仕事で役立つ人気ビジネスアプリおすすめ!
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ARで出現したドロイドくんを殲滅!?
スマートフォンやタブレットの普及をきっかけに、一気に身近になったAR(拡張現実)。拡張現実と聞くと難しい概念と身構えてしまいそうですが、こちらのアプリなら気軽に体験できますよ。
「ドロイドシューティング -DroidShooting-」は、AR技術を利用したスマートフォンならではのシューティングゲームです。インベーダー世代の布川さんは、このアプリで遊んでみて「シューティングもここまで進化したのか!」と感動したそう。
遊び方は、画面上に現れたドロイドくんを画面センターにあるサークルに入れて、タップで撃ち落とすだけ。ステージは端末のカメラを通した現実の世界で行われます。肉眼では一見、何もないように見えても、スマートフォンのカメラを通すと「空中にドロイドくんがウヨウヨいる!」なんてことも。自分の周りにいるドロイドくんを制限時間内に撃ち落としましょう!
360度、四方八方飛び回る敵を制限時間内にすべて撃ち落とすと、次のステージに進めます。ステージをクリアしていけば、さらなる強敵が登場! 1匹でも残してしまうと、ゲームオーバーです。
短時間でクリアしたり連続で撃ち落としたりすれば、高得点が狙えます。自分のスコアをランキングに登録することも可能。全世界のプレーヤーと競って、撃墜王を目指してみては?
ARで出現したドロイドくんを殲滅!?はコチラ
※コラムの内容は、R25スマホ情報局から一部抜粋したものです
※一部のコラムを除き、R25スマホ情報局では図・表・写真付きのコラムを掲載しております。
プログラミング未経験だった文系大学生が、3カ月でアプリの受託開発をするまでの話【初心者向けアプリ開発3分tips】
スクール講師がアドバイス!初心者のためのアプリ開発3分tips
アプリ開発スクール『RainbowApps』
日本で初めて、プログラミング受講料の無料提供を始めたアプリ開発スクール。iPhone、Android、Unityコースを展開しており、受講用のMac完備、初心者・未経験者から受講OK。無料体験コースも行っている。特徴は、大手IT企業からベンチャーまで、受講後の就職・転職もサポートしている点だ。全国で教室を開いているほか、オンライン講座も展開中。詳しい情報はコチラ
こんにちは、日本最大のアプリスクール『RainbowApps』で、主にiOS・Android関係のアシスタントをしておりますサカノモトキと申します。
私はWeb系企業でのアルバイト経験をきっかけに、プログラムを覚えることの必要性を強く感じました。大学は文系で、プログラミングの経験はありませんでしたが、勢いのあるスマホのアプリ開発に挑戦してみました。
今回は、アプリ開発初心者向けに、未経験だった私がアプリ開発スクールに入校することを決めた背景や、入校してから3カ月で受託開発を担当するまでに経験した、学習のプロセスやポイントなどを、以下のテーマに沿って書いていきたいと思います。
【1】アプリ開発スクールに入校した背景
【2】アプリ開発の際の主な勉強法
【3】オリジナルアプリを作ることの意義
【4】勉強会や懇親会に参加しよう
【5】情報発信で営業せずに仕事を獲得
【6】受託開発にあたっての心構え
【7】おわりに
【1】アプリ開発スクールに入校した背景
アプリ開発を始めることを決めた私でしたが、学生ということもあり、あまりお金もなかったので、まずはインターネットで開発の方法を調べることにしました。
しかし、どの基礎入門サイトを見ても、最初の一歩である「開発環境構築」がどうにもうまく行きませんでした。
どのサイトも、「入門」と謳っていながら(素人には)内容が高度だったり、情報が最新のものでなかったり、文章だけ書いてあって見づらかったりな、どピンと来なかったためです。
私は対面で人に教わった方が良いと考え、無料開発体験セミナーを開催しているところはないかと、ネットで探しました。すると『RainbowApps』というアプリ開発スクールが毎週「無料の開発体験セミナー」を開催しているということが分かり、「無料だしお試しで」ということでセミナーに申し込んだんです。…
テクノロジー系ニュースサイトGigaom、閉鎖の危機に
/.Jでもたびたびニュースソースになっているテクノロジー系ニュースサイトのGigaomが、現在閉鎖の危機にあるそうだ(Gigaomの発表、 Inc.comの記事、 本家/.)。
最近Gigaomは債権者への全額返済ができなくなったため、会社の資産はすべて担保となり、業務はすべて停止している。現時点では債権者が資産をどのように処分するか、これらの資産を使用した今後の業務が行えるのかどうかといった点は不明だという。ただし、今すぐに破産手続きを行うつもりはないとしている。
