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新感覚パズルゲーム! – Android アプリ 「ShamShape -手軽に遊べるかわいいパズルゲーム-」
簡単な頭の体操
かわいくたのしくパズルゲームをしながら
頭の体操ができるのがこのゲーム!!
インストール後ややこしい説明を見なくてもすぐにできるこのゲーム。
スタートさせたら要所でチュートリアルが手短にでるのもいいですね!
”同じ”がキーワード
このゲームのキーワードはずばり”同じ”。
”同じ”色、”同じ形”のものでつなぎ合わせて行ってゴールを目指せ!というもの。
例えば上の画像だと,,,
赤の○からスタート。
赤の○→赤の□(同じなのは”赤”)
赤の□→黄色の□(同じなのは”□”)
というように、繋げていくだけというゲーム。
最後に判定もしっかりしてくれてミスしたらやり直しもできます!
難しくないけど、レベルが上がるにつれて難易度も上がるから何度でも楽しめますよ^^
ゲームをしながら、頭の体操!
ゲームをしながら簡単に頭の体操ができる、という意味をご理解いただけましたでしょうか
電車の中で、休み時間に、朝起きた直後に、、、、
ぜひ頭のリフレッシュをしていただきたいです!!!!!
おすすめです!!
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「RPG風」ではないッ!懐かしのドット絵&8bitサウンドの、本格的なRPGだ!
「RPG風」ではないッ!懐かしのドット絵&8bitサウンドの、本格的なRPGだ!
ドラクエ風のドット絵レトロRPG!デラクエストは、「ドラゴンクエスト」にかなり影響を受けたであろう懐かしさ満載のレトロRPG。 プレイ時間目安は30時間の大ボリュームだという。レトロRPG風のゲームは数あれど、フィールドやダンジョンを冒険し、ガチャとかがない、昔ながらのRPGはたいそう珍しい。ストーリーはこんな感じだ。平和な村に突如現れる魔王。少年と母をかばい、奮戦する父だったが…。「ぬわーーーー!」無残にも父の断末魔がこだました…。あれから10年…。立派に成長した、勇者の冒険がはじまる…!
「RPG風」ではなく、昔ながらのRPGになっているのがデラクエストの特徴このゲームは操作性がいい。タッチした場所に十字キーが表示されるフリー方式のコントローラーは、移動速度こそ遅いが使いやすい。タップで「メニュー」「話す」「調べる」などを状況に応じて自動判別できるなど、いい感じだ。オートセーブも搭載しているため、予期せぬ不具合でアプリが落ちたりしても問題ない。ふっかつのじゅもんなんていらない。戦闘も簡易AIを搭載し、オートモードに使うことでレベル上げも楽になるはず。そう考えると昔のRPGって不親切だったんだな。あの理不尽さから人生を学んだんだなぁ。
デラクエスト攻略のコツフィールドは広い。序盤のうちは「やくそう」にあたる「かんぽうやく」を持ち歩いてたほうがいいだろう。また、日本地図っぽいマップの各地にはほこらがあり、そこのおじさんのご当地クイズに正解することでダイヤがもらえる。間違えてしまっても翌日にはまた答えることができるが、できるなら検索しちゃってクリアしてしまおう。また、このゲームはオフラインで遊ぶこともできるが、その場合、デイリーボーナスの報酬や回復等、一部の機能が制限される。仲間が増えてから格段におもしろくなるのがレトロRPGだ。一人旅でもくじけない!
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ソフトバンクからプリペイド式のスマートフォン「BLADE Q+」が登場
ソフトバンクモバイルは、「BLADE Q+(ブレードキュープラス)」を4月以降に発売することを発表した。「BLADE Q+」はプリペイド式のスマートフォンで、同社が提供するプリペイドサービス「シンプルスタイル」専用端末として販売される。端末価格は2万円前後で、チャージが1万円分つく。「シンプルスタイル」の基本料金は無料で、使いたい分の料金を前払いする料金プランを採用。料金プランには2日プラン(900円)、7日プラン(2700円)、30日プラン(4980円)が用意されている。4G/4G LTEに対応・携帯しやすい4.5インチのコンパクトサイズ
「BLADE Q+」は、シンプルスタイルとして、初めてSoftBank 4G/4G LTEに対応したモデル。ディスプレイは4.5インチ、解像度854×480のTFT液晶(最大1,677万色)を採用。プロセッサはMSM8916 Cortex-A53 1.2GHzクアッドコア、RAMは1GBを搭載する。
カメラはメインが約500万画素、サブが約200万画素。ストレージは8GBだが、microSDHCカードで最大32GBまで増設可能だ。バッテリー容量は2000mAh。Wi-FiはIEEE 802.11b/g/n、Bluetooth4.0対応。
サイズ/重量は、約67×132×10mm/約139g。カラーはホワイトとブラックの2色を用意。なお、おサイフケータイやNFC、フルセグ/ワンセグや赤外線には対応していない。
BLADE Q+ – ソフトバンク
祝日のお出掛けや旅行でも役立つ!!無印良品から登場したリラックス系の良アプリ『MUJI to Relax』
こんにちは。アプリソムリエの今井安紀です。今回ご紹介するアプリは……『MUJI to Relax』です。
自然音やオリジナル音であなたを眠りへと誘います。
皆さん最近よく眠れていますか?
