからは)大事になってくるのかなとも思う。お金をかけなくても面白いことができないかな、と」という答えが返ってきた。松尾監督も笑いつつ、「あるにはこしたことないなあと思いますけどね。諸刃の剣だなと思いますけど」と独自の見解を語った。

  最後に、2人に仕事に対する取り組み方を聞いた。松尾監督は「いろんな仕事をやってるから、どれが一番大事か、よく聞かれるんですよね」と前置きしつつ、「僕はそこに順序をつけるのが嫌で。なぜ一番を決めなきゃいけないんだ、と。(仕事は)スケジュールに書かれた順番にやっているだけで、それで今がある。仕事に優劣はつけない」ときっぱり。松田さんには仕事の心構えを聞くと、「そのときそのときであるんでしょうけど……あまりないですね。これだっ、と思っても、すぐ忘れちゃうし、そのやり方をやれば面白いものができると限ったわけじゃないから」といい、「結局、毎回まったくの振り出しからなんで、客観的に見てすごく大変だな、と(笑い)」と楽しそうに語った。映画は4日から新宿ピカデリー(東京都新宿区)ほか全国で公開。

  <プロフィル>

  まつだ・りゅうへい。1983年生まれ。東京都出身。
99年、映画「御法度」で俳優デビュー。ブルーリボン賞、キネマ旬報ベストテン、毎日映画コンクールスポニチグランプリ、日本アカデミー賞をはじめ、数々の新人賞を受賞。「青い春」、「悪夢探偵」シリーズ、「まほろ駅前多田便利軒」シリーズ、「探偵はBARにいる」シリーズ、「舟を編む」、NHK連続テレビ小説「あまちゃん」など出演作多数。

  まつお・すずき。1962年生まれ、福岡県出身。88年に「大人計画」設立、作・演出・俳優を務める。97年「ファンキー!宇宙は見える所までしかない」で第41回岸田国士戯曲賞受賞。小説・エッセーなど執筆業も精力的に活動。著書に「大人失格」「宗教が往く」「破戒」など。2004年の秋に初監督作品となる「恋の門」が公開された。4日から「ジヌよさらば~かむろば村へ~」が公開。

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