2006年に設立されたGigaomはニュースサイト運営だけでなくイベントやリサーチも行っており、経費がかさんでいたとみられるという。この件が発表された9日以降記事は更新されておらず、Gigaomのライター陣は次々に嘆きのツイートを投稿している。
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跡部様×Adobeがまさかのコラボ! – Twitterで限定ボイスを配信
アドビ システムズは14日、アニメ「新テニスの王子様」とコラボレーションしたTwitter企画「Atobe×Adobe キャンペーン」を開始した。キャンペーン期間は4月12日まで。
「Atobe×Adobe キャンペーン」は、アドビのクリエイティブ製品に関連した学生向けの情報を発信する公式アカウント「@Adobe Students Japan」にて行われるもの。3月31日まで毎日ひとつずつ、同アカウントを介して「新テニスの王子様」に登場する大人気キャラクター・跡部景吾のスペシャルボイスが配信される。
3月14日分の限定ボイスは、この春卒業する学生に向けた内容。内容は撮り下ろしとなっており、跡部の名台詞を含むコメントと、「Adobe Creative Cloud」と製品名を読み上げるサウンドロゴを聴くことができる。日替わりメッセージは期間限定での公開となっており、4月12日を過ぎるとすべてのボイスが視聴できなくなるため、キャンペーン中は「@Adobe Students Japan」をフォローしておくことをおすすめしたい。
なお、跡部景吾は、スポーツ漫画「テニスの王子様」、およびそれを原作としたアニメ、舞台などに登場する大人気キャラクター。強豪校「氷帝学園」のテニス部部長をつとめ、財閥の御曹司であることやその人柄から、ファンからは「跡部様」の愛称で呼ばれることが一般的だ。近年は森永「DARS」関連企画やローソン「新テニスの王子様キャンペーン」など、彼を中心に据えた作品タイアップが展開されている。
次世代ハイブリットロケットの燃料が「ぷっちょ」なワケ
UHA味覚糖のキャンディ『ぷっちょ』を燃料の一部とする、世界初のハイブリッドロケットの打ち上げが3月7日に成功! 到達高度248メートルを達成した。
「キャンディでロケットを飛ばす」
言葉だけ聞くと、お遊びなの? とも思える話。だが、この『CANDY ROCKET PROJECT』はいたって真面目だ。なにせ、メンバーには秋田大学秋田宇宙開発研究所の和田豊所長、和歌山大学宇宙教育研究所の秋山演亮所長、国立天文台チリ観測所の阪本成一教授など、宇宙開発に関するエキスパートたちが参加しているからだ。
■ 固体燃料にキャンディを使用
打ち上げられたのは、『ぷっちょ』20粒を使ったハイブリッドロケットと呼ばれるタイプだ。ハイブリッドロケットとは、固体の燃料と液体の酸化剤を混合させることで推進力を出す、最新エンジンシステムを搭載したものをいう。
従来タイプに比べ、エンジン稼働時以外は燃焼しないため、より安全だ。また、固体燃料などがより安価なもので代用できるため、コスト面も優れている。しかも、さらにパワーアップできるなど、メリットは多い。現在、JAXA(宇宙航空研究開発機構)をはじめ、大学などの様々な研究機関で開発が進められている、次世代ロケットのひとつだ。
つまり今回の『CANDY ROCKET』は、2つの燃料のうち、固体のものにキャンディ(ぷっちょ)を使ったというワケ。仕組みは、キャンディが詰まった燃焼器に酸化剤として液化ガスを投入。すると、キャンディが溶けながら燃えてガス化し、勢いよく噴射する。ロケットは、その推進力で大空へ飛翔……といった感じだ。
■ 宇宙食が緊急脱出用の燃料に使えるように!?
さて、実験が成功した『CANDY ROCKET』だが、今後キャンディが宇宙ロケットの燃料として使えるようになるのだろうか?
プロジェクトに参加した1人、秋田大学秋田宇宙開発研究所の和田豊所長は、キャンディロケットの実用化実験というよりも「創意工夫すればロケットだって飛ばせるんだ」と言った。想像力の大切さや科学の面白さを世の中にアピールするのが主な目的だという。
ただ、同じくメンバーの国立天文台チリ観測所の阪本成一教授は、同じく夢をアピールしたかったと言及しつつも、「将来的に、宇宙食が緊急脱出用の燃料を兼ねたりすれば面白い」とコメントしている。
まだまだ未知数な『CANDY ROCKET』だが、最新のハイブリッドロケット・システムを使うなど、注目すべき点は多い。そして、少なくとも、多くの人に‘‘夢を与えた’’ことは確かだろう。開発者のコメントや詳細は、UHA味覚糖のホームページで見ることができる。
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