おうちでは眠れるけれど飛行機や新幹線などの移動中はなかなか厳しくて……なんて方の救世主アプリが無印良品から出ました。
『MUJI to Relax』は6つの眠れる自然音、もしくは心拍数から導いたオリジナルの音であなたの睡眠とリラックスをサポートしてくれるアプリ。
ヘッドフォンをして早速使ってみましょう。
心拍数であなただけのリラックス音楽を。
『MUJI to Relax』で驚いたのがなんと心拍数を計測して、それに合わせてあなただけのリラックス音楽を作って流してくれるんです。
さらに時刻の情報も加味してよりぴったりの音楽をあなたにお届けしてくれるんです。
心拍数はカメラとフラッシュ部分に指を置いてしばらく待つだけで簡単にスマートフォンで計測することができるんですよ。
オリジナル音楽でリラックス。本当に音が変わります。
私も心拍数を計測してのリラックス音楽を試してみました。
通常時と、ジャンプをしたりしてわざと心拍数を上げた時では確かに音が違う!
さらにこれに時刻の情報も加味されるので朝と夜では同じような状況でも音が変わってきます。
計測後に出てくる絵は今の時刻に合わせたもの。これは夕方バージョンです。
朝はフレッシュなグリーン、夜はブルーなので見ていると色の効果でさらにリラックスやリフレッシュができそうです。
画面下部の時計アイコンをタップするとタイマーをセットすることもできますよ。
6つの自然音は日本各地で録音。
フラッシュが使えないなど心拍数を測りにくい環境でも大丈夫。
この『MUJI to Relax』には6つの素敵な自然音も収録されているのでそちらを使ってみましょう。
アプリを立ち上げてすぐに流れるのがその自然音。日本各地で収録されたという立体音響サウンドでたちまちリラックス。
スワイプでお好みの音を探して下さいね。
このアプリ、快適過ぎて「人をダメにするソファ」という別名も付いてしまった「体にフィットするソファ」や移動にぴったりの「フィットするネッククッション」といった無印良品製品と共に使ったらさらにリラックスできそう!
ぜひ皆さんお試しください♪
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虹色の輪っかは何を意味する? Apple Watchのアクティビティ機能
2014年9月にAppleがApple Watchを発表した際にも紹介していた特徴的な機能の1つに、ヘルス&フィットネス関連のアプリ「アクティビティ」があります。多くのスマートウォッチが、活動量計のような機能を持つ中にあっては、特段珍しい機能ではありませんが、Appleならではの味付けがされた見た目のきれいなアプリはユーザーのモチベーション維持にも役立ちそうです。
アクティビティアプリは、ユーザーの1日の活動を元に、ピンク、緑、水色の円が描かれるアプリで、ピンクが「ムーブ」、緑が「エクササイズ」、水色は「スタンド」の値を元にグラフが描かれます。目標を達成すると円が完成する仕組みです。
ムーブは、消費した“アクティブカロリー”の量を元にした値です。1日あたりの消費アクティブカロリーの目標値は、Apple Watchが最近の履歴に基づいて最適な量を提案してくれます。目標はユーザー自身が最適だと思うものにも変更可能。少しずつ目標を上げていくことで、消費するカロリーを増やせそうです。
エクササイズは、早歩きやそれ以上の強さで体が動いている状態の時間です。世界的に推奨されている、「1日30分の運動」をすることが目標で、運動時間が累計で30分に達すればリングが完成する仕組み。1日の中で合計30分でいいので、通勤・通学の途中などに意識して早めに歩いたりすれば、比較的達成は容易そうです。
スタンドは、その名の通り立ち上がったかどうかを検出した際に加算される値で、1時間の間に1分以上立ち上がって体を動かした時間があれば1とカウントされます。1日の12時間の中で、毎時間1分以上体を動かしていればリングが完成。ずっと座っている時間を減らすことで健康の増進を図ります。
日々のゴール達成をうながす「コーチングリマインダー」という機能もあります。1週間の達成率をリポートしてくれるほか、ムーブ、エクササイズ、スタンドの各目標と達成率から、現実的に達成できそうなゴールを提案してくれたりします。無理なく体を動かせるように配慮されているのがポイント。継続することが重要なわりに、なかなか実効が難しい“体を動かす習慣”を維持するための仕掛けがいろいろ用意されているわけです。さらに、目標を達成した際には専用のバッジが画面に表示されます。
達成率の履歴は、Apple Watchだけでなく、iPhoneのアクティビティアプリでも確認ができます